イリス 「あ、見つかっちゃいましたねぇ。」 |
やぎ 「めぇ?めー!めぇー!」 |
イリス 「はい、そうしましょうか。」 |
緋央 「勝てる勝てる!」 |
ミア 「危ないから下がってなさい。」 |
ソワレ 「わかった、後ろにいるね。」 |
静かに、大きな深呼吸。 |
そしてゆっくりとまぶたを開け、臨戦状態。 |
ソワレ 「お願い!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
ソワレ 「僕たちを守って。」 |
ソワレ 「お願い!」 |
クレイのカード発動! |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「痛いのは良くないよね。」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
ミア 「痛いのは良くないよね。」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「おーい、当たってねーぞー!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「気休め程度だけど。」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
緋央 「おーい、当たってねーぞー!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
ミア 「気休め程度だけど。」 |
緋央 「おーい、当たってねーぞー!」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
ミア 「暴力反対、ですね。」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「一人目……」 |
クレイのカード発動! |
緋央 「おーい、当たってねーぞー!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「おーい、当たってねーぞー!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「痛いのは嫌だよね。」 |
緋央 「これなら安心して受けられるな!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミアのカード発動! |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
緋央 「おーい、当たってねーぞー!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「痛いのは嫌だよね。」 |
緋央 「これなら安心して受けられるな!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「痛いのは嫌だよね。」 |
緋央 「ありがと!」 |
ソワレ 「僕たちを守って。」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
イリスのカード発動! |
ソワレ 「僕たちを守って。」 |
ソワレ 「僕たちを守って。」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「痛いのは嫌だよね。」 |
緋央 「やるじゃん!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「傷は癒さないと。」 |
緋央 「これなら安心して受けられるな!」 |
緋央 「お前らより疾い奴知ってんの!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
緋央 「颯の真似っこ!……出来てる?怒られない?」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「応急処置です。」 |
緋央 「これなら安心して受けられるな!」 |
ミアのカード発動! |
やぎ 「めぇ~!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「傷は癒さないと。」 |
緋央 「これなら安心して受けられるな!」 |
やぎ 「めぇ~!」 |
ミア 「応急処置です。」 |
緋央 「やるじゃん!」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 9 0 0 0 |
0 0 0 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 0 0 0 |
0 0 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||
|
|
やぎ 「」 |
イリス 「はいそこ、お金で解決しようとしない。」 |
緋央 「オレもまだまだかぁ」 |
ミア 「このまま続けるのは得策ではないね。」 |