H-1092 「生命体と思しき存在に遭遇。――敵意無し。特徴から戦闘データ収集における模擬戦の協力者と判断、模擬戦を開始する。」 |
H-1092 「――それでは、ひとつよろしく頼む。」 |
ナバリ 「……お相手、宜しくお願い致し申す」 |
つるき 「え、なに、ちょっと……」 |
砂沙美 「コケーッ!?」 |
H-1092 「TYPE-Δ補正モード解放。」 |
H-1092 「TYPE-Θ補正モード解放。」 |
H-1092 「TYPE-Σ補正モード解放。」 |
H-1092 「TYPE-Ω補正モード解放。」 |
ナバリ 「色即是空ッ!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
H-1092 「――パンデミック発生。ウイルス発症による心身衰弱を発動。」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
つるき 「危ない!」 |
H-1092 「――パンデミック発生。ウイルス発症による心身衰弱を発動。」 |
砂沙美 「ココココッ!」 |
砂沙美 「ココココッ!」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
H-1092 「火炎撃を発動、延焼による追撃を試みる。」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
つるきのカード発動! |
けだま 「こゃっ!」 |
H-1092 「火炎撃を発動、延焼による追撃を試みる。」 |
砂沙美 「コケ」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
H-1092 「継戦能力の低下を確認。補給支援を行う。」 |
ナバリ 「そこッ!」 |
H-1092 「標的の行動を予測――予測着弾点に一致、狙撃開始。」 |
H-1092 「火炎撃を発動、延焼による追撃を試みる。」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
H-1092 「継戦能力の低下を確認。補給支援を行う。」 |
H-1092 「回避に成功。」 |
H-1092 「牽制と判断。最小限の移動で回避可能。」 |
砂沙美 「ココココッ!」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
H-1092 「不調をきたす不可聴音による精神破壊を試みる。」 |
砂沙美 「コケ」 |
ナバリ 「そこッ!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
砂沙美 「コケコ〜。」 |
H-1092 「不調をきたす不可聴音による精神破壊を試みる。」 |
砂沙美 「コケ」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
砂沙美 「コケコ〜。」 |
ナバリのカード発動! |
砂沙美 「コケコ〜。」 |
H-1092 「継戦能力の低下を確認。補給支援を行う。」 |
H-1092 「回復…ではない、よな?」 |
H-1092のカード発動! |
ハイヤ 「どうして回復しないんですか?」 |
つるきのカード発動! |
ナバリ 「そこッ!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
H-1092 「継戦能力の低下を確認。補給支援を行う。」 |
ナバリ 「そこッ!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
H-1092 「不調をきたす不可聴音による精神破壊を試みる。」 |
砂沙美 「コケ」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
つるき 「もう!なんなんですか!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
砂沙美 「コケコ〜。」 |
ナバリ 「そこッ!」 |
H-1092 「火炎撃を発動、延焼による追撃を試みる。」 |
砂沙美 「コケコ〜。」 |
H-1092 「精度に誤差有り。要軌道修正。」 |
砂沙美 「コケ」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
H-1092 「火炎撃を発動、延焼による追撃を試みる。」 |
H-1092 「…そろそろ終わりにしよう。」 |
砂沙美 「コケ!?」 |
ナバリ 「――ッ!!」 |
砂沙美 「コケコ〜。」 |
H-1092 「継戦能力の低下を確認。補給支援を行う。」 |
ナバリ 「見切れるかッ!!」 |
ナバリ 「――次!」 |
H-1092 「標的捕捉――狙い撃つ。」 |
H-1092 「連弾発射。」 |
砂沙美 「コケ」 |
砂沙美のカード発動! |
砂沙美 「コケェ〜xxx」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 1 5 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 0 0 2 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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H-1092 「戦闘終了――戦闘試験データの送信を行う。ご協力、感謝する。」 |
ナバリ 「――勝ちは勝ち、でござる」 |
ナバリ 「おっと、つい地元訛りが」 |