

![]() |
傭兵 「任務を開始する」 |

![]() |
玲子 「頑張るよ!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「ぼくが来たからにはもう大丈夫だよ!!!!」 |

![]() |
ダンボールマン 「ぼくが来たからにはもう大丈夫だよ!!!!」 |

![]() |
こぐま 「たべるのだいすき~~~」 |

![]() |
ベビードラゴン 「ヴァー?」 |

![]() |
玲子 「(玲子の右腕を突き破るようにして、骨製の大鎌が生える…)」 |
![]() |
玲子 「(玲子の左掌を貫いて、槍のように鋭い骨が生える…)」 |
![]() |
玲子 「(玲子の全身を、硬質の皮膚が覆った…)」 |


![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーヴゥーッ!!」 |
![]() |
こぐま 「よだれでちゃう・・・」 |
![]() |
レーコ 「合わせるのは嫌いよ。そっちが私に合わせて」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |

![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーヴゥーッ!!」 |
![]() |
こぐま 「わぁぁ~い☆」 |
![]() |
レーコ 「(鋭い棘が生えた巨大な骨の塊を叩き付けた!!)」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |


![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーヴゥーッ!!」 |
![]() |
こぐま 「たべる!たべるッ!!たべるッッ!!!」 |
![]() |
玲子 「うん! 思いっきり、行くからね!! せえーのっ!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |

![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーッ!!」 |
![]() |
レーコ 「チョロチョロしない」 |

![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |
![]() |
レーコ 「(敵に突き刺した骨の槍が脈動し、何かを啜り取る)」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |


![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーヴゥーッ!!」 |
![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |

![]() |
玲子 「(全身に鋭い棘を生やしながら突進する!)」 |


![]() |
レーコ 「玲子、ご飯にしましょう」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |



![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーッ!!」 |
![]() |
こぐま 「たべる!たべるッ!!たべるッッ!!!」 |
![]() |
こぐま 「わぁいあとでたべる~~~」 |

![]() |
レーコ 「はい。召しあがれ」 |
![]() |
傭兵 「下がっていろ」 |
![]() |
玲子 「こっちは大丈夫! …だと思う!」 |


![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーヴゥーッ!!」 |
![]() |
玲子 「(頭上から飛び掛かり、大鎌を振り下ろした!)」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |

![]() |
ベビードラゴン 「ヴァーッ!!」 |
![]() |
こぐま 「たべる!たべるッ!!たべるッッ!!!」 |
![]() |
玲子 「あっぶない!」 |
![]() |
レーコ 「噎せ返るような血の臭い…」 |
![]() |
玲子 「あっぶない!」 |
![]() |
玲子 「(発条の足を使って縦横無尽に動き回るせいで、狙いがつけ辛い!)」 |
![]() |
レーコ 「(敵に突き刺した骨の槍が脈動し、何かを啜り取る)」 |
![]() |
玲子 「まずは1匹!!」 |
![]() |
レーコ 「はい。召しあがれ」 |
![]() |
玲子 「(発条の足を使って縦横無尽に動き回るせいで、狙いがつけ辛い!)」 |
![]() |
ベビードラゴン 「ヴァヴゥ・・・・・」 |
![]() |
ダンボールマン 「悲しいね。あとで梱包してあげるね。」 |
![]() |
ダンボールマン 「悲しいね。あとで梱包してあげるね。」 |
![]() |
こぐま 「こわい~~~」 |

![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |
![]() |
玲子 「あっぶない!」 |
![]() |
玲子 「(危険感知で察知したらしく、余裕を持って回避する)」 |
![]() |
玲子 「(危険感知で察知したらしく、余裕を持って回避する)」 |

![]() |
玲子 「(全身に鋭い棘を生やしながら突進する!)」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |



![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |
![]() |
玲子 「あっぶない!」 |
![]() |
玲子 「当たれー!!」 |
![]() |
玲子 「これだと避けられちゃうか…」 |
![]() |
玲子 「ごめん、ハズれちゃった!」 |
![]() |
玲子 「ごめん、ハズれちゃった!」 |
![]() |
玲子 「ごめん、ハズれちゃった!」 |
![]() |
玲子 「ごめん、ハズれちゃった!」 |
![]() |
玲子 「あっぶない!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
玲子 「(危険感知で察知したらしく、余裕を持って回避する)」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |


| シルバーキャットのカード発動! |
![]() |
まかろに 「ねぇ、「我思う故に我在り」って知ってる? もし世界が嘘なんじゃないかと疑っても、 『疑う』の思考行動をしている自分は存在している、というアレよ」 |
![]() |
まかろに 「夢みたいな話よね。自我が証明できれば、『存在』することが出来る」 |
![]() |
まかろに 「そんなに簡単だったなら、まかろには……。 ごめんね、あんまり関係ないね」 |
![]() |
まかろに 「……そうだ、呼ばれたら贈り物をするのがルールだったね。 だから、はい」 |

