
TeamNo.461
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蓮の葉は、瑠璃色に
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アシュリン 「いいリハーサルになりそうだね」 |
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ギンジ 「やるよ、ガラではないけど」 |
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アユラ 「ぶっ飛ばしたれ、銀!」 |
| シオリ 「それじゃ始めよっか。」 |
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秀真 「来るか。ならば是非も無し」 |
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霞 「さあさあさあさあ! 元気に! 張り切って! 参りましょう!」 |
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瑞稀 「…いくぜ、やってやる!」 |
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四葉 「戦ってもっと強くなるよ!」 |
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ヤエコ 「行くで。私らかてここでくたばる訳にはいかんのや…!」 |
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四葉 「本当に大丈夫?無理はしないでね??イツハは隠れててもいいんだからね??」 弟が心配なお姉ちゃんだ! |
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一葉 「し、心配しすぎなのですよぉ! イツハは漢なので!大丈夫なのですっ!」 |

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一葉 「頑張りましょう!」 |

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霞 「我が使役するは血を求め舞う虫──蚊」 |
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霞 「図らずしも血と血を交ぜ、毒を撒き散らす害悪な羽虫」 |
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霞 「──そう、これよりわたしは感染源となる」 |
| シオリ 「星よりのカムナビよ。」 |
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ヤエコ 「《ー調視接続を開始ー》」 |
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ヤエコ 「(戦わなくては…私…私たちは戦わなくては…)」 |
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ヤエコ 「日々育ちつつある異能、ここで使わんでか…!」 |
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四葉 「借り受けたこの力……使いこなすよっ!」 |
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一葉(心の声) (キャッツアイの不思議パワーで、守ってもらえるので……前線でも大丈夫なはずなのです……!) 腰を引かせつつ |
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一葉 「……それでも、今のイツハはとても強いですよ! ハイド〇ポンプとか打てそうなのです!」 |
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一葉 「皆しゅわしゅわ綺麗にしてあげるのですよ!!」 頑張って考えた決め台詞だ! |
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瑞稀 「ゆめゆめ めぐる さいはての そら」 |
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瑞稀 「ゆらゆら ねむる さいはての うみ」 |
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瑞稀 少年の歌声が響き渡った、次の瞬間。 「っしゃあ!行くぞオラァッッ!!」 …そんな声も、響き渡るだろう。 |


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四葉 「その手、読んでたよっ!」 |
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霞 「(爽やかな香りが鼻に抜ける──これは白槻さんの血か)」 |
| シオリ 「燃え上れー」 |
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秀真 「下なるものは上なるものの如く、上なるものは下なるものの如し」 |
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ヤエコ 「いくで、この妙ちきりんな瞳にもたまには役に立ってもらわんとな!」 |
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ギンジ 「一瞬傷むけど、これでなんとかなるはず」 |
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四葉 「頑張ってイツハ!どんな姿でも、イツハが強いのは変わらないんだからっ! |
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一葉 「まずは水を染み込ませるのですよ!」 |
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瑞稀 「これで立て直せるか?」 |
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霞 「…………」 |

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霞 「これは時間稼ぎ……長くは保たない、わたしの身を挺した肉壁です」 |
| シオリ 「それは一応無しってことでお願いするよー」 |
| シオリ 「燃え上れー」 |
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ヤエコ 「音波カッターー! …改めた方がええよなこの名前…」 |
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ギンジ 「狙うなら後ろの司祭様をどうぞ」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「どう動くか……」 |
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四葉 (さて……どれくらい味方してくれるかな……。) 「力を貸してねっ!キャッツアイ!」 |
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一葉 「キャッツアイとイツハの絆はすごいのですよっ!」 |
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キャッツアイ 「にゃー」 |
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四葉 (イツハとは仲良しみたいだけど……。戦ってくれるのかな?) |
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キャッツアイ 「……ナァオ」 |
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一葉(イメージ) 「行くのですよキャッツアイ!ぼくらの絆の力を見せるのです!!」 |
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キャッツアイ 「……」 |
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四葉 (言うことを聞いてね――。一緒に戦ってほしいな――。) ――声が響く。 |
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キャッツアイ 「……」 |
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一葉 「この洗剤はよく泡立つのですよ!」 |
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瑞稀 「ぶん殴れば倒せるだろッッ!!」 |
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霞 「…………」 |
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瑞稀 「そこッッッ!!」 |
| シオリ 「はずれだよ。」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
| シオリ 「はずれだよ。」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



