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闇の定王 「クックック…久々の決闘となれば即刻に破壊して血を啜るのみ」 |
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闇の定王 「ちょっと何よその装備」 |



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闇の定王 「まずは小手調べだ…」 |
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ブッ! |
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ニギリッ! |
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ペッ! |

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闇の定王 「ピックマイノーズ! ピックマイノーズ!」 |
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闇の定王 「フン、どうしたのだ。先程までの勢いは」 |

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闇の定王 「ほじほじほじほじ たのしいな」 |
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闇の定王 「フン、どうしたのだ。先程までの勢いは」 |

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闇の定王 「ほじほじほじほじ たのしいな」 |
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闇の定王 「ふふん、何、ふふんと笑ってみたかっただけだ」 |
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闇の定王 「ほじほじほじほじ たのしいな」 |
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闇の定王 「ククク…足掻くのは貴様の方だ!!」 |
| 闇の定王のカード発動! |
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闇の定王 「貴様、何を笑っているのだ」 |

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闇の定王 「ピックマイノーズ! ピックマイノーズ!」 |
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授記 |
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ブリッ! |
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ギュッ! |
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モワ!! |
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プリプリプリボブゥーッ |
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闇の定王は“それ”を己の拳で握りしめた。 |
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闇の定王 「喰らえ!我が憎しみの波動を!!」 |
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定王の手から放たれる邪悪な瘴気! 定期更新遊戯世界の生態系は滅ぶのだ! |
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闇の定王 「おのれ、この恨み晴らさでおくべきかァァ~…」 |
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闇の定王 「おのれ、この恨み晴らさでおくべきかァァ~…」 |
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闇の帝王 「フン、貴様の行動など手に取るように分かるわ。 何故なら所詮貴様は定期更新遊戯の中でしか生きられぬ哀れな下等生物なのだからな」 |



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闇の定王 「定期更新、そしてついでに貴様の精神を破壊してやる… たとえ練習試合でも容赦はせぬ…」 |
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闇の定王 「定期更新遊戯治安破壊砲!! 今回は後で出る!!!!」 |

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ブリー |
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ぎゅぎゅ~ |
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モワワーン |
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闇の定王 「いずれ貴様も我の支配下となるのだ、このような気休めなど爪の先程でもないわ」 |
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闇の定王 「いずれ貴様も我の支配下となるのだ、このような気休めなど爪の先程でもないわ」 |
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初めに瘴気が発生した。 |
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それをしっかりと握り込む。 |
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そして闇のパワーが花開く。 |
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闇の定王 「いずれ貴様も我の支配下となるのだ、このような気休めなど爪の先程でもないわ」 |
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闇の定王 「ククク…ハーッハッハッハ!! 定期更新遊戯登場人物の浅知恵よ!!」 |
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闇の定王 「定王ちょっと疲れた だからセリフとか絵が使いまわし ごめんね」 |

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闇の定王 「く…定期更新遊戯への復讐を果たすまでは 死なぬ…!!」 |
| 闇の定王のカード発動! |
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闇の定王 「貴様、何を笑っているのだ」 |
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闇の定王 「我こそ美しい…定期更新遊戯の滅びを体現した存在…」 |
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闇の定王 「我こそ美しい…定期更新遊戯の滅びを体現した存在…」 |
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闇の定王 「貴様、何を笑っているのだ」 |
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闇の定王 「貴様、何を笑っているのだ」 |

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闇の定王 「定期更新なんか破壊しようとするんじゃなかった…」 |
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闇の定王 「我こそ美しい…定期更新遊戯の滅びを体現した存在…」 |
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闇の帝王 「フン、貴様の行動など手に取るように分かるわ。 何故なら所詮貴様は定期更新遊戯の中でしか生きられぬ哀れな下等生物なのだからな」 |
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闇の定王 「フン、どうしたのだ。先程までの勢いは」 |
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定王は邪悪な笑みを浮かべながら反復横跳びを繰り返し、上体起こしを数回行った。 意味などない。 |
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闇の定王 「悪の根を絶やしてはならぬ… だが忘れるな、定期更新遊戯のプレイヤーとキャラクター… 全てには悪が宿っているのだからな…」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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