創藍オカルト研究部
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わるいアンジのお姉さん
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ヒバリ 「待って……どういうことっスか?」 「…ハイ、チーズ…。」 兎乃がナイフを抜くと、兎乃に向けていたスマホを自分の鞄の中に向け、小さく呟く。 |
ヒバリ 「センパイって、そういう冗談好きなタイプには見えなかったっスけど…。 そ、そういうモノ向けると、私もこういうモノ向けちゃうゾ…☆」 おどけた口調でそういうと、鞄からモデルガンと思しきリボルバーを取り出す。 |
ヒバリ 「ど、どうしよ…あの人、学校傍のパン屋さん……何かの間違い? ねぇ…榊って人がいってたの、こういうコト?」 困ったような目線をスズネに送る。 |
スズネ 「・・・そんなこと聞かれても、分からない・・・分からないよ・・・。なぜ身近な人とこんなことに・・・。」 |
スズネ 「・・・・・・・・・。」 |
スズネ 「・・・だけど、私達は戦わなければならないってことだけは確かだよ。戦争っていうのは、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ!躊躇ったらやられちゃうよ!!」 |
真琴 「せ、戦争? これって戦争だったの…?」 |
真琴 「でも2人は知ってる人なんだよね…? そんな人と戦うなんて…」 |
真琴 「私もうわかんない…こんなの無理だよぉ…!」 |
楓 「侵略者をやっつけましょう。」 |
鴉乃宮さん 「う…… 」 |
もしかしたらと思っていた。いつかは出会うと思っていた。 忘れようもない、あのイバラ模様。 |
会話もほとんどしたことがない。 話した覚えなんて無いし、向こうだって、私のことなんて覚えちゃいないだろう。 でも、きっと……私達はこれまで何度も出会っている。 |
鴉乃宮さん 「……っ……はは 」 |
あれは私の日常だ。私が、命をかけて守ろうとしたものだ そして、これから失うものだ。 |
兎乃 「こんにちは、ヒバリちゃんっ。(知り合いと思しき人物の姿を見て、笑顔でナイフを抜いた。) そんなモノで戦えるのかしら?後輩でも、邪魔するなら容赦はしないわよ。」 |
ラビィ 「おおっと♡ 『怪人さん』はっけーん☆」 |
鴉乃宮さん 「生き残るためなら、何だってするさ……こい!」 |
ヤンキー 「アガッ……ガガガッ」 |
鴉乃宮さん 「……システムをセーフモードから戦闘モードへ」 |
鴉乃宮さん 「戦術データをリンク」 |
鴉乃宮さん 「全システムの起動を確認」 |
鴉乃宮さん 「……悪いけど、ここで終わりだ」 |
ヤンキー 「ぅ……俺の、影……食われ、ちまった……」 |
ヤンキー 「くそ……体が……勝手に……」 |
ヤンキー 「まだだ、諦めねぇ……」 |
ヤンキー 「待ってろよダチ公、俺は絶対、生きて帰るからな……」 |
兎乃 「こんな格好はお好きかしら?」 |
兎乃 「……逃がさないわよ。」 |
兎乃 「これでもカラダは鍛えてるんだから♪」 |
兎乃 「集中……。」 |
楓 「私は光。」 |
楓 「私は太陽。」 |
鴉乃宮さん 「射止める!」 |
ヤンキー 「うおおお!」 |
ヤンキー 「道を開けな!痛い目みるぜぇ!」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
楓 「間一髪でした。」 |
スズネ 「強そうな相手だから、慎重に・・・。」 |
兎乃 「みんなまとめてやっちゃうから♪」 |
楓 「間一髪でした。」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
楓 「まずは軽くジャブというやつです。」 |
楓 「むっやりますね。」 |
ラビィ 「バシバシいくよっ★(ラビィがステッキを振ると、☆型のエフェクトが飛んでいく。)」 |
楓 「危ないですね。」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
真琴 「痛いよぉ…」 |
鴉乃宮さん 「射止める!」 |
楓 「当たらなければどうということは。」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ヤンキー 「くそっ!生き残ってやる!生き残ってやる!生き残ってやる!」 |
楓 「当たらなければどうということは。」 |
スズネ 「弱そうな所を穿ちます。」 |
兎乃 「みんなまとめてやっちゃうから♪」 |
ラビィ 「バシバシいくよっ★(ラビィがステッキを振ると、☆型のエフェクトが飛んでいく。)」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
真琴 「うぅっ…」 |
鴉乃宮さん 「射止める!」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ヤンキー 「俺はくたばんねぇぞ!」 |
ヤンキー 「まとめて散りな!」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
スズネ 「弱そうな所を穿ちます。」 |
兎乃 「みんなまとめてやっちゃうから♪」 |
楓 「まずは軽くジャブというやつです。」 |
兎乃 「ふふ、まだ足りないわ。もっと来て?」 |
楓 「…(イライラ)」 |
楓 「次こそは。」 |
鴉乃宮さん 「踏み込みが足りないね」 |
楓 「次こそは。」 |
ラビィ 「バシバシいくよっ★(ラビィがステッキを振ると、☆型のエフェクトが飛んでいく。)」 |
楓 「危ないですね。」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
真琴 「痛いよぉ…」 |
鴉乃宮さん 「射止める!」 |
楓 「危ないですね。」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ヤンキー 「っ……らぁっ!」 |