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0 0 0 0 0 0 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| シオリ 「燃え上れー」 |
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ヤエコ 「音から逃げよーたかて…そうはいかんで…!」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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四葉 「大丈夫、私はできる、私たちは強い…負けない――」 |
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一葉 「まずは水を染み込ませるのですよ!」 |
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ギンジ 「狙うなら後ろの司祭様をどうぞ」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |
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瑞稀 「気合入れてくぞッッ!!」 |
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瑞稀 「まだ…終わりじゃねーよ!!」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



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4 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 1 0 0 0 1 |
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霞 「目、見えてます?」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| 霞のカード発動! |
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――微かな黴の匂いが鼻をかすめると同時に、一人の少女の声が響く。 |
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『ねえ――私と踊ってくださる?』 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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ヤエコ 「ちょーっとばかり失礼!」 |
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ギンジ 「当たったらどうなるかわかったもんじゃないしな」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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アユラ 「くらぁ銀坊! 真面目に殴れ!」 |
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ギンジ 「戦闘部隊じゃないんだから殴らせんなっての……」 |
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一葉 「お姉ちゃん! 姉弟コンビネーションアタックをするのですよっ!」 |
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四葉 「いいけど…それはどんな技なの?」 |
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一葉 「………。」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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一葉 「ボルチェ〇なのです!」 |
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ギンジ 「やめろよ、痛いんだから」 |
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キャッツアイ 「………にゃい」 |
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瑞稀 「これで立て直せるか?」 |
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霞 「…………」 |



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0 0 0 0 0 0 |
4 1 0 0 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 1 0 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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霞 「(爽やかな香りが鼻に抜ける──これは白槻さんの血か)」 |
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霞 「(うえェっ…なんッだこのえぐみ……猫の血か…!?)」 |
| シオリ 「全ての知の力よ・・・」 |
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ヤエコ 「音から逃げよーたかて…そうはいかんで…!」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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四葉 「イツハ!いけるっ!?」 |
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一葉 「もちろんなのですよ! 今のイツハは…何だかふゆう出来る気がします!」 左手?をくるくるさせている! |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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一葉 「この洗剤はよく泡立つのですよ!」 |
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キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
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一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「っしゃあ、これ飲んで行ってこい!」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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ギンジ 「やめろよ、痛いんだから」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



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0 0 0 0 0 0 |
1 2 1 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 1 0 0 0 |
0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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霞 「──酔いが醒める前に、愉しみましょう」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
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キャッツアイ 「???」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ヤエコ 「くっ、う…!痛いやないけ…!」 |
| ヤエコのカード発動! |
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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |
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秀真 「――炎 帝 顕 現 障 礙 滅 尽 急 々 如 律 令 ――」 |
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秀真 「悪いが、そこまでだ」 |
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ヤエコ 「ちょーっとばかり失礼!」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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四葉 「イツハ!いけるっ!?」 |
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一葉 「もちろんなのですよ! 今のイツハは…何だかふゆう出来る気がします!」 左手?をくるくるさせている! |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
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四葉 「イツハ!可愛いポーズ!!」 |
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一葉 「えっっっ!? ……こ、こうですか!?」 (ぴょんぴょんポーズを決める洗濯機) |
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一葉 「この洗剤はよく泡立つのですよ!」 |
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キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
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一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「来い、ミリューッッッ!!」 |
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現れたのは、水の龍。 |
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高く嘶きを上げるその姿は。大きく、神々しかった。 |

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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |
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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |
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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |
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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |
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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |
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瑞稀 「ほら、しっかりしろッッ!!」 |

