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[基本]NG. 3回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















対戦相手消失のため不戦勝!







特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1127
《テンカウント》
《テンカウント》
身長175cm、体重62kg

一切姿を表さない謎の狙撃手。

小型スポッターロボ「スポちゃん」を何十体も使役し、標的を捕捉。
10カウントの後、額を撃ち抜く。

特殊能力:不明

------------------------------------------------------------
《サヴェージ・アルファ》
身長250cm、体重500kg

人間離れの巨躯、強靭な筋肉と骨格を持った人間の女。
元は捨て子だったが、やがて野生生物たちを纏める群れのボスとして君臨。
サヴェージ・アルファとはその時の現地の村人が彼女を指した呼称である。

見た目に違わず驚異的な身体能力を誇り、一切の能力が無くとも充分渡り合っていける。
後述の苛烈すぎる性格もあり……とんでもないトラブルメーカー。

彼女の人生哲学は二つある。
まずひとつは、『大人は自分の行動の全ての責任を取る』ということ。
それ故に彼女は人間というよりは人型の獣と同様である。
たった一言の悪口に、即座に首を跳ね飛ばすことも厭わない。
そしてふたつめは『子供は自分の行動の責任を取らなくてもいい』ということ。
子供に対してはとんでもなく甘く、たとえ銃で撃たれても子の頭を優しく撫でるだろう。

イバラシティ側。

特殊能力:なし
武器:大鉈
一人称:私
二人称:お前

------------------------------------------------------------
《ビャッコー・アガリアレプト》
身長180cm、体重72kg

長い白髪、上裸、水色の目。
裸足だが足は黒い石のように変質し、青い光が筋のように走っている。

凶悪な犯罪者。
『サイキネ・ブラッド』と呼ばれる特殊な血液を持った、いわゆる超能力者。
怒りの感情の力を自動で物理的エネルギーに変換して放出する、サイコキネシスを起こすことができる。
激しく怒れば怒るほど、破壊的な爆発を際限なく巻き起こす。ただし制御不能。
感情から力への変換率は90%ほどで、残りの10%は光エネルギーに変換される。
それ故に彼の爆発はほのかに白く光を放つ。名前の『ビャッコー』(白光)はそこからついたらしい。

性格は傲慢で自分至上主義。また虚栄心が強く、自分を大きく見せたがる。
自分が得るためになら他人から奪うことも傷つけることも厭わない。
現在は『不死身の体を得られる方法を探す』ために暗躍している。

特殊能力:『サイキネ・ブラッド』
武器:超能力と体術
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順8【虎視】AG↓
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
解析10精確/対策/装置
武器20武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エアシュート5080敵:風撃&連続減
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
スナイプ5060自:DX増(3T)
クイックアナライズ50200敵全:AG減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
地面の穴
(ブレイク)
020敵:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ぐああ