ヤンキー 「はぁ!」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
スズネ 「防御を固めて行こう!」 |
チヒロ 「おーみとーおーしー。」 |
兎乃 「みんなまとめてやっちゃうから♪」 |
楓 「間一髪でした。」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
楓 「まずは軽くジャブというやつです。」 |
鴉乃宮さん 「踏み込みが足りないね」 |
楓 「むっやりますね。」 |
ラビィ 「バシバシいくよっ★(ラビィがステッキを振ると、☆型のエフェクトが飛んでいく。)」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「射止める!」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ヤンキー 「くそっ、化物共め!」 |
ヤンキー 「俺は絶対、生きて帰る!」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
楓 「私、まだまだ頑張れます。」 |
楓のカード発動! |
スズネ 「防御を固めて行こう!」 |
兎乃 「そこっ!!」 |
ラビィ 「さーって、気合いれていっくよーっ!!」 |
楓 「さんきゅーです。」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
鴉乃宮さん 「その影、頂くぞ!」 |
楓 「当たらなければどうということは。」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ヤンキー 「こいつの力も利用して……限界を超える!」 |
ヤンキー 「くらえ!」 |
楓 「危ないですね。」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
楓 「間一髪でした。」 |
スズネ 「弱そうな所を穿ちます。」 |
ヒバリ 「本気で…本気で侵略とか言ってるんスか?」 「ハイ、チーズ…。」 モデルガンの弾倉を取り出すとスマホで撮影し、込めなおすと撃鉄を起こす。 |
兎乃 「私が攻める番ねっ♪」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
楓 「まずは軽くジャブというやつです。」 |
鴉乃宮さん 「踏み込みが足りないね」 |
楓 「…(イライラ)」 |
ラビィ 「アクセル全開!!(ビシ、とポーズを決めると☆型のエフェクトが背後で爆発する!)」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「その影、頂くぞ!」 |
ヤンキー 「うるあぁぁッ!!」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
スズネ 「防御を固めて行こう!」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
兎乃 「私が攻める番ねっ♪」 |
ラビィ 「効かないぞっ☆ らぶりぃ❤ひーる!」 |
楓 「ありがとうございます。」 |
楓 「さんきゅーです。」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
楓 「当たらなければどうということは。」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ヤンキー 「こいつの力も利用して……限界を超える!」 |
ヤンキー 「くらえ!」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
楓 「間一髪でした。」 |
ヒバリのカード発動! |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
ヒバリ「け、怪我…するっスよっ!!」 モデルガンから金属製の弾が打ち出される! |
楓 「危ないですね。」 |
兎乃 「私についてこれるかしら?」 |
兎乃 「私が攻める番ねっ♪」 |
楓 「まずは軽くジャブというやつです。」 |
ラビィ 「にひ♡」 |
楓 「…(イライラ)」 |
鴉乃宮さん 「踏み込みが足りないね」 |
楓 「次こそは。」 |
ラビィ 「効かないぞっ☆ らぶりぃ❤ひーる!」 |
真琴 「こっち来ないでー!」 |
投げられたナイフが影を縫い止める |
鴉乃宮さん 「その影、頂くぞ!」 |
ヤンキー 「うるあぁぁッ!!」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
兎乃 「私が攻める番ねっ♪」 |
楓 「当たらなければどうということは。」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
楓 「回復します。」 |
楓 「回復します。」 |
ラビィ 「効かないぞっ☆ らぶりぃ❤ひーる!」 |
ラビィ 「効かないぞっ☆ らぶりぃ❤ひーる!」 |
楓 「良き。まだ頑張れます。」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
ヤンキー 「こいつの力も利用して……限界を超える!」 |
ヤンキー 「くらえ!」 |
楓 「間一髪でした。」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
楓 「当たらなければどうということは。」 |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
ヒバリ「け、怪我…するっスよっ!!」 モデルガンから金属製の弾が打ち出される! |
兎乃 「私についてこれるかしら?」 |
楓 「よいっしょー。」 |