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一葉 「ありがとうなのですっ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 2 1 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 3 1 0 0 2 |
0 2 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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霞 「(甘く……硬い…? 喉越しがいいとも言えるこれは──蓮咲寺さんの血か)」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
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キャッツアイ 「???」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ヤエコ 「音波カッターー! …改めた方がええよなこの名前…」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
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ギンジ 「こっちに来るな」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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一葉 「ボルチェ〇なのです!」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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キャッツアイ 「………にゃい」 |
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瑞稀 「オラァッッ!!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
3 2 2 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 3 2 0 0 2 |
1 2 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
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| アシュリンのカード発動! |
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ギンジ 「こうも痛い目を見るか……この札を切っておこう」 |
| ギンジのカード発動! |
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此処には居ない誰かの、小さく笑う声がした──… |

| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
| シオリ 「はい、寝てなさい。」 |
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秀真 「――炎 帝 顕 現 障 礙 滅 尽 急 々 如 律 令 ――」 |
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ヤエコ 「ちょーっとばかり失礼!」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「こうすれば、僕でも自由に動かせる」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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四葉 (消耗しきらないように…セーブしていかないと…!) |
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一葉 「うぉおおおおお全力で行くのですよっ!!」 |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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一葉 「まずは水を染み込ませるのですよ!」 |
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一葉 「まずは水を染み込ませるのですよ!」 |
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キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
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一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「ほら、しっかりしろッッ!!」 |

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キャッツアイ 「にゃ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
4 3 2 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 4 2 0 0 3 |
1 2 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
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瑞稀 「当たんねーぞ!」 |
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アシュリン 「痛みが愛に変わるって、あなたは信じられる?」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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アシュリン 「あらら?」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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霞 「(血が足りない……)」 |
| シオリ 「回復です」 |
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秀真 「感謝する」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
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秀真 「――炎 帝 顕 現 障 礙 滅 尽 急 々 如 律 令 ――」 |
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秀真 「悪いが、そこまでだ」 |
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ヤエコ 「音から逃げよーたかて…そうはいかんで…!」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ヤエコ 「音曲、狂風となれ!」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「こうすれば、僕でも自由に動かせる」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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四葉 「イツハ!いけるっ!?」 |
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一葉 「もちろんなのですよ! 今のイツハは…何だかふゆう出来る気がします!」 左手?をくるくるさせている! |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
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一葉 「この洗剤はよく泡立つのですよ!」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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瑞稀 「ほら、しっかりしろッッ!!」 |

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キャッツアイ 「にゃ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 3 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
5 4 3 0 0 3 |
1 2 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
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| 秀真のカード発動! |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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霞 「はいはいお上手お上手」 |
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霞 「(甘く……硬い…? 喉越しがいいとも言えるこれは──蓮咲寺さんの血か)」 |
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キャッツアイ 「???」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ヤエコ 「ちょーっとばかり失礼!」 |
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ギンジ 「戦線維持には少々重いけど……」 |
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秀真 「感謝する」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
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四葉 (消耗しきらないように…セーブしていかないと…!) |
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一葉 「うぉおおおおお全力で行くのですよっ!!」 |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
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ギンジ 「おっと、当たってやるわけにはいかない」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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一葉 「ボルチェ〇なのです!」 |
| シオリ 「はずれだよ。」 |
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キャッツアイ 「………にゃい」 |
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キャッツアイ 「………にゃい」 |
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瑞稀 「ほら、しっかりしろッッ!!」 |

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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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瑞稀 「そこッッッ!!」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 3 0 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 3 0 0 4 |
1 2 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
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アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
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秀真 「――炎 帝 顕 現 障 礙 滅 尽 急 々 如 律 令 ――」 |
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秀真 「悪いが、そこまでだ」 |
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ヤエコ 「音曲、狂風となれ!」 |
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ギンジ 「おっと、当たってやるわけにはいかない」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「こうすれば、僕でも自由に動かせる」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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四葉 「余ってる盾、今が使い時じゃないかな! |
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一葉 「えっ、今なのですか……!?」 慌てて取りに戻ってくる。 |
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四葉 (消耗しきらないように…セーブしていかないと…!) |
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一葉 「うぉおおおおお全力で行くのですよっ!!」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
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四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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一葉 「まずは水を染み込ませるのですよ!」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
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一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「ほら、しっかりしろッッ!!」 |

