雀部稲生 「相変わらず変な生きもんばっかりやな~~~……… …………………。」 |
雀部稲生 「ところで我孫子って今何歳なん?????」 |
我孫子 「平常心、平常心…よし、いける…!バリア素振り10回したからな!」 |
歩行軍手 「ぐぐぅ!」 |
歩行軍手 「ぐぐぅ!」 |
※ まるでその光景は、植物の生長の早送り。 ※ |
※ 黄金色の生命は、瞬く間に地面を覆い隠した。 ※ |
我孫子 「読めた…!支援領域、展開する!」 |
雀部稲生 「好きなだけ刈ってええで。倍で首刈り返したるから。」 |
歩行軍手 「ぐっぐぐぅーッ!!!!」 |
雀部稲生 「惜しいなあ。もうちょいやったな。」 |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
我孫子 「むりむりむりむり!!」 |
我孫子 「うーん、効くかなーこれ…。」 |
雀部稲生 「あれ?自分ら背中になんかついてへん?」 |
歩行軍手 「ぐっぐぅー!!」 |
我孫子 「わー!わー!よ、余裕っ…!」 |
歩行軍手 「ぐっぐぅー!!」 |
我孫子 「わー!わー!よ、余裕っ…!」 |
我孫子 「あーもう、喧嘩は苦手なんだって…!!」 |
雀部稲生 「調子悪い?やっぱなんかつ いてんちゃう?」 |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
我孫子 「わー!わー!よ、余裕っ…!」 |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
雀部稲生 「…気持ちは分かるで?」 |
我孫子 「あーもう、喧嘩は苦手なんだって…!!」 |
雀部稲生 「必殺!おれの好感度と引き換え攻撃~!」 |
その辺のデカイ石を投げつける! |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
雀部稲生 「…気持ちは分かるで?」 |
我孫子 「あーもう、喧嘩は苦手なんだって…!!」 |
雀部稲生 「調子悪い?やっぱなんかつ いてんちゃう?」 |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
雀部稲生 「…気持ちは分かるで?」 |
歩行軍手 「ぐっぐぐぅーッ!!!!」 |
我孫子 「えーっと、こういう攻撃はどうだ…?」 |
我孫子 「後生だから恨まないでくれ…。」 |
雀部稲生 「調子悪い?やっぱなんかつ いてんちゃう?」 |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
雀部稲生 「どうせ痛いんやろソレ。」 |
歩行軍手 「ぐ・・・ぐぅ・・・・・」 |
歩行軍手 「ぐ?」 |
我孫子 「あ、当たれっ…!」 |
我孫子 「頼むからもう勘弁してくれ!」 |
我孫子 「う、うわー…うわ……。大丈夫か、これ…。」 |
死角から狐がタックルしてきた! |
歩行軍手 「ぐっぐぐぅ!!」 |
歩行軍手 「ぐ・・・ぐぅ・・・・・」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ||||||||||||||
|
雀部稲生 「我孫子疲れてへん?今日はおれ機嫌いいから、肩とかめっちゃ叩くで! …機嫌いいから!」 |
雀部稲生 「いやほんまに、機嫌いいだけやから。特別なことは何も無いっていうか…。」 |
我孫子 「うーん、まぁまずまずか?お疲れ~。」 |