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ツキト 「どちらの墓場か決めるとするか。」 |

| 禍根 「マスターの戦闘意思を確認。同じく戦闘行動を開始します。」 |

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寧音 「やる時はやるってとこ、見せたるで。 ……たぶん。」 |
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桔梗 「行きまひょか。うちのこと、守ったってなぁ♡」 |

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メロンさん 「貴方もメロン、もちろん好きでしょ?」 |
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ダンデライオン 「お前なんかに負けるもんか!」 |

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ウルフ 「ここは俺等の領域だ。・・・出ていきなッ!!」 |

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大黒猫 「にゃ・・・」 |
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桔梗 「高く天満つる千尋が原、八百万坐す天精霊(あめのしらげのひ)に請い願う。」 |
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桔梗 「水光瀲灔にして青濃く深く、大いなる霊の凝り湛える大河大海の調べに依りて――」 |
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桔梗 「――辱く享くる、森羅巡る霊(ひ)の恩顧とその霊験以ちて諸々の禍罪詳らかにし、 汚穢清め祓うを能わんとす事の由――」 |
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桔梗 「聞こし食せと、畏み畏みも白さく。 ――異邦異郷に御坐すは、天の雲衝く『大鳥居』!」 |



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大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
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ダンデライオン 「ずごーんっ!!」 |
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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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ツキト 「どれだけ耐えられるやら……」 |
| 禍根 「複雑怪奇でしょうが、動物性タンパク質を生成します。」 |
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桔梗 「あぁんもう、扇ひとっつやと手元狂うわぁ!」 |
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メロンさん 「はいド―――ンッ!!」 |


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大黒猫 「にゃにゃ!!」 |
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ダンデライオン 「ずごーんっ!!」 |
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ウルフ 「・・・・・覚悟しな。」 |
| 禍根 「いただきます」 |
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ツキト 「……」 |
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桔梗 「潮さざめく湊に集う、水に流れる霊(ひ)の光……水面集いて魔を祓わん! 清水揺蕩、『湊神楽』!」 |

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メロンさん 「美味しいメロンだよ☆」 |

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大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
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ダンデライオン 「びしゃーん!!」 |
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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
| 禍根 「旗と言うよりも目印…でしょうか。 ですが、コレでも十分な威力かと。それでは、仕掛けます。」 |
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桔梗 「破れ瓢の切り欠き穿ちて、溢れ落ちるは甘露かな。 ……精魂漏出、『漏瓢』!」 |

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ツキト 「……」 |
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メロンさん 「メロンのあめーっ!!」 |

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大黒猫 「にゃ!」 |
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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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桔梗 「あんたはんの霊(ひ)、ちょっち分けてもらいますえ♡ 精魂漏出、『漏瓢』!」 |

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ツキト 「有り難いな。」 |

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大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
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大黒猫 「にゃ!」 |
| 禍根 「Predictable.(意:予測できていました)」 |
| 禍根 「……」 少女が半歩下がると相手の攻撃が先ほどまで居た場所を掠めていった。 |
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ダンデライオン 「ずごーんっ!!」 |
| 禍根 「Predictable.(意:予測できていました)」 |
| 禍根 「……」 少女が半歩下がると相手の攻撃が先ほどまで居た場所を掠めていった。 |
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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
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ツキト 「数は打てねえ、無いよりはマシ程度に思ってくれ」 |
| 禍根 「予測ではもうそろそろ攻撃が激しくなってくる頃かと。防御フィールドを展開します。」 |
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桔梗 「滾る力は生命の凝り、ひとっつ吸わせて貰います! 精魂奔出、『沃懸甕』!」 |

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ツキト 「礼を言う。」 |
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メロンさん 「メロンのあめーっ!!」 |


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大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
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ダンデライオン 「ずごーんっ!!」 |
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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
| 禍根 「そのリソースは魅力的です。」 |
| 禍根 「……(無言で突き立てたナイフを引き抜く)」 |
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ツキト 「……」 |
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桔梗 「そこや、貰ろてきます! 精魂奔出、『沃懸甕』!」 |

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ツキト 「礼を言う。」 |
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ダンデライオン 「うええぇぇ・・・・・」 |
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メロンさん 「あれぇ・・・?」 |
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ウルフ 「・・・後は任せなッ!」 |
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大黒猫 「にゃ・・・」 |

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大黒猫 「にゃ!」 |
| 禍根 「禍根 「一撃を入れさせて頂きます」」 |
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桔梗 「どないな味しますのやろ……あは♡ 精魂漏出、『漏瓢』!」 |

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ツキト 「有り難いな。」 |
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桔梗 「破れ瓢の切り欠き穿ちて、溢れ落ちるは甘露かな。 ……精魂漏出、『漏瓢』!」 |

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メロンさん 「メロンのあめーっ!!」 |
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ウルフ 「す、すいませんっしたぁぁーッ!!!!」 |
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メロンさん 「あれぇ・・・?」 |
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大黒猫 「にゃ・・・」 |

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大黒猫 「にゃにゃ!!」 |
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ツキト 「砕け散れ……!」 |
| (ナイフを投げつける) |
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桔梗 「霊(ひ)の甕の水面ゆららかに、溢れ出ずるは生命の凝り! 精魂奔出、『沃懸甕』!」 |



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大黒猫 「にゃ!」 |
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桔梗 「ひとっつ味見してみよか。 精魂漏出、『漏瓢』!」 |

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桔梗 「あは、やいと据えたったわ♡」 |
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ツキト 「礼を言う。」 |
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メロンさん 「メロンのあめーっ!!」 |
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大黒猫 「にゃぁ・・・」 |
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メロンさん 「あれぇ・・・?」 |

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ツキト 「砕け散れ……!」 |
| 禍根 「いただきます」 |
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ツキト 「礼を言う。」 |
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桔梗 「えと、札、札……もう!」 |
| 禍根 「Predictable.(意:予測できていました)」 |
| 禍根 「……」 少女が半歩下がると相手の攻撃が先ほどまで居た場所を掠めていった。 |

| 禍根 「有益と判断。 それでは、頂戴します。」 |
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桔梗 「あは、気ぃ使こてくれはったん?」 |
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桔梗 「そこや、貰ろてきます! 精魂奔出、『沃懸甕』!」 |

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メロンさん 「メロンのあめーっ!!」 |


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ツキト 「砕け散れ……!」 |
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ツキト 「………。」 |
| 禍根 「誤差を確認、次弾に反映」 |
| 禍根 「……」 気にせずに次の動作に移る。 |
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桔梗 「甕盈たす血の潮、ちょっち吸わせて貰います! 精魂奔出、『沃懸甕』!」 |

| 禍根 「Predictable.(意:予測できていました)」 |
| 禍根 「……」 少女が半歩下がると相手の攻撃が先ほどまで居た場所を掠めていった。 |
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メロンさん 「何で嫌がるの・・・?」 |
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0 0 0 0 2 0 |
0 2 0 0 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ツキト 「じゃあな。ゆっくり休め」 |
| 禍根 「おととい来やがれです。」 |
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寧音 「おわったおわった~。」 |
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桔梗 「んふふ♡ 上手いこといったなぁ。 次もまたよろしゅう♡」 |