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霞 「…………」 |
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ギンジ 「狙うなら後ろの司祭様をどうぞ」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
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瑞稀 「これで立て直せるか?」 |
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霞 「…………」 |



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0 0 0 0 0 0 |
2 1 3 0 0 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
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2 2 0 0 0 0 |
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キャッツアイ 「???」 |
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アシュリン 「今は踏みとどまらないと……ね」 |
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アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |
| アシュリンのカード発動! |
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秀真 「感謝する」 |
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アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |
![]() |
ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
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霞 「(血が足りない……)」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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秀真 「――炎 帝 顕 現 障 礙 滅 尽 急 々 如 律 令 ――」 |
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キャッツアイ 「???」 |
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ヤエコ 「音曲、狂風となれ!」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ギンジ 「こうすれば、僕でも自由に動かせる」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
![]() |
四葉 「イツハ!準備はいい?無理しすぎはだめだよ?困ったらお姉ちゃんを頼ってね!」 |
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一葉 「た、頼りにはしてますけど……!ここはイツハも漢をみせるのですよっ!」 |
![]() |
一葉 「まずは水を染み込ませるのですよ!」 |
![]() |
ギンジ 「こっちに来るな」 |
![]() |
キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
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一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「オラァッッ!!」 |
![]() |
アシュリン 「そうはいかない」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
3 1 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 1 0 0 1 |
2 2 0 0 0 0 |
2 0 0 0 0 0 |
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キャッツアイ 「???」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
霞 「舞がお上手で。 あぁ失礼。逃げ腰なだけですね」 |
![]() |
霞 「(あぁ不味い、おれの血か……)」 |
| 霞のカード発動! |
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まどか 「疲れた身体には甘いものっ!いかがですか?」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| 秀真のカード発動! |
![]() |
霞 「な〜んともつまらないですねぇ」 |
![]() |
ヤエコ 「ちょーっとばかり失礼!」 |
![]() |
ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
![]() |
ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
アユラ 「おらぁ避けんな馬鹿野郎! 銀坊の攻撃には当たってやるってルールだろ!?」 |
![]() |
アユラ 「ちょっかい入れるよ、ほいっ!」 |
| ギンジのカード発動! |
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アユラ 「くらぁ銀坊! 真面目に殴れ!」 |
![]() |
ギンジ 「戦闘部隊じゃないんだから殴らせんなっての……」 |
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霞 「動体視力に難ありでは!?」 |
![]() |
アユラ 「おらぁ避けんな馬鹿野郎! 銀坊の攻撃には当たってやるってルールだろ!?」 |
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四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
![]() |
ギンジ 「狙うなら後ろの司祭様をどうぞ」 |
![]() |
四葉 「あれっ……?」 |
![]() |
四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
| 四葉のカード発動! |
| アリスリアラ 「ひゃーっ!」 |
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一葉 「この洗剤はよく泡立つのですよ!」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
霞 「…………」 |
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瑞稀 「オラァッッ!!!」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
![]() |
瑞稀 「そこッッッ!!」 |
![]() |
アシュリン 「そうはいかない」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
![]() |
アシュリン 「そうはいかない」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
| 瑞稀のカード発動! |
| グラス 「このダイスロールが成功する確率はだいたい84%だってさ。 さあ、運試しといこうか。」 |
| シオリ 「はずれだよ。」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
5 2 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 1 1 0 0 1 |
2 3 0 0 0 0 |
2 0 0 0 0 0 |
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| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |
![]() |
ギンジ 「ごめん、助かった」 |
![]() |
アシュリン 「ひゃあっ」 |
![]() |
霞 「舞がお上手で。 あぁ失礼。逃げ腰なだけですね」 |
![]() |
霞 「(甘く、舌に纏わりつくこれは──瑞稀の血)」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
| シオリ 「ちょっと夢見が悪くなるかもねー?」 |
| シオリ 「はい、寝てなさい。」 |
| シオリ 「どれだけ効果が出せるかな?」 |
| シオリのカード発動! |
![]() |
バケツヘルム卿 「やあやあ、膝をついてしまったか? だが、ここから全力全開だ!そうだろう君!」 |