![]() |
玲子 「冷たいよ!!」 |

![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |
![]() |
ヘイル 「(では、ちょっとした呪い(ギフト)でも)」 |
| 玲子のカード発動! |

![]() |
玲子 「(勢いをつけて大鎌を振るう!)」 |
![]() |
ヘイル 「(頑張ってくださいね…)」 |
| 玲子のカード発動! |
![]() |
これはきっと消えてしまう記憶 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |



![]() |
玲子 「(骨の槍を構えながら突撃してきた!)」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |


![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |
![]() |
玲子 「あっぶない!」 |

![]() |
レーコ 「チョロチョロしない」 |
![]() |
レーコ 「噎せ返るような血の臭い…」 |
![]() |
玲子 「(発条の足を使って縦横無尽に動き回るせいで、狙いがつけ辛い!)」 |


![]() |
玲子 「(骨の槍を構えながら突撃してきた!)」 |
![]() |
玲子 「まだ敵はいるよ!!」 |
![]() |
レーコ 「チョロチョロしない」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |

![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |
![]() |
玲子 「(危険感知で察知したらしく、余裕を持って回避する)」 |
![]() |
こぐま 「たべる~~~」 |
![]() |
こぐま 「わぁいあとでたべる~~~」 |

![]() |
傭兵 「獲った!」 |
![]() |
玲子 「(頭上から飛び掛かり、大鎌を振り下ろした!)」 |
![]() |
玲子 「(発条の足を使って縦横無尽に動き回るせいで、狙いがつけ辛い!)」 |
![]() |
ヘイル 「(おっと。援護でもしておきますか)」 |
| 玲子のカード発動! |
![]() |
玲子 「レーコが傷を癒しなさいって…」 |
![]() |
こぐま 「ううう~~~」 |
![]() |
ダンボールマン 「悲しいね。あとで梱包してあげるね。」 |
![]() |
ダンボールマン 「悲しいね。あとで梱包してあげるね。」 |

![]() |
玲子 「(巨大な骨製の大鎌を構えながら突進した!)」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |


![]() |
玲子 「(骨の槍を構えながら突撃してきた!)」 |
![]() |
玲子 「(発条の足を使って縦横無尽に動き回るせいで、狙いがつけ辛い!)」 |

![]() |
玲子 「凍っちゃえ!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |
![]() |
ダンボールマン 「しっかり梱包してあげるね!!!!」 |


![]() |
玲子 「(突き刺した棘から冷気を放出した!)」 |


![]() |
玲子 「(骨の槍を構えながら突撃してきた!)」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |



![]() |
玲子 「凍っちゃえ!」 |
![]() |
玲子 「あっぶない!」 |

![]() |
玲子 「(突き刺した棘から冷気を放出した!)」 |
![]() |
玲子 「(頭上から飛び掛かり、大鎌を振り下ろした!)」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |
![]() |
ダンボールマン 「緩衝材は必要?」 |
![]() |
ダンボールマン 「着払いで大丈夫です。」 |
![]() |
ダンボールマン 「悲しいね。あとで梱包してあげるね。」 |


| シルバーキャットのカード発動! |
![]() |
まかろに 「ねぇ、「我思う故に我在り」って知ってる? もし世界が嘘なんじゃないかと疑っても、 『疑う』の思考行動をしている自分は存在している、というアレよ」 |
![]() |
まかろに 「夢みたいな話よね。自我が証明できれば、『存在』することが出来る」 |
![]() |
まかろに 「そんなに簡単だったなら、まかろには……。 ごめんね、あんまり関係ないね」 |
![]() |
まかろに 「……そうだ、呼ばれたら贈り物をするのがルールだったね。 だから、はい」 |

![]() |
傭兵 「獲った!」 |
![]() |
レーコ 「そこね」 |
![]() |
ダンボールマン 「着払いで大丈夫です。」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 9 0 0 0 |
0 2 0 0 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 2 0 0 1 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
![]() |
シルバーキャット 「怪我はないか?」 |
![]() |
レーコ 「(肉体から生えた異形を体内に「収納」し、周囲を警戒する)」 |
