冥歌 「それじゃ、やるとしますか」 |
燐音 「はい、それでは行きましょうか」 |
ミロワール 「んー……ひとまずやってみるかな。」 |
乱狐 「ここは妾の魅力のとりこになった子にも手伝ってもらうのじゃ!」 |
乱狐 「ふ。出来るかの?この妾に対して!」 |
乱狐 「で、何が始まるのかの」 |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
乱狐 「かかってくるがいいのじゃ」 |
乱狐のカリスマガードッ! |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
乱狐 「たぁすぅけぇてぇーーーーなのじゃーーーー!」 |
なぜか背後からせまる車から逃げるように車と共に突っ込んできたぞ! |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「たぁすぅけぇてぇーーーーなのじゃーーーー!」 |
なぜか背後からせまる車から逃げるように車と共に突っ込んできたぞ! |
冥歌 「突き穿つ───!!」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
冥歌 「無理はダメ…あとは任せて」 |
冥歌 「そのまま寝ててくれると助かるんだけど」 |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
乱狐 「なんなのじゃ、これは!一体どうすればいいのじゃ!」 |
おおっと!野良ドラゴンが突っ込んできたー! |
乱狐 「こうなったらなんとかかんとかなんとかかんとかーーーーーー!」 |
乱狐のカード発動! |
――namaḥ samanta-vajrāṇāṃ hāṃ |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
冥歌 「遅い…」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
冥歌 「そのまま寝ててくれると助かるんだけど」 |
その時不思議な事が起こった |
乱狐 「なんなのじゃ、これは!一体どうすればいいのじゃ!」 |
おおっと!野良ドラゴンが突っ込んできたー! |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
乱狐 「たぁすぅけぇてぇーーーーなのじゃーーーー!」 |
なぜか背後からせまる車から逃げるように車と共に突っ込んできたぞ! |
その時不思議な事が起こった |
乱狐 「あら、こんなところに鉄鍋があったのじゃ。たまねぎはどこじゃろな。」 |
燐音 「ふぅ、落ち着きます」 |
乱狐 「おのーれー、じゃが、妾には秘策がある、それは……なんじゃっけ?」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
冥歌 「これは避けられる、と…」 |
その時不思議な事が起こった |
燐音のカード発動! |
冥歌 「そのまま寝ててくれると助かるんだけど」 |
その時不思議な事が起こった |
乱狐 「あら、こんなところに鉄鍋があったのじゃ。たまねぎはどこじゃろな。」 |
燐音 「ふぅ、落ち着きます」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
燐音 「ふぅ、落ち着きます」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「あら、こんなところに鉄鍋があったのじゃ。たまねぎはどこじゃろな。」 |
燐音 「動かないで貰えるととてもありがたいのですけど」 |
その時不思議な事が起こった |
冥歌のカード発動! |
ミロワールのカード発動! |
その銃口が捕えた獲物は、残された時間を祈りへと捧げた |
その時不思議な事が起こった |
乱狐 「あら、こんなところに鉄鍋があったのじゃ。たまねぎはどこじゃろな。」 |
乱狐 「なんなのじゃこれは、いったいなにがおきているのじゃ!」 |
乱狐のカード発動! |
スペイド 「ちっとばかり手を貸すぜ……そら、気合入れ直しとけ!」 |
その時不思議な事が起こった |
乱狐 「あら、こんなところに鉄鍋があったのじゃ。たまねぎはどこじゃろな。」 |
燐音 「ふぅ、落ち着きます」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 3 0 |
0 9 0 1 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 1 6 0 |
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冥歌 「はい、お疲れさま」 |
燐音 「お疲れ様でした、怪我をしてたら言ってくださいね」 |
ミロワール 「……ひとまずは通用するかぁ……。」 |