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秀真 「悪いが、そこまでだ」 |
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ヤエコ 「まだ…できることは…!」 |
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ギンジ 「狙うなら後ろの司祭様をどうぞ」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
| ヤエコのカード発動! |
| カードが光り輝き地面に落ちる。 地面から無数の小さな長方形が描かれていき、徐々に少女が形作られていく。 禍根 「カードの召喚現象による呼び出しと認識。禍根はあなたを手助け致します。」 少女はナイフを地に指すとそれを中心に力場が発生する。 |

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ヤエコ 「ちょーっとばかり失礼!」 |
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ギンジ 「仕切り直させてもらうよ」 |
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ギンジ 「一瞬傷むけど、これでなんとかなるはず」 |
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四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
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一葉 「ボルチェ〇なのです!」 |
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一葉 「まずは水を染み込ませるのですよ!」 |
![]() |
アシュリン 「そうはいかない」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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ヤエコ 「ありがとうな!」 |
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瑞稀 「っしゃあ、これ飲んで行ってこい!」 |
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ヤエコ 「ありがとうな!」 |
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ヤエコ 「く、ら、え…!」 |
| ヤエコのカード発動! |
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ヤエコ 「…あっこれあかんヤツ… 《ー接続不能、生命維持に移行するー》」 |
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一葉 「ち、ちょっとこう……故障気味なので下がりますね!」 |
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霞 「チッ……」 |
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瑞稀 「大丈夫か?下がって休んでおけよ」 |
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四葉 「そんなっ……!」 |
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キャッツアイ 「……。」 |



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霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
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秀真 「感謝する」 |
![]() |
アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |
![]() |
ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
![]() |
アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
霞 「はいはいお上手お上手」 |
![]() |
ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
一葉 「お姉ちゃん! 姉弟コンビネーションアタックをするのですよっ!」 |
![]() |
四葉 「いいけど…それはどんな技なの?」 |
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一葉 「………。」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
![]() |
四葉 「あれっ……?」 |
![]() |
キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
![]() |
一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「オラァッッ!!」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |

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アシュリン 「マイペース、マイペース」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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霞 「はいはいお上手お上手」 |
![]() |
霞 「(頭が痛い……吐きそうだ……)」 |
| シオリ 「回復です」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
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秀真 「悪いが、そこまでだ」 |
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ギンジ 「こうすれば、僕でも自由に動かせる」 |
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秀真 「ありがとう」 |
![]() |
四葉 「――この戦い、私達が『有利』だよ――」 声が響く――。 |
![]() |
四葉 「イツハ!準備はいい?無理しすぎはだめだよ?困ったらお姉ちゃんを頼ってね!」 |
![]() |
一葉 「た、頼りにはしてますけど……!ここはイツハも漢をみせるのですよっ!」 |
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キャッツアイ 鋭い爪の一撃が繰り出される! |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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瑞稀 「るり色の…水…!」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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瑞稀 「そこッッッ!!」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
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アシュリン 「そうはいかない」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |

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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
秀真 「感謝する」 |
![]() |
霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
| 瑞稀のカード発動! |
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めぐみ 「あなたを救うのが私の役目。あの時も、私はずっとそうしてきました!」 |
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霞 「…………」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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霞 「…………」 |
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霞 「…………」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
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キャッツアイ 「???」 |
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ギンジ 「こうすれば、僕でも自由に動かせる」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
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一葉 「お姉ちゃん! 姉弟コンビネーションアタックをするのですよっ!」 |
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四葉 「いいけど…それはどんな技なの?」 |
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一葉 「………。」 |
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四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
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四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
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ギンジ 「やめろよ、痛いんだから」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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霞 「…………」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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瑞稀 「ぶん殴れば倒せるだろッッ!!」 |
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霞 「…………」 |
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瑞稀 「そこッッッ!!」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
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ギンジ 「こっちに来るな」 |
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瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
![]() |
瑞稀 「るり色の…水…!」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |

