

| リズン 「もう遅いから早くおうち帰ろうねーーーー!!!!」 |
| リズン 「えっこれ補導……?補導になるの??」 |

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ミドリヤマ 「ハハハハハ!随分素敵な遊具じゃないか!」 |
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ミドリヤマ 「でも、確かにそろそろ帰る時間だ。一緒に補導でもしようじゃないか。」 |
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ミドリヤマ 「しかし、もしかしてあれもここの住民、ナレハテの一種だったりするのかね? だとすると…………元はどんな存在で、どんな年齢だったんだろうね」 |
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ミドリヤマ 「ワクワクするね!」 |
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乗りすぎシーソー 「ざんねーん、満員だお。」 |

| リズン 「…………」 |

| リズン 「こらーっ!遊具は正しく使わないとケガするんだからねー!!」 |

| リズン 「これ実力行使しなきゃダメな感じ?」 |

| リズン 「まあ、ハザマだもんねえ……」 |



| リズン 「とりあえず様子見!」 |

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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |

| リズン 「見えないんじゃなくて、見る気が無いの間違いだよ」 |

| リズン 「まだまだお兄さんも現役だねっ!」 |
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ミドリヤマ 「少し調査に付き合ってもらおう。 7回打てる余裕を持ちつつ1歩目に一度だけ、だ。」 |
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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |

| リズン 「見えないんじゃなくて、見る気が無いの間違いだよ」 |

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ミドリヤマ 「こちらも5度の余裕で、一度だけ」 |
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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
| リズン 「フッ、残像だ」 |

| リズン 「もしかしてアレ、元々100人乗りのシーソーとかいうオチだったりするのかな」 |

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ミドリヤマ 「こちらも5度の余裕で、一度だけ」 |
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ミドリヤマ 「おおっと……あぁ、ごめんね。当たってあげられなかった」 |
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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |




| リズン 「あ、ちょっと痛いかも。ごめんね」 |

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ミドリヤマ 「おおっと……あぁ、ごめんね。当たってあげられなかった」 |
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ミドリヤマ 「良い攻撃、良い殺意だ。次はもっと籠めて来るといい!」 |
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ミドリヤマ 「あぁ、惜しい。もう少し中心の……此処を狙うんだ。わかるかい?」 |
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そう言って、己の首元を撫でた。 |

| リズン 「……こら~~~~ッ!いい加減にしなさい!!」 |
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ミドリヤマ 「こちらも5度は撃てる余力を残しつつ、4歩目まで。 さてどうなるかな?」 |
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ミドリヤマ 「あぁ、惜しい。もう少し中心の……此処を狙うんだ。わかるかい?」 |
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そう言って、己の首元を撫でた。 |
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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |

| リズン 「はい、そこね!」 |

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ミドリヤマ 「こちらも5度は撃てる余力を残しつつ、4歩目まで。 さてどうなるかな?」 |
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ミドリヤマ 「もしかして、そろそろ立つのが辛くなってきたのかな? でも、ここで倒れたら僕たちに殺されてしまうよ!さぁ、もう少しだけ頑張って!」 |
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そう言ってから、一切手加減の無い力で殴り飛ばした。 |
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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |
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乗りすぎシーソー 「あっちも楽しそうだなぁ・・・」 |

| リズン 「お~い、聞いてる?こっちこっち」 |

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ミドリヤマ 「こちらも5度は撃てる余力を残しつつ、4歩目まで。 さてどうなるかな?」 |
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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |
| リズン 「痛ッ……くない?あれ?」 |
| リズン 「まだまだお兄さんも現役だねっ!」 |

| リズン 「もう火を放った方が早い気がしてきた…」 |
| リズン 「よ~し!ちょっと気合入れようかな!」 |

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ミドリヤマ 「こちらも5度は撃てる余力を残しつつ、4歩目まで。 さてどうなるかな?」 |
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乗りすぎシーソー 「石投げるよ?」 |


| リズン 「ここの治安どうなってるの?」 |

| リズン 「ああっごめん!そこまでする気は無かったんだけど…!」 |
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ミドリヤマ 「あぁ、惜しい。もう少し中心の……此処を狙うんだ。わかるかい?」 |
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そう言って、己の首元を撫でた。 |
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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
| リズン 「フッ、残像だ」 |
| リズン 「フッ、残像だ」 |
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乗りすぎシーソー 「あっちも楽しそうだなぁ・・・」 |

| リズン 「いい加減にしないと、アジビラ貼りまくるからね!?」 |

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ミドリヤマ 「協力ありがとう……さて、もう結構だ。」 |
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ミドリヤマ 「あぁ、惜しい。もう少し中心の……此処を狙うんだ。わかるかい?」 |
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そう言って、己の首元を撫でた。 |

| リズン 「お~い、聞いてる?こっちこっち」 |

(ていうかどこ狙えば良いんだアレ……) |
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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
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ミドリヤマ 「あぁ、惜しい。もう少し中心の……此処を狙うんだ。わかるかい?」 |
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そう言って、己の首元を撫でた。 |

| リズン 「いい加減にしないと、鉄クズにしちゃうからね!」 |
| ミドリヤマのカード発動! |
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少しだけ力を貸してあげる。 |


| リズン 「ここの治安どうなってるの?」 |

| リズン 「大丈夫、痛くないから!多分!!」 |
| リズン 「良い子の皆は改造しちゃダメだぞ!」 |
| リズンのカード発動! |
| ミドリヤマのカード発動! |
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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |


| リズン 「お~い、聞いてる?こっちこっち」 |

(惜しかったなあ、今の) |
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ミドリヤマ 「もしかして、そろそろ立つのが辛くなってきたのかな? でも、ここで倒れたら僕たちに殺されてしまうよ!さぁ、もう少しだけ頑張って!」 |
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そう言ってから、一切手加減の無い力で殴り飛ばした。 |
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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |
| リズン 「ま、困ったときの神頼みってね!」 |
| リズンのカード発動! |
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【ERROR】 「カードデータが見つかりません。カードNo.を確認してください。」 |
| リズン 「なんか点滴みたいだね、これ」 |

| リズン 「ここの治安どうなってるの?」 |

| リズン 「大丈夫、痛くないから!多分!!」 |
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乗りすぎシーソー 「わーいわーい!」 |

| リズン 「お~い、聞いてる?こっちこっち」 |

(ていうかどこ狙えば良いんだアレ……) |
| リズン 「いい加減にしないと、鉄クズにしちゃうからね!」 |
| リズン 「……あ、これ飲まなきゃいけないやつ?」 |
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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
| リズン 「まだまだお兄さんも現役だねっ!」 |

| リズン 「いい加減にしないと、アジビラ貼りまくるからね!?」 |

(ていうかどこ狙えば良いんだアレ……) |

| リズン 「お~い、聞いてる?こっちこっち」 |

(惜しかったなあ、今の) |
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ミドリヤマ 「もしかして、そろそろ立つのが辛くなってきたのかな? でも、ここで倒れたら僕たちに殺されてしまうよ!さぁ、もう少しだけ頑張って!」 |
![]() |
そう言ってから、一切手加減の無い力で殴り飛ばした。 |
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乗りすぎシーソー 「無理して乗るなよー」 |
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乗りすぎシーソー 「乗りすぎたぁぁッ!!!!」 |
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2 1 2 9 2 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 7 0 0 |
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| リズン 「は~、怖かった……何なのここ…」 |
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ミドリヤマ 「おや……殺しそこねたか。また会おう。 次はきっと、私を殺せるくらいに強くなっていると信じているよ?」 |
