キョウジ 「やれやれ。どうして、結果の見えた勝負に挑むのです?」 |
クリス 「食い散らかしてあげるわ」 |
ぶらぶらと両腕を回す 作った刀を手になじませる 一呼吸をして、目を見開く。 |
ダグラス 「……気がつけば置いていかれ、手強そうな"住人"が2人か。 ま、程々にやろうぜ。」 |
にたりと、殺意を隠しもしない笑みを浮かべる。 |
ダグラス 「殺し殺されの決闘を、な!」 |
首を回してゴキリと鳴らし |
闘気で身を包む。 |
キョウジ 「発明品も必要ありませんね」 |
――抜刀した刀で、自らの首を掻っ切る。 しかし、血が吹き出ることはなく、刀は不思議と首を素通りし、「何かを斬った」。 ブチッ、と嫌な音がなる。 |
キョウジ 「見え透いた攻撃です」 |
キョウジ 「発明品も必要ありませんね」 |
キョウジ 「風穴を空けてあげましょう」 |
ぷしゅう、と握る杖が蒸気を噴き出す。――つい、と振るった石突から光熱の槍が投射され、敵手目掛けて飛ぶ! |
飛び跳ねて下がり、そこから振り回した剣気で斬り刻む。 |
すぐに構えを戻す。 |
クリス 「ドーン」 |
キョウジ 「鳩尾を突かれても立っていられるか、試してみましょうか?」 |
拳で殴る |
クリス 「ドーン」 |
クリス 「やるじゃないの」 |
クリス 「やるじゃないの」 |
キョウジ 「見え透いた攻撃です」 |
キョウジ 「派手に行きましょうか」 |
ぷしゅう、と握る杖が蒸気を噴き出す。――高熱の蒸気が噴き出し、爆発的な勢いで敵を包み込み熱ダメージを与える! |
納刀し、目を瞑る。 鞘に、不可思議な光が灯る。 抜刀。 |
クリス 「ドーン」 |
キョウジ 「まあ、仕掛けておくだけ損はないでしょう」 |
ぷしゅう、と握る杖が蒸気を噴き出す。――敵の首に、細いなにかか巻き付いた! |
蹴る。 |
刀を鞘に納める。 |
キョウジ 「発明品も必要ありませんね」 |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
鞘で殴る。 |
クリス 「ドーン」 |
キョウジ 「風穴を空けてあげましょう」 |
ぷしゅう、と握る杖が蒸気を噴き出す。――つい、と振るった石突から光熱の槍が投射され、敵手目掛けて飛ぶ! |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
ダグラス 「そろそろ、てめぇの顔も見飽きたな」 |
ダグラス 「柘榴のように弾けろ」 |
刀を鞘に納める。 |
キョウジ 「風穴を空けてあげましょう」 |
ぷしゅう、と握る杖が蒸気を噴き出す。――つい、と振るった石突から光熱の槍が投射され、敵手目掛けて飛ぶ! |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
殴る。 |
飛び膝蹴り |
眉をひそめる。 |
クリス 「ドーン」 |
キョウジ 「発明品も必要ありませんね」 |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
居合斬り |
刀を鞘に納める。 |
クリス 「やるじゃないの」 |
キョウジ 「鳩尾を突かれても立っていられるか、試してみましょうか?」 |
鞘を投げる。 |
キョウジ 「風穴を空けてあげましょう」 |
ぷしゅう、と握る杖が蒸気を噴き出す。――つい、と振るった石突から光熱の槍が投射され、敵手目掛けて飛ぶ! |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
飛び膝蹴り |
黄昏の聖女 「こんなでも無いよりはマシよね」 |
飛び膝蹴り |
キョウジ 「風穴を空けてあげましょう」 |
ぷしゅう、と握る杖が蒸気を噴き出す。――つい、と振るった石突から光熱の槍が投射され、敵手目掛けて飛ぶ! |
キョウジ 「どうです? これが私の知の力ですよ」 |
黄昏の聖女 「こんなでも無いよりはマシよね」 |
黄昏の聖女のカード発動! |
鞘から刀を抜いて、突き刺す |
刀を鞘に納める。 |
ダグラスのカード発動! |
レーカ 「微力だが世界からの解放の為、其方の力になろう」 |
クリスのカード発動! |
0 0 0 0 0 0 |
1 1 0 0 0 1 |
2 4 0 0 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 1 2 |
1 0 0 1 2 1 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
|
キョウジ 「当然の結果でしょう」 |
クリス 「これでまた一つ強くなったわね」 |
刀を虚空に消す。 |
ダグラス 「ま、良い肩慣らしになったんじゃないか、お互い」 |