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アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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アシュリン 「マイペース、マイペース」 |
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霞 「(うえェっ…なんッだこのえぐみ……猫の血か…!?)」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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霞 「な〜んともつまらないですねぇ」 |
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アユラ 「おらぁ避けんな馬鹿野郎! 銀坊の攻撃には当たってやるってルールだろ!?」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
![]() |
アユラ 「おらぁ避けんな馬鹿野郎! 銀坊の攻撃には当たってやるってルールだろ!?」 |
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四葉 「大丈夫、私はできる、私たちは強い…負けない――」 |
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キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
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一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「オラァッッ!!」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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霞 「はいはいお上手お上手」 |
![]() |
霞 「(頭が痛い……吐きそうだ……)」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
![]() |
ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
四葉 「イツハ!準備はいい?無理しすぎはだめだよ?困ったらお姉ちゃんを頼ってね!」 |
![]() |
一葉 「た、頼りにはしてますけど……!ここはイツハも漢をみせるのですよっ!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
霞 「…………」 |
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瑞稀 「ぶん殴れば倒せるだろッッ!!」 |
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霞 「…………」 |

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(長くなるかな) |
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霞 「動体視力に難ありでは!?」 |
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アシュリン 「あらら?」 |
![]() |
霞 「おっ、と……勢い余りましたねぇ……」 |
| シオリ 「回復です」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
![]() |
秀真 「ありがとう」 |
![]() |
秀真 「余命幾許も無い身だ。今更燃やし尽くすことに否やは無い!」 |
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ギンジ 「誤魔化せればいいけど」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
![]() |
アシュリン 「ひゃあっ」 |
![]() |
四葉 「あれっ……?」 |
![]() |
四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
霞 「…………」 |
![]() |
瑞稀 「るり色の…水…!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ!」 |
| アシュリンのカード発動! |
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アシュリン 「これはかなわない」 |
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ギンジ 「あぁもう。先輩方、あの人を連れて一旦下がって!」 |
| シオリ 「これはあれだよね。わたしは怒っていいよね?」 |
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秀真 「大丈夫だ。後は任せて欲しい」 |

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霞 「(甘く、舌に纏わりつくこれは──瑞稀の血)」 |
| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
![]() |
ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
四葉 「――この戦い、私達が『有利』だよ――」 声が響く――。 |
![]() |
キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
![]() |
一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
![]() |
瑞稀 「水の力…ここにッ!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ!」 |
![]() |
霞 「…………」 |
![]() |
瑞稀 「…なんとかもつか」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |

![]() |
霞 「(あぁ不味い、おれの血か……)」 |
![]() |
ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
四葉 「余ってる盾、今が使い時じゃないかな! |
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一葉 「えっ、今なのですか……!?」 慌てて取りに戻ってくる。 |
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一葉 「お姉ちゃん! 姉弟コンビネーションアタックをするのですよっ!」 |
![]() |
四葉 「いいけど…それはどんな技なの?」 |
![]() |
一葉 「………。」 |
![]() |
四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
![]() |
四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
![]() |
ギンジ 「やめろよ、痛いんだから」 |
![]() |
四葉 「あれっ……?」 |
![]() |
キャッツアイ 鋭い爪の一撃が繰り出される! |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
霞 「…………」 |
![]() |
瑞稀 「オラァッッ!!」 |
![]() |
瑞稀 「まだまだ、いけるだろ?」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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霞 「…………」 |
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瑞稀 「…なんとかもつか」 |
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四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
瑞稀 「まだ…終わりじゃねーよ!!」 |

