エンカウント! |
ユウシャ 「おっきいねこちゃんと……何だかよくわからない子達だね。うーん、捻っちゃおっか」 |
九々之助 「急になんなんだよっ!」 |
「それじゃあいっちょもてなしてやりますか! ………三代目薔薇之湯元 逆さ滝つ瀬!!」 温泉が湧き出た! |
ラフィ 「ここ結構かわいいいきもの多いよね。なんかきんちょう感なくなるな~。」 |
歩行軍手 「ぐぐぅ!」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
温泉番長 「温泉の仕事は一人で出来る仕事じゃあ不十分よ!さっ、頼んだぜ!」 |
大きなホタル……かとおもえば沢山のホタルだ! |
温泉番長 「おおきなネコチャンだな……!」 |
温泉番長 「いい湯が入ったぜ……存分に楽しんで頂こう!」 |
大黒猫 「にゃ・・・!!」 |
ユウシャ は かいひ した! |
ユウシャ は ブラスト を となえた! |
温泉番長 「露天でお酒はいかがすか~」 |
湯靄のなか、メッチャ光っている…… |
温泉番長 「いい心地だ!」 |
ラフィ 「すごいね、それ!」 |
歩行軍手 「ぐっぐぐぅーッ!!!!」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
ユウシャ は かいひ した! |
ユウシャ は ブラスト を となえた! |
温泉番長 「安心しな。コリも全て解消してやるとも」 |
歩行軍手 「ぐっぐぅー!!」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
温泉番長 「大衆浴場の入り方から教えてやらねぇといけねえようだな」 |
えい! やあ! とお! |
ユウシャ は ブラスト を となえた! |
ひっさつ の いちげき! |
湯煙でハザマの赤い空がばら色にかすむ…… |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
歩行軍手 「ぐ?」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
九々之助 「このっ!」 |
大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
ユウシャ は かいひ した! |
ラフィ 「狩られるのはあなたたち。」 |
ユウシャ の こうげき! |
湯煙でハザマの赤い空がばら色にかすむ…… |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
ユウシャ は かいひ した! |
大黒猫 「にゃ!」 |
えい! やあ! とお! |
ユウシャ は ヒール を となえた! |
湯煙でハザマの赤い空がばら色にかすむ…… |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
九々之助 「このっ!」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
ラフィ 「戻って。フー。次に備えるの。」 |
ユウシャ の こうげき! |
湯煙でハザマの赤い空がばら色にかすむ…… |
歩行軍手 「ぐっぐぐぅ!!」 |
歩行軍手 「ぐ・・・ぐぅ・・・・・」 |
大黒猫 「にゃぁ・・・」 |
九々之助 「このっ!」 |
ラフィ 「ちょいやさ!」 |
ユウシャ は ブラスト を となえた! |
温泉番長 「いい湯加減に仕上がった。ここからがこの湯の本番よ。」 |
九々之助 「制約:溜め!」 |
えい! やあ! とお! |
ユウシャ の こうげき! |
湯煙でハザマの赤い空がばら色にかすむ…… |
温泉番長 「もっと熱めがいいのかい?」 |
九々之助 「このっ!」 |
ラフィ 「ちょいやさ!」 |
ユウシャ は ヒール を となえた! |
ひっさつ の いちげき! |
湯煙でハザマの赤い空がばら色にかすむ…… |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 1 0 |
3 0 0 0 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ユウシャ と なかまたち は せんとう に しょうり した! けいけんち を いくらか かくとく! |
ユウシャ 「ふ~。何とかなったね。この調子でいこう!」 |
九々之助 「疲れた…」 |
温泉番長 「そこな黒猫チャン……温泉は好きかい……?」 |
ラフィ 「《鼠と竜のゲーム》。あなたたちはネズミだったみたい。」 |
ラフィ 「わたしたちも釣ってみる? エビ。」 |