
ナツメグ
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ソビエト研究会
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「 … 」 |
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『この世界最強アンジニティパーティが…貴方達を倒します。 逃げるなら今のうちですよ!』 《────── 上下の音声が脳に直接響く。 ──────》 『俺が法だ!ギャハハハハ!!!! 泣き叫んで謝っても遅いからなぁああ!!!!!』 |
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『何故なら!!!!!!!!!!! 俺達は手に入れちまったからなぁ………………… イバラシティの住人は………… エナジー棒で殴ると死ぬっていう情報をなァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 |
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『 さあ、裁きの時間ですよ!!!!!』 |

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いつき 「ご期待ください」 |


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レン 「また逢ったな……温泉で病院坂を覗こうとしていた容疑を掛けられているが? それとも、あの温泉、混浴だったっけ?」 男の周辺に木の枝や石礫が無数に浮遊する。 |
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レン 「まぁ、いい。スターゲイザー・タクティクスで応戦させて頂く!」 |
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レン 「各員、回避マニューバーで散開、――フルブラスト!」 |
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すずめ 「……へえ。三度目かな」 |
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すずめ 「……結果は前と変わらない。変わらせはしない」 |
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黒いもやが周囲を覆う |

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また 逢ってしまったね? 本当に… 本当に災難だね? 君達も 私達も たまには お茶を飲むだけの会合も 悪くないのだろうけれど そうも いかないね 残念だよ 本当に 残念…… さあ それでは 始めよう |

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セラエ 「お手柔らかにお願いするよ」 |
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すずめ 「じゃあ、はじめましょう」 |
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自らの胸に、短刀を突き立てる |
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開いた”空間”から瘴気が漏れ出し、その裂け目から瞳が覗く |
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レン 「ろくでもない戦闘だけど……それだけに負ける訳にはいかないな」 |
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レン 「ルーシー、君はこれ以上怪我をするなよ。下がっていてくれ」 |
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レン 「どれほどの火力差であろうと……今日の俺は阿修羅さえ凌駕する存在だ!」 |
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レン 「僕とすずめで、みんなを守ると決めた。この手が血塗られても僕は引き金を引く!」 |
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天使は降り立つ。 |

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瞼を開き、瞳に悪を映す。 |

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赤く、黒い刀に手をかけ、引き抜く。 一振りすると、風が空間を裂き、振動した。 |



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瘴気の刃が降り注ぐ |
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レン 「行け、すずめ! 生きて未来を切り開け!!」 フォワードの背中を異能で加速させる! |


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赤い線が走る |
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レン 「……爺さんの遺産、借りるぞ! 7番因果弾装填!!」 顕現した異界の銃の呪唱紋様から空間にサイコロが振られた気がした。 |
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正義の前には全てが平等である。 |



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黒い線が見える |
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レン 「よく分からないが……僕に力を貸してくれ!」 銃の周囲に無数のフレアー現象が発生する。 |
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どうして貴方は戦うのか。 |


| すずめのカード発動! |
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レン 「よく分からないが……僕に力を貸してくれ!」 銃の周囲に無数のフレアー現象が発生する。 |

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”対抗呪術” |


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黒い線が見える |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
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レン 「ファーストエード・キット……これで耐えられたら御の字だが――」 |
| レンのカード発動! |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
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正義の前には全てが平等である。 |



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レン 「戦術の最上なるモノは、敵を喜ばせながら罠にかける事かな?」 |
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赤黒い刃が振るわれる |
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レン 「全ての計画は破壊する。止めてみろ!」 魔力が拡散する! |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |

| セラエのカード発動! |
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赤黒い刃が振るわれる |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |


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どろどろとした何か |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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破片が心に刺さって抜けない。 |
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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |


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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
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正義の前には全てが平等である。 |

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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |


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蔦が 絡みついてくる |
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レン 「そうそう当たってやる訳にはいかないね」 |
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どろどろとした何か |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |



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どろどろとした何か |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |



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レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |
| いつきのカード発動! |

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蔦が 絡みついてくる |
| 黒樹と少女の亡骸のカード発動! |
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リリス 「応援……届け」 |
| 衰滅の惑星のカード発動! |
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鎖に繋がれた歪な注射器が空を裂いて現れ、力を与える。 |
| 二影のカード発動! |
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どろどろとした何か |
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レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |




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蔦が 絡みついてくる |
| すずめのカード発動! |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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レン 「踊れ、踊れ、死のダンスを……ってね!」 |
| レンのカード発動! |
| むかしむかし、あるところに足の不自由なお姫様がおったそうな。 卵焼きづくりが得意で、兎の耳を持つ童女とよく遊んでいるとウワサ。 |
| 衰滅の惑星のカード発動! |
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アンジー 「ちゃんと治しといてやっから、歯ァ食いしばれよ?」 |

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『このカードが"切り札"ですよ』 |
| 戸張のカード発動! |
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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |