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四葉 「残念っ!そっちじゃないよっ」 |
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霞 「おっ、と……勢い余りましたねぇ……」 |
| シオリ 「回復です」 |
| シオリ 「ちょっと夢見が悪くなるかもねー?」 |
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秀真 「感謝する」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
![]() |
秀真 「そこを退け!」 |
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キャッツアイ 「???」 |
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キャッツアイ 「???」 |
![]() |
秀真 「そこを退け!」 |
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キャッツアイ 「???」 |
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キャッツアイ 「???」 |
![]() |
ギンジ 「戦線維持には少々重いけど……」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
![]() |
秀真 「ありがとう」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
![]() |
一葉 「お姉ちゃん! 姉弟コンビネーションアタックをするのですよっ!」 |
![]() |
四葉 「いいけど…それはどんな技なの?」 |
![]() |
一葉 「………。」 |
![]() |
四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
![]() |
四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
![]() |
ギンジ 「こっちに来るな」 |
![]() |
四葉 「あれっ……?」 |
| シオリ 「はずれだよ。」 |
![]() |
四葉 「あれっ……?」 |
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キャッツアイ 「………にゃい」 |
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瑞稀 「オラァッッ!!」 |




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霞 「(頭が痛い……吐きそうだ……)」 |
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霞 「おっ、と……勢い余りましたねぇ……」 |
| シオリ 「回復です」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
![]() |
秀真 「ありがとう」 |
![]() |
ギンジ 「ごめん、助かった」 |
![]() |
ギンジ 「戦線維持には少々重いけど……」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
![]() |
秀真 「ありがとう」 |
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ギンジ 「誤魔化せればいいけど」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
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四葉 「余計なことは、しないで欲しいな――。」 声が響く――。 |
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キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
![]() |
一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
![]() |
瑞稀 「水の力…ここにッ!!」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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霞 「…………」 |
![]() |
瑞稀 「…なんとかもつか」 |
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四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
瑞稀 「まだ…終わりじゃねーよ!!」 |
| シオリ 「はずれだよ。」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |
![]() |
ギンジ 「このまま散るのも嫌なんでね」 |
| ギンジのカード発動! |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |


![]() |
霞 「(血が足りない……)」 |
| 霞のカード発動! |
![]() |
まどか 「疲れた身体には甘いものっ!いかがですか?」 |
| シオリ 「回復です」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
![]() |
秀真 「ありがとう」 |
![]() |
ギンジ 「ごめん、助かった」 |
![]() |
キャッツアイ 「???」 |
![]() |
ギンジ 「ふむ、あまりよろしくない」 |
![]() |
四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
![]() |
四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
霞 「…………」 |
![]() |
瑞稀 「まだまだ、いけるだろ?」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
![]() |
霞 「…………」 |
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瑞稀 「…なんとかもつか」 |
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四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |

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四葉 「残念っ!そっちじゃないよっ」 |
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霞 「(甘く……硬い…? 喉越しがいいとも言えるこれは──蓮咲寺さんの血か)」 |
| シオリ 「回復です」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
![]() |
ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「どれだけ効果が出せるかな?」 |
| シオリのカード発動! |
![]() |
バケツヘルム卿 「やあやあ、膝をついてしまったか? だが、ここから全力全開だ!そうだろう君!」 |

![]() |
霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| 秀真のカード発動! |
![]() |
ギンジ 「ふむ、あまりよろしくない」 |
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アユラ 「ちょっかい入れるよ、ほいっ!」 |
| ギンジのカード発動! |
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霞 「動体視力に難ありでは!?」 |
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アユラ 「くらぁ銀坊! 真面目に殴れ!」 |
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ギンジ 「戦闘部隊じゃないんだから殴らせんなっての……」 |
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霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
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アユラ 「くらぁ銀坊! 真面目に殴れ!」 |
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ギンジ 「戦闘部隊じゃないんだから殴らせんなっての……」 |
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瑞稀 「あっぶねぇな!!」 |
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アユラ 「おらぁ避けんな馬鹿野郎! 銀坊の攻撃には当たってやるってルールだろ!?」 |
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ギンジ 「面倒な真似を……」 |
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四葉 「――この戦い、私達が『有利』だよ――」 声が響く――。 |
| 四葉のカード発動! |
| アリスリアラ 「ひゃーっ!」 |
![]() |
キャッツアイ 鋭い爪の一撃が繰り出される! |
![]() |
瑞稀 「オラァッッ!!」 |
| 瑞稀のカード発動! |
| グラス 「このダイスロールが成功する確率はだいたい84%だってさ。 さあ、運試しといこうか。」 |
![]() |
ギンジ 「おっと、当たってやるわけにはいかない」 |
![]() |
瑞稀 「避けんじゃねーよ!」 |



