レオ 「これは僕のためのレクイエムだ。彼女の死を悼むための、僕の慰めのための、レクイエムだ。もう届くことはないと知っているけれど。 君の悲鳴を、妻へのせめてもの餞とさせてもらおうか!」 |
まお 「ありゃりゃ~、逃がしてくれそうにないね~ しょうがない、可及的速やかに終わらせよっ♪」 |
まお 「楽しんでいくといいよ、キミたち♪」 |
まお 「楽しんでいくといいよ、キミたち♪」 |
まお 「楽しんでいくといいよ、キミたち♪」 |
まお 「楽しんでいくといいよ、キミたち♪」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
まお 「キミの攻撃パターンは見切ったっ、、、な~んてね♪」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
まお 「キミ、疲れた顔してない? ちょっと遊んでいくといいよ、、、『この中』で。」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
まお 「キミの攻撃パターンは見切ったっ、、、な~んてね♪」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
レオ 「眠れる獅子を子猫と見紛い侮った過去の君を呪うがいい!」 |
まお 「頭の上にご用心っ♪」 |
まお 「む~、、、しかたない、ここは戦略的撤退撤退っ。」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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レオ 「君も、妻のために死んでくれ。 理不尽だろう、許せないだろう。この僕が!君も、僕を許さなくてもいい。僕を呪えばいい。地獄の業火で僕を煮えて、業火で焼き尽くして生き返らせ、氷漬けにし、また煮えるような、無限の苦痛を、僕に与えるがいい! それでも僕は、彼女にこそ幸せになってほしかった」 |