鴉乃宮さん 「傷薬を!」 |
鴉乃宮さん 「傷薬を!」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
楓 「生きていれば勝ちです。」 |
ラビィ 「効かないぞっ☆ らぶりぃ❤ひーる!」 |
ヤンキー 「俺は、俺はこんなところで……!」 |
ヤンキー 「許してくれ、皆……!」 |
鴉乃宮さん 「……っ!」 |
兎乃 「…もう、だらしないわね。」 |
ラビィ 「はわわー!? ピンチってやつかも?」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
ヒバリ「け、怪我…するっスよっ!!」 モデルガンから金属製の弾が打ち出される! |
兎乃 「私についてこれるかしら?」 |
楓 「危ないですね。」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
楓 「焼け石に水、かもしれませんが。」 |
ラビィ 「バシバシいくよっ★(ラビィがステッキを振ると、☆型のエフェクトが飛んでいく。)」 |
ヒバリ 「ちょ、ちょっとっ…!ムリムリっ!」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
ラビィ 「にひ♡」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
鴉乃宮さん 「力を借りるよ」 |
鴉乃宮のカード発動! |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
兎乃 「私が攻める番ねっ♪」 |
ラビィ 「らぶりぃーっ♡ふらーっしゅ!!(ポーズを決めると、後光が物理的に飛んでくる…!)」 |
楓 「危ないですね。」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
スズネ 「でっかいの!行きます!!」 |
スズネのカード発動! |
ヒバリ「け、怪我…するっスよっ!!」 モデルガンから金属製の弾が打ち出される! |
兎乃のカード発動! |
――ケーキ一つ分ほどの面積に小さな兎たちが萌出る。 |
チヒロのカード発動! |
アザト 「私に貴方は眩しすぎる」 |
楓 「危ないですね。」 |
兎乃 「私についてこれるかしら?」 |
兎乃のカード発動! |
楓 「生きていれば勝ちです。」 |
楓 「力を借りましょう。」 |
楓のカード発動! |
秀真 「天狼よ!」 |
真琴のカード発動! |
ルクスーリア 「切ってしまっていいのでしょう?」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
ヒバリのカード発動! |
楓 「ただでは、倒れません。」 |
楓のカード発動! |
ラビィ 「にひ♡」 |
楓 「…(イライラ)」 |
ヒバリ 「センパイ、どうして……。」 |
スズネ 「衛生兵っ!衛生兵っ!」 |
真琴 「大丈夫!? 後で治すから、下がってて…!」 |
楓 「良くない展開ですね。」 |
鴉乃宮さん 「影よ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
兎乃 「私についてこれるかしら?」 |
ラビィ 「正義の味方は何度でもよみがえーっる!」 |
楓 「良き。まだ頑張れます。」 |
鴉乃宮さん 「傷薬を!」 |
ラビィ 「ありがとっ!」 |
鴉乃宮さん 「その影、頂くぞ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
楓 「回復します。」 |
ラビィ 「らぶりぃーっ♡ふらーっしゅ!!(ポーズを決めると、後光が物理的に飛んでくる…!)」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
楓 「痛いのは嫌いです。」 |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
兎乃 「私と踊りましょ♪」 |
兎乃 「あら、もうイッちゃったの?」 |
楓 「焼け石に水、かもしれませんが。」 |
楓 「危ないですね。」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
楓 「ありがとうございます。」 |
鴉乃宮さん 「足場をつくる」 |
鴉乃宮さん 「行こう!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
楓 「間一髪でした。」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
ラビィ 「らぶりぃーっ♡ふらーっしゅ!!(ポーズを決めると、後光が物理的に飛んでくる…!)」 |
楓 「危ないですね。」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
ラビィ 「らぶりぃーっ♡ふらーっしゅ!!(ポーズを決めると、後光が物理的に飛んでくる…!)」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
楓 「ちょっと限界、かも。」 |
スズネ 「衛生兵っ!衛生兵っ!」 |
真琴 「大丈夫!? 後で治すから、下がってて…!」 |
鴉乃宮さん 「その影、頂くぞ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
兎乃 「イかせてあ・げ・る♪」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
真琴 「痛いよぉ…」 |
鴉乃宮さん 「貰った!」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
鴉乃宮さん 「直接仕留める。ナイフのほうが速い!」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