| シオリ 「はずれだよ。」 |
![]() |
霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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霞 「(甘く……硬い…? 喉越しがいいとも言えるこれは──蓮咲寺さんの血か)」 |
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霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
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霞 「目、見えてます?」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
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四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
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キャッツアイ 素早いジグザグ走行だ! |
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一葉(精神体) 「さすがキャッツアイなのですよ! やはり速さこそ力なのですねっ!」 |
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瑞稀 「オラァッッ!!」 |
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瑞稀 「まだまだ、いけるだろ?」 |
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瑞稀 「…なんとかもつか」 |
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四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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霞 「…………」 |

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霞 「おっ、と……勢い余りましたねぇ……」 |
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霞 「(爽やかな香りが鼻に抜ける──これは白槻さんの血か)」 |
| シオリ 「回復です」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
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秀真 「感謝する」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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四葉 「余計なことは、しないで欲しいな――。」 声が響く――。 |
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キャッツアイ 鋭い爪の一撃が繰り出される! |
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ギンジ 「当たったらどうなるかわかったもんじゃないしな」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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キャッツアイ 鋭い爪の一撃が繰り出される! |
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瑞稀 「怪我は大丈夫か?」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
| シオリ 「これはあれだよね。わたしは怒っていいよね?」 |
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秀真 「大丈夫だ。後は任せて欲しい」 |

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霞 「(あぁ不味い、おれの血か……)」 |
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キャッツアイ 「???」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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四葉 「イツハ!いけるっ!?」 |
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一葉 「もちろんなのですよ! 今のイツハは…何だかふゆう出来る気がします!」 左手?をくるくるさせている! |
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四葉「私達はあなたの味方だから……。 あなたが悪でないのなら、力を合わせられるはずだよ……!」 |
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四葉 「堅実にいこうね !安全第一だよ!」 |
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四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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キャッツアイ 鋭い爪の一撃が繰り出される! |
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瑞稀 「怪我は大丈夫か?」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |

| シオリ 「紅き空より来たれ破壊の雨よ」 |
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キャッツアイ 「???」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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霞 「な〜んともつまらないですねぇ」 |
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四葉 (消耗しきらないように…セーブしていかないと…!) |
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一葉 「うぉおおおおお全力で行くのですよっ!!」 |
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四葉 「――私たちは、負けない、強い……」 声が響く――。 |
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四葉 「速く、多く……。 まだまだ、攻撃は続いてるんだよ……!」 声が響く――。 |
| シオリ 「はずれだよ。」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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キャッツアイ 鋭い爪の一撃が繰り出される! |
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瑞稀 「とりあえず回復する」 |
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キャッツアイ 「にゃ!」 |
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瑞稀 「まだ…終わりじゃねーよ!!」 |
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0 0 0 0 0 0 |
4 0 1 0 1 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 1 2 0 0 3 |
3 3 0 0 0 0 |
2 1 0 0 2 0 |
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| シオリ 「うーん、ちょっとイマイチ。」 |
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秀真 「仕留め損ねたか……」 |
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霞 「ふふっ……無駄な時を過ごしましたねぇ?」 |
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瑞稀 「「チッ……」」 |
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四葉 「無事なら勝ちだよ!次に繋げようっ!」 |
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キャッツアイ 「にー」 |
