

| カズキ 「はー…いつでもギリギリだけど、今回はギリギリどころじゃなさそう…」 |
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乗りすぎシーソー 「ざんねーん、満員だお。」 |

| カズキ 「今回はふざけず活きてくれるとありがたい…」 |
| カズキ 「薬剤師ではないんですね、資格取得とかできればいいのに」 |


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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
| カズキ 「下地、作っておきますか…不安しかない」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |

| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |
| カズキ 「伊達に水芸一本でやってない…って言えるだけの効果が欲しいですね」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |

| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「消防士にでもなった気分です…」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |

| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
| カズキ 「消防士にでもなった気分です…」 |


| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「つまようじでチクチクつつくようなもんじゃないですか、これ…」 |

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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |
| カズキ 「熱くなるのはよくないですよ、頭冷やしましょう?」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |


| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |
| カズキ 「冷たいですか?俺、最近慣れてきたので、よくわかりません」 |


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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「冷たいですか?俺、最近慣れてきたので、よくわかりません」 |

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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |
| カズキ 「炎上したら火消し…物理的な意味で…」 |
| カズキ 「くっそしんどい…ほんとやだ…」 |


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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
| カズキ 「俺でもね、ちょっと本気になったりすることもあるんですよ」 |
| カズキ 「火の元から根絶しないと…」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |

| カズキ 「これって一体どこを攻撃してるんですかね?精神的なものなんですかね?」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |

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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
| カズキ 「こういう地味な嫌がらせ、普段はしないんですけど。…ほんとですよ?」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |




| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「こういう地味な嫌がらせ、普段はしないんですけど。…ほんとですよ?」 |

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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
| カズキ 「つまようじでチクチクつつくようなもんじゃないですか、これ…」 |
| カズキのカード発動! |
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光を受け、七彩に煌めく、透明な花が一輪。 其の輝きは儚くも、しかし永遠に変わらぬと謂われる美しさを湛えている。 イバラシティ外の、何処かの美術館に展示されているとかなんとか―― |


| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |
| カズキ 「くっそしんどい…ほんとやだ…」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |

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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
| カズキ 「消防士にでもなった気分です…」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |



| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |
| カズキ 「焼け石に水!!水芸派だけど言い回し!!」 |

| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |

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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |
| カズキ 「くっそしんどい…ほんとやだ…」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |



| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |
| カズキ 「くっそしんどい…ほんとやだ…」 |

| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |

| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |



| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「これって一体どこを攻撃してるんですかね?精神的なものなんですかね?」 |

| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「つまようじでチクチクつつくようなもんじゃないですか、これ…」 |

| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「火の元から根絶しないと…」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |
| カズキ 「負けてられ…ないってことは、ないんですけど、悔しいのであがきますね」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |

| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「炎上したら火消し…物理的な意味で…」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |


| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「焼け石に水!!水芸派だけど言い回し!!」 |
| カズキのカード発動! |
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光を受け、七彩に煌めく、透明な花が一輪。 其の輝きは儚くも、しかし永遠に変わらぬと謂われる美しさを湛えている。 イバラシティ外の、何処かの美術館に展示されているとかなんとか―― |

| カズキ 「炎上したら火消し…物理的な意味で…」 |
| カズキ 「くっそしんどい…ほんとやだ…」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |


| カズキ 「炎上したら火消し…物理的な意味で…」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |

| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| アールのカード発動! |
| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |
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3 2 2 0 2 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 3 1 1 0 |
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| カズキ 「あー、見逃してもらえますか。よかった。」 |
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乗りすぎシーソー 「また今度あそぼーなー!!」 |
