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九郎 「定刻通りに参上です!」 |

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「踏ん張りどころですかね。」 |
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壊音 「うっとう…しい…!」 |

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ハニワ 「古代の技術に興味があって?」 |
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大ガラス 「知っているか。比較的大きめのカラスには、この紋章が浮かぶのさ・・・」 |

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…どこ…?僕の…は何処へ行ったのだろう… |

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――萌黄色の瞳が貴方を誘う。 |



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ハニワ 「古代の素晴らしい魔法ですのよ?」 |
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気配もないのに踏切が閉じる |
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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |
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――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
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――目だけが貴方の姿を追っている……。 |

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ハニワ 「古代の偉大なる魔術ですわよ?」 |
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気配もないのに踏切が閉じる |
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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |

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ハニワ 「古代の偉大なる魔術ですわよ?」 |
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九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
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――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
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夕暮れに響く警報器 |

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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |
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――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
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――目だけが貴方の姿を追っている……。 |

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ハニワ 「古代の特注品ざます。」 |
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――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| 容のカード発動! |
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――土塊の身体が大きく膨らみ、歪む。 |
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夕暮れに響く警報器 |

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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |
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――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
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――足元の根が絡みついてきた! |
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――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
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壊音 「----♪」 |
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「期待には応えなければいけませんね。」 |


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ハニワ 「古代の医療法はスピリチュアルですのよ?」 |
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ハニワ 「古代の特注品ざます。」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |
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――土塊の身体が大きく膨らみ、歪む。 |
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壊音 「----♪」 |
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「期待には応えなければいけませんね。」 |


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ハニワ 「古代の医療法はスピリチュアルですのよ?」 |
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九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
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夕暮れに響く警報器 |

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――枯れ枝が不規則に突っ込んできた! |
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――目だけが貴方の姿を追っている……。 |

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ハニワ 「古代の医療法はスピリチュアルですのよ?」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |
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――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
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――子実体の数が殖えていく。 |
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壊音 「ーーーー♪」 |


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ハニワ 「古代の医療法はスピリチュアルですのよ?」 |
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夕暮れに響く警報器 |

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九郎 「カバンにいつの間にかあったものだけど借りるよ!」 |
| 九郎のカード発動! |
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フェルテウス 「意識を集中するとね… いや、ナンデモナイ」 |
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九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
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――巨大な子実体が覆い被さってくる! |
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九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
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壊音 「ーーーー♪」 |

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ハニワ 「古代の医療法はスピリチュアルですのよ?」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |
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――土塊の身体が大きく膨らみ、歪む。 |
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壊音 「…いなく、なれっ!!」 |

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ハニワ 「粗暴ですこと・・・」 |
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大ガラス 「・・・・・まだ目覚めていないのか、力に。」 |


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ハニワ 「古代の偉大なる魔術ですわよ?」 |
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ハニワ 「古代の偉大なる魔術ですわよ?」 |
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夕暮れに響く警報器 |

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――枯れ枝が不規則に突っ込んできた! |
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――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
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壊音 「ーーーー♪」 |



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ハニワ 「古代の偉大なる魔術ですわよ?」 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
![]() |
――子実体の数が殖えていく。 |
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壊音 「----♪」 |
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「期待には応えなければいけませんね。」 |

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ハニワ 「古代の偉大なる魔術ですわよ?」 |
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気配もないのに踏切が閉じる |
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――枯れ枝が不規則に突っ込んできた! |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |

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ハニワ 「古代の医療法はスピリチュアルですのよ?」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |
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九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
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壊音 「----♪」 |


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ハニワ 「古代のパワーヒーリング法ですわ。」 |
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九郎 「特等席の車両はこちらですよ!」 |
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九郎 「カバンにいつの間にかあったものだけど借りるよ!」 |
| 九郎のカード発動! |
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九郎 「乗り遅れますよ?」 |
| 容のカード発動! |
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壊音 「----♪」 |
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「期待には応えなければいけませんね。」 |
| 響 壊音のカード発動! |
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「あぉ……」 |
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ハニワ 「理解力のない者ですこと。」 |
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大ガラス 「・・・・・まだ目覚めていないのか、力に。」 |

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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |
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――枯れ枝が不規則に突っ込んできた! |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |

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気配もないのに踏切が閉じる |
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――枯れ枝が不規則に突っ込んできた! |

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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
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壊音 「ーーーー♪」 |
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大ガラス 「なん・・・・・だと・・・・・」 |
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0 0 0 0 0 0 |
0 0 1 0 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 4 2 0 1 |
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九郎 「ご乗車、ありがとうございました。」 |

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「どうやら 私達の思いが僅かに上回ったようですね。」 |
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壊音 「もう二度と、見たくない…。」 |