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もし この森に迷い込んでしまっただけなら 気付かれる前に 帰るといい ここは悪魔達の住む森 気づかれてしまっては 大変だ だからほら 間に合う内に 帰るといい 悪魔達は 足が速いんだ だからほら 走って 行くんだ ああ さもないと… |
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木の上から 降りて来る 何の変哲もない ふつうのネコ ほんとうに? ここは 悪魔の森 ふつうのネコ なんて いるのかい? そんな思いを 打ち消すように ネコは可愛らしく 一声鳴いた にゃーん ほらみろ やっぱり ふつうのネコ だよ 「そうだよ」 と言いたげに ネコは にやにや笑いを 浮かべた さあ あそぼう ネコが 悪魔の 悪魔ごっこだ さあ にげよう 悪魔に 捕まったら 骨の髄まで 燃やし尽くされるぞ!! |
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赤い線が走る |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |
| セラエのカード発動! |




| 0 1 1 0 0 5 |
0 0 0 0 0 0 |
1 1 1 1 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 1 0 0 1 2 |
2 0 0 0 0 9 |
0 0 0 0 0 0 |
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ぐちゃり |
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ぐちゃり |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |



| 0 1 1 0 0 5 |
0 0 0 0 0 0 |
2 1 2 1 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 1 0 0 1 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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どろどろとした何か |
| 戸張のカード発動! |
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レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |




| 0 2 1 0 0 5 |
0 0 0 0 0 0 |
3 1 2 1 0 4 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 0 0 1 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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蔦が 絡みついてくる |
| 二影のカード発動! |
| ユーゴ 「用事はそれで終わりか?」 |
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どろどろとした何か |
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赤黒い刃が振るわれる |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
レン 「……助かったよ。ありがとう」 |




| 0 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 1 3 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 1 0 0 1 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ぐちゃり |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
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レン 「悪いが、病院坂や薊野の為だ。叩ける時に侵略者の戦力は削がせて貰うよ。 ここは一点集中砲火で確実に決める!」 超高速で射出された石礫の交差射撃が無慈悲に降り注ぐ。 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
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数多の巨大な檻。 |

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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |



| 0 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 3 4 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 1 0 0 1 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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蔦が 絡みついてくる |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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赤い線が走る |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |



| 0 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
4 0 0 1 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 1 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
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レン 「悪いが、病院坂や薊野の為だ。叩ける時に侵略者の戦力は削がせて貰うよ。 ここは一点集中砲火で確実に決める!」 超高速で射出された石礫の交差射撃が無慈悲に降り注ぐ。 |



| 0 1 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 1 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 2 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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蔦が 絡みついてくる |
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赤い線が走る |
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金串を突き立てた |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「そうそう当たってやる訳にはいかないね」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |




| 0 1 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 1 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
6 2 0 0 1 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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赤い線が走る |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |

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首だけになったヤツの 首をはねる方法? 首だけになったヤツが 生きているわけないだろう? 「そうだよ」 と言いたげに ネコの首は にやにや笑いを 浮かべた |



| 0 1 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
4 0 2 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 0 0 1 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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蔦が 絡みついてくる |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
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赤い線が走る |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |

| いつきのカード発動! |
| 二影のカード発動! |
| 戸張のカード発動! |
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私が教祖です |
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衰滅の惑星 「……………………フン…………………」 |
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衰滅の惑星 「勘違いするな、興が醒めただけだ。決して痛かったなどではない」 |


| 黒樹と少女の亡骸のカード発動! |
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リリス 「応援……届け」 |
| 二影のカード発動! |
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レン 「――爺さんに道場でしごかれた技だ!」 構えた山刀を連続で五閃。 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |

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蔦が 絡みついてくる |
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赤い線が走る |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
レン 「――爺さんに道場でしごかれた技だ!」 構えた山刀を連続で五閃。 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
レン 「踊れ、踊れ、死のダンスを……ってね!」 |
| レンのカード発動! |
| むかしむかし、あるところに足の不自由なお姫様がおったそうな。 卵焼きづくりが得意で、兎の耳を持つ童女とよく遊んでいるとウワサ。 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |


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蔦が 絡みついてくる |
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黒の閃光 |
| すずめのカード発動! |
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レン 「――爺さんに道場でしごかれた技だ!」 構えた山刀を連続で五閃。 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
『このカードが"切り札"ですよ』 |
| 戸張のカード発動! |
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首だけになったヤツの 首をはねる方法? 首だけになったヤツが 生きているわけないだろう? 「そうだよ」 と言いたげに ネコの首は にやにや笑いを 浮かべた |



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黒の閃光 |
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レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
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レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
| セラエのカード発動! |

| いつきのカード発動! |
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『エビフレディランド、オオキタ区に堂々建立!』と裏面にメッセージが添えられている |

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レン 「……助かったよ。ありがとう」 |
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レン 「そうそう当たってやる訳にはいかないね」 |
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黒の閃光 |
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レン 「――爺さんに道場でしごかれた技だ!」 構えた山刀を連続で五閃。 |



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蔦が 絡みついてくる |
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遊び相手が 減った? なら 次のであそぼう |
![]() |
首だけになったヤツの 首をはねる方法? 首だけになったヤツが 生きているわけないだろう? 「そうだよ」 と言いたげに ネコの首は にやにや笑いを 浮かべた |
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黒の閃光 |
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レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
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レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |

| 0 1 1 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 1 0 1 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
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「 … 」 |
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『ハア…………ハア……………、み、見逃して差し上げますよ………………。 次にまた会った時は命はないと思ってくださいね………!! まあ何回も当たることなんてないと思いますけど!!!!!!!!!』 《────── 上下の音声が脳に直接響く。 ──────》 『タイムリミットか………… あといやぁ~~~!!!惜しいぜ~~!!! 1ターンあればズタズタのボロボロにしてやったのによぉ~~~!!!!!』 |
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レン 「どうやら痛み分けのようだね。一度引くとしようか」 |
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君たちは あと何回… 此処に 迷い込むのだろうね? |
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結局 あれは ネコなのかい? 悪魔なのかい? あれは ネコだよ だって 自分で自分を ふつうのネコだと 思っているからね 「そうだよ」 と言って ネコは にやにや笑いを 浮かべた |
