天生喜ぴこ 「この戦いは善悪の彼岸にあるもの。 ……蹴散らします。」 |
菫 「邪魔をしないで貰えますか」 |
ヨロク「ワシの出番じゃぁ~!」 ヨノク「は?戦うのか??」 |
デイジー 「ハザマでは本調子とは言えませんが……やってみましょうか」 |
マイケル 「私の魔法は痛いですよ?」 |
マイケル弐式 「私は二の腕が強いマイケルです。」 |
マイケル参式 「私は算数が得意なマイケルです。」 |
ヨロク 「んじゃーーーー!!!」 |
ヨノク 「エスプレッソだ。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
ヨノク 「まけねー!!」 |
デイジー 「突き込んであげましょう」 |
ヨロク 「んじゃじゃじゃ~~!!」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
精神を集中する |
天生喜ぴこ 「様子を見ます。」 |
──遮るように右腕を繰る。 |
マイケル 「ビンタします。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
頭上を飛び越える |
デイジー 「弱いところは、ここですか?」 |
ヨノク 「召喚!!なんかカッケーやつ!!」 |
ヨロク 「んじゃぁ!?なんじゃぁこれ!」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
上段から切りつける! |
──遮るように右腕を繰る。 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
羽を翻す |
ヨノク「ヨロク、そこ危ないぞ。」 ヨロク「んじゃぁっ!?」 |
デイジー 「残念でした」 |
デイジー 「さあ、行きなさい!」 |
ヨロク 「んじゃじゃのじゃぁ!」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
菫 「……!」 |
菫 「ガラクタですね」 |
──遮るように右腕を繰る。 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル 「ぎゃー。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
ヨノク「ヨロク、そこ危ないぞ。」 ヨロク「んじゃぁっ!?」 |
デイジー 「ほら、善がりなさい」 |
デイジー 「なぜ抵抗するんですか?」 |
ヨロク 「んじゃぁっ!」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
羽を翻す |
菫 「……!」 |
──遮るように右腕を繰る。 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
ヨノク「ヨロク、そこ危ないぞ。」 ヨロク「んじゃぁっ!?」 |
デイジー 「私の肌に傷を付けようだなんて、いけないひと」 |
デイジー 「ほらっ」 |
ヨロク 「がぶがぶ!!」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
上段から切りつける! |
天生喜ぴこ 「何度も立つことは苦しいでしょう。退いてください。」 |
──遮るように右腕を繰る。 |
マイケル弐式 「ぎゃー。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
デイジー 「私の肌に傷を付けようだなんて、いけないひと」 |
ヨノク「ヨロク、そこ危ないぞ。」 ヨロク「んじゃぁっ!?」 |
デイジー 「突き込んであげましょう」 |
デイジー 「もっと激しくしてあげましょうか」 |
ヨロク 「んじゃじゃじゃ~~!!」 |
──遮るように右腕を繰る。 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
デイジー 「ほらっ」 |
デイジー 「弱いところは、ここですか?」 |
ヨロク 「ワ~シ~の~~ちからぁ!!」 |
ヨロク 「すこぅし寝とくんじゃぁ。」 |
ヨロク 「んじゃじゃのじゃぁ!」 |
菫 「……!」 |
菫 「…生意気な」 |
──遮るように右腕を繰る。 |
マイケル参式 「ぎゃー。」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 2 |
0 0 0 0 0 5 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
|
天生喜ぴこ 「お疲れ様でした。」 |
服についた埃を払う |
ヨノク 「なんかうまくいったな!おつかれ。」 |
デイジー 「ふふ、私たちに逆らってはいけませんよ?」 |