NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]NG. 2回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。






特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1227
東風谷 宗吽【仮】
身長:外見相応(160前後?)
体重:外見相応
性格骨子:幼年期の終わり
年齢:外見相応
異能:【§ < /-¥ |/ £ И (_+ |=- 12】
肩こりや腰痛にならない。

────────────────────────────────
接してる相手にとって好ましい人物であろうとする性質。
その相手と長く交流すればするほど無意識のうちに相手を観察理解し、より良い人物たらんと対応をアップデートしていく。
周りに誰もいないと赤信号を渡るタイプでもある。
根が善性な事から来る性質であり、他者を欺き、悪意を持って接しようとしているわけに非ず。
当人はこの性質について若干ながら自覚しており、自身を浅ましい存在だと考えてしまう。それ故にあまりこのことについては意図的に目を背けている節がある。
だがその本質は────。


幸か不幸か、悪性の強い存在と出会った事はないためその場合どのような態度になるかは不明。

【一章】

幾人との交流を経て、今までの自分と向き合いつつある。
しかしそれは同時に過去の自分を間違いだと断ずるに等しいことであり、そのかつての自分が出会った人々を否定する事に繋がるのではないかという考えに至り始めている。

或いは、その人々を楽な方へ舵を切る免罪符にしているのか。
────────────────────────────────

「籠の中の鳥、とはよくいったものでございます。
万人は鳥は自由を求めていると、そうお考えになられるやもしれませぬがいつ死ぬかわからぬ弱肉強食の自然と死の危険もなく安寧を享受できる手の平の上、果たしてどちらが幸せでございましょうか。
自由なき生と自由に生きざるを得ぬ生、と申しまするればそれを否定する言の葉をお運びになられる方はさぞかし御立派なお方なのでしょうねえ。───さて、この度は、之にて。」

────────────────────────────────



*イラストは安里杏莉PLさんに描いてもらったやつです。ありがとうございます。*
最後の犬のフリーアイコンのやつはゲーム内PL発言する際のアイコンです。
30 / 30
50 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
3000
250







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6二回目のハンバーグ料理20治癒10活力10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
何もしない
(ブレイク)
5020敵:攻撃
何もしない
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
何もしない
(クイック)
5020敵2:攻撃
何もしない
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
何もしない
(ヒール)
5020味傷:HP増
何もしない
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
何もしない
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
何もしない
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
何もしない
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
何もしない
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
何もしない
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
何もしない
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
何もしない
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
何もしない
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
何もしない
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
何もしない
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
何もしない
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 宗吽