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ミドリヤマ 「やあ!また会ったね」 |
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ミドリヤマ 「前回、随分素敵な抵抗を見せてくれたじゃないか!いやはや、ときめいてしまったよ。」 |
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ミドリヤマ 「だが、まだ足りない。まだ届かない。さぁ、今度は何をしてくれる?次の一手を見せておくれよ!」 |
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ミドリヤマ 「僕はね、君達の事が好きなんだよ」 |
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ミドリヤマ 「だから、君たちには強くなってほしい!アンジニティの連中は皆猛悪だ。分かるかい?君に死んでほしくないんだよ」 |
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ミドリヤマ 「じゃあ、今から殺しにかかるね」 |







| 源五郎のカード発動! |
| らじちゃん 「ちょっくらお手伝い!」 |

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ミドリヤマ 「あぁ、惜しい。もう少し中心の……此処を狙うんだ。わかるかい?」 |
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そう言って、己の首元を撫でた。 |




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ミドリヤマ 「あぁ、惜しい。もう少し中心の……此処を狙うんだ。わかるかい?」 |
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そう言って、己の首元を撫でた。 |




| ミドリヤマのカード発動! |
手が離れてしまったあの日のことを、覚えている。 |


| ミドリヤマのカード発動! |
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ミドリヤマ 「もしかして、そろそろ立つのが辛くなってきたのかな? でも、ここで倒れたら僕たちに殺されてしまうよ!さぁ、もう少しだけ頑張って!」 |
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そう言ってから、一切手加減の無い力で殴り飛ばした。 |
| 源五郎のカード発動! |
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ミドリヤマ 「良い攻撃、良い殺意だ。次はもっと籠めて来るといい!」 |
| 源五郎のカード発動! |

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ミドリヤマ 「もしかして、そろそろ立つのが辛くなってきたのかな? でも、ここで倒れたら僕たちに殺されてしまうよ!さぁ、もう少しだけ頑張って!」 |
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そう言ってから、一切手加減の無い力で殴り飛ばした。 |
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1 0 0 0 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 0 0 0 3 |
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ミドリヤマ 「おや……殺しそこねたか。また会おう。 次はきっと、私を殺せるくらいに強くなっていると信じているよ?」 |
