

| 伊柳 「こんにちは、どこかの誰かさん。君は、この時間を楽しんでるかな?」 |
| 伊柳 「僕はね、最高に楽しんでるよ。それでね、この楽しさを君と分かち合いたいと思ってるんだ。僕ばっかり楽しくても仕方ないからね。」 |
| 伊柳 「 さあ、始めよう。ここから先も戦いだらけだ、どうせなら楽しい方がいいだろう?だから君も、この闘争を一緒に楽しめるようになろう。」 |




| 伊柳 「ちょっと試し切りさせてね。」 |

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一つ目は刀剣の閃き、二つ目は横から薙ぐ斬撃の瞬き… |

| 伊柳 「警戒は怠るな、っと。」 |
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伊柳 「やっぱり、なかなか操作に慣れないな。」 |

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右手が見えない太刀を振るう! |
| 伊柳 「さあ、次は?」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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| 伊柳 「ああ、楽しかった。」 |
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太刀は虚空へ消えていった。 |
