キョウジ 「やれやれ。どうして、結果の見えた勝負に挑むのです?」 |
大山猫 「・・・にゃんだお前。ミルクは持ってるかにゃ?」 |
大山猫 「ミルクを出すまでひっかくにゃーッ!!!!」 |
がちり、と。歯車の音がする。あなたの首に、細いなにかか巻き付いた。 |
キョウジ 「まあ、仕掛けておくだけ損はないでしょう」 |
大山猫 「ミルクはどこだにゃーッ!!!!」 |
キョウジ 「鳩尾を突かれても立っていられるか、試してみましょうか?」 |
大山猫 「ミルクを出すまでひっかくにゃーッ!!!!」 |
キョウジ 「鳩尾を突かれても立っていられるか、試してみましょうか?」 |
キョウジ 「見え透いた攻撃です」 |
大山猫 「ミルクを出せにゃーッ!!!!」 |
キョウジ 「発明品も必要ありませんね」 |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
大山猫 「ミルクがないにゃーっ!!」 |
がちり、と歯車の音がした。あなたの頭上に影が落ち、そして―― |
キョウジ 「間抜けな姿を晒してください」 |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
大山猫 「ミルクを出すまでひっかくにゃーッ!!!!」 |
キョウジ 「鳩尾を突かれても立っていられるか、試してみましょうか?」 |
キョウジ 「見え透いた攻撃です」 |
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
大山猫 「ミルクを出せにゃーッ!!!!」 |
キョウジ 「鳩尾を突かれても立っていられるか、試してみましょうか?」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 4 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 4 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||
|
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
大山猫 「ミルクがないにゃーっ!!」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 6 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 4 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||
|
大山猫 「ミルクを隠すとはいい度胸にゃーッ!!!!」 |
大山猫 「ミルクを出せにゃーッ!!!!」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 6 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 4 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||
|
黄昏の聖女 「まだ戦えるでしょ?」 |
大山猫 「ミルクを出せにゃーッ!!!!」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 8 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 4 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ||||||||||||||
|
大山猫 「ミルク持って出直してこいにゃ。」 |