

| ロッテ 「あたしも一応アンジニティ出身者ってことになってるけど…故あって邪魔させてもらうわよ!」 |
| 血糊子さん 「イバラシティでの年は同じくらいか……でも別に知り合いじゃなさそうだ。まあ、知り合いだったところで関係ないんだけどね!」 |
| 血糊子さん 「たださ、どうも力がうまく使えないんだよね……。手加減してくれない?ダメ?」 |
| ロッテ 「集中集中……」 |


| ロッテ 「はっ!」 |
| 血糊子さん 「ふぅ、危ない危ない」 |
| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |

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瓶に入った怪しげな色合いの薬品を投げつける。 |
| 血糊子さん 「勝てるかどうかは、こいつの働き次第……!出ろっ!」 |
| ゼレ 「あぁん?どこだここはァ?」 |
| 血糊子さん 「どこでもいい!とにかくあいつの邪魔をしろっ!」 |

| ロッテ 「どんな効果が出るかは受けてみてのお楽しみだよ!」 |
| 血糊子さん 「こんなんで防げるかな……」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |

| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ゼレ 「で、どうするんだっけ?……この場所は妙だぜ!戦い方をいちいち思い出さなきゃならねェ!」 |

| ロッテ 「先手必勝よ!」 |
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細い腕に力を込め殴りつける! |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
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流れ出した血が固まっていく。 |

| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ゼレ 「で、どうするんだっけ?……この場所は妙だぜ!戦い方をいちいち思い出さなきゃならねェ!」 |

| ロッテ 「いくよっ!」 |
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敵の頭上に、歪な赤い物体が現れた! |
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流れ出した血が固まっていく。 |

| ロッテ 「いくよっ!」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |

| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
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己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
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流れ出した血が固まっていく。 |

| ロッテ 「いくよっ!」 |
| ロッテ 「はっ!」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
![]() |
流れ出した血が固まっていく。 |

| 血糊子さん 「ふふっ、おいしそう……少し吸わせて!」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
| ゼレ 「で、どうするんだっけ?……この場所は妙だぜ!戦い方をいちいち思い出さなきゃならねェ!」 |

| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |

![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
| ゼレ 「で、どうするんだっけ?……この場所は妙だぜ!戦い方をいちいち思い出さなきゃならねェ!」 |

| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
![]() |
流れ出した血が固まっていく。 |

| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
| 血糊子さん 「相手が一人だと、最善とは言えないけど……!」 |
| 血糊子さんのカード発動! |

| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
![]() |
流れ出した血が固まっていく。 |

| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ゼレ 「で、どうするんだっけ?……この場所は妙だぜ!戦い方をいちいち思い出さなきゃならねェ!」 |

![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |

| ロッテ 「もっきゅもっきゅ……」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
![]() |
流れ出した血が固まっていく。 |

| ロッテ 「もっきゅもっきゅ……」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
![]() |
流れ出した血が固まっていく。 |

![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |

| ロッテ 「もっきゅもっきゅ……」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
![]() |
流れ出した血が固まっていく。 |

| ロッテ 「もっきゅもっきゅ……」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
![]() |
流れ出した血が固まっていく。 |

![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |

| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |

| ロッテ 「もっきゅもっきゅ……」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| ロッテ 「ふふっ、読みが当たったわね!」 |
| 血糊子さん 「避けるな!」 |

| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
![]() |
己の血で形成した短剣を使い、突き刺す! |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |

| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| 血糊子さん 「相手が一人だと、最善とは言えないけど……!」 |
| 血糊子さんのカード発動! |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |

| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| 血糊子さん 「えいっ(ぺち)」 |
| 血糊子さん 「ぶっ殺すのが目的じゃないみたいだし、この辺にしといてあげる!」 |
| ロッテのカード発動! |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |

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素早くぺちぺちと殴りつける! |
| 血糊子さん 「ぶっ殺すのが目的じゃないみたいだし、この辺にしといてあげる!」 |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |
| ゼレ 「とにかく護りゃいいんだろ?簡単だぜ!」 |
| ロッテ 「つつ……引き際は間違えないようにしているつもりなの。悔しいけどあたしの負けね」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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| 血糊子さん 「ふふっ!本調子じゃないのにわたしは強い!いけるいける!」 |
| ゼレ 「俺がいなけりゃやられてたんじゃねーの?」 |
| 血糊子さん 「それがわたしの能力なんだから当たり前だ!」 |