ラビィ 「らぶりぃーっ♡ふらーっしゅ!!(ポーズを決めると、後光が物理的に飛んでくる…!)」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
兎乃 「私と踊りましょ♪」 |
スズネのカード発動! |
あなたの背後から何かが飛び出し、敵に向かって襲い掛かりました。 |
ラビィ 「たやーっ!!(ステッキをフルスイングすると、♡型のエフェクトが音を立てて飛んでいく)」 |
真琴 「うぅっ…」 |
鴉乃宮さん 「直接仕留める。ナイフのほうが速い!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
ラビィ 「たやーっ!!(ステッキをフルスイングすると、♡型のエフェクトが音を立てて飛んでいく)」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「直接仕留める。ナイフのほうが速い!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「いくよー!切り札は使ってこそ、なんだよね!」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
兎乃 「私と踊りましょ♪」 |
兎乃 「あら、もうイッちゃったの?」 |
ラビィ 「たやーっ!!(ステッキをフルスイングすると、♡型のエフェクトが音を立てて飛んでいく)」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
真琴 「これで…!」 |
スズネのカード発動! |
ナナカマド 「えっちコンロ点火!! エチチチチチチ」 |
鴉乃宮さん 「傷薬を!」 |
ラビィ 「ありがとっ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
兎乃 「ちょ、ちょっと待って♪」 |
ラビィ 「たやーっ!!(ステッキをフルスイングすると、♡型のエフェクトが音を立てて飛んでいく)」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
ラビィ 「おっとと?」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
鴉乃宮さん 「傷薬を!」 |
兎乃 「あら、ありがと♪」 |
鴉乃宮さん 「力を借りるよ」 |
鴉乃宮のカード発動! |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
スズネ 「おおっとぉ!」 |
スズネ 「魔法!(物理)」 |
スズネ 「いつの時代も火計は有効です。」 |
兎乃 「ちょ、ちょっと待って♪」 |
ラビィ 「たやーっ!!(ステッキをフルスイングすると、♡型のエフェクトが音を立てて飛んでいく)」 |
ラビィ 「てんばつ☆てきめん! ……だっけ?」 |
スズネ 「だめみたい、ごめんね!」 |
真琴 「大丈夫!? 後で治すから、下がってて…!」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
兎乃 「ちょ、ちょっと待って♪」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
兎乃のカード発動! |
ラビィ 「たやーっ!!(地面を叩くと、☆型のエフェクトが周囲に飛び散る)」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「貰った!」 |
チヒロのカード発動! |
ヤナギ 「これを飲めば、少し痛みが引くはずだ。……大丈夫だ。怖くない……。」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
兎乃 「ちょ、ちょっと待って♪」 |
ラビィ 「正義の味方は何度でもよみがえーっる!」 |
真琴のカード発動! |
ルクスーリア 「切ってしまっていいのでしょう?」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
チヒロのカード発動! |
アザト 「私に貴方は眩しすぎる」 |
兎乃 「そーれっ♪」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
兎乃 「先にイッてもいいからね♪」 |
ラビィ 「正義の味方は何度でもよみがえーっる!」 |
真琴 「こっちに来ないで…!」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
鴉乃宮さん 「……しっ!」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
鴉乃宮さん 「当たらない?いや、まさか見切ったのか」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
兎乃 「先にイッてもいいからね♪」 |
真琴 「きゃぁっ!」 |
兎乃 「別に逃げなくてもいいじゃない?」 |
ラビィ 「正義の味方は何度でもよみがえーっる!」 |
真琴 「これで決めます。」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 2 0 |
1 0 0 0 0 0 |
6 0 0 0 0 0 |
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真琴 「はぁっ…はぁっ…もうダメ、みんな逃げよ…?」 |
鴉乃宮さん 「そう……か、それも、答えか」 |
兎乃 「今日は時間切れ…次に会ったらまたヤりましょ♪」 |
ラビィ 「およ? これでおしまい?」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |