冥歌 「それじゃ、やるとしますか」 |
燐音 「はい、それでは行きましょうか」 |
ミロワール 「んー……ひとまずやってみるかな。」 |
ミニゴースト 「じゃじゃーん!オバケでげすよ~??」 |
ミニゴースト 「じゃじゃーん!オバケでげすよ~??」 |
乱狐 「ここは妾の魅力のとりこになった子にも手伝ってもらうのじゃ!」 |
乱狐 「ふ。出来るかの?この妾に対して!」 |
乱狐 「で、何が始まるのかの」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「たぁすぅけぇてぇーーーーなのじゃーーーー!」 |
適当にそこらのものをなげつけて牽制している! |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
冥歌 「遅い…」 |
冥歌 「今のはちょっと危なかった…」 |
ミニゴースト 「かなしばりでげすっ!!」 |
ミニゴースト 「げすげすげす!気持ち悪くなるでげすよ~!!」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「たぁすぅけぇてぇーーーーなのじゃーーーー!」 |
なぜか背後からせまる車から逃げるように車と共に突っ込んできたぞ! |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
ミニゴースト 「げすげすげす!気持ち悪くなるでげすよ~!!」 |
ミニゴースト 「まっくらやみでげ~っす!!」 |
その時不思議な事が起こった |
乱狐 「ところで、妾戦闘ぎのーとかもってないんじゃがってなんぞあれ。」 |
偶然空から隕石が凄い速度でおちてきたぞ! |
ミニゴースト 「生気を吸うでげす~っ!!」 |
ミニゴースト 「まっくらやみでげ~っす!!」 |
冥歌 「突き穿つ───!!」 |
その時不思議な事が起こった |
ミニゴースト 「げすげすげす!気持ち悪くなるでげすよ~!!」 |
ミニゴースト 「生気を吸うでげす~っ!!」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「ところで、妾戦闘ぎのーとかもってないんじゃがってなんぞあれ。」 |
偶然空から隕石が凄い速度でおちてきたぞ! |
その時不思議な事が起こった |
ミニゴースト 「生気を吸うでげす~っ!!」 |
ミニゴースト 「かなしばりでげすっ!!」 |
その時不思議な事が起こった |
ミニゴースト 「かなしばりでげすっ!!」 |
ミニゴースト 「生気を吸うでげす~っ!!」 |
冥歌 「無理はダメ…あとは任せて」 |
ミニゴースト 「オバケ、卒業でげす・・・・・」 |
ミニゴースト 「情けないでげすねぇ~?」 |
冥歌のカード発動! |
乱狐 「こうなったらなんとかかんとかなんとかかんとかーーーーーー!」 |
乱狐のカード発動! |
――namaḥ samanta-vajrāṇāṃ hāṃ |
燐音のカード発動! |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
ミニゴースト 「生気を吸うでげす~っ!!」 |
ミニゴースト 「情けないでげすねぇ~?」 |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
乱狐 「たぁすぅけぇてぇーーーーなのじゃーーーー!」 |
なぜか背後からせまる車から逃げるように車と共に突っ込んできたぞ! |
ミニゴースト 「まっくらやみでげ~っす!!」 |
ミニゴースト 「オバケ、卒業でげす・・・・・」 |
冥歌 「これは避けられる、と…」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「ところで、妾戦闘ぎのーとかもってないんじゃがってなんぞあれ。」 |
偶然空から隕石が凄い速度でおちてきたぞ! |
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火 水 風 地 光 闇 |
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冥歌 「はい、お疲れさま」 |
燐音 「お疲れ様でした、怪我をしてたら言ってくださいね」 |
ミロワール 「……ひとまずは通用するかぁ……。」 |