かすみん 「な、何なんスか・・・私、戦闘とか無理なんですケド・・・」 |
レオ 「これは僕のためのレクイエムだ。彼女の死を悼むための、僕の慰めのための、レクイエムだ。もう届くことはないと知っているけれど。 君の悲鳴を、妻へのせめてもの餞とさせてもらおうか!」 |
レオ 「人形劇を始めよう!!!」 |
かすみん 「あわわわ・・・六根清浄、六根清浄」 |
かすみん 「反射神経とかその辺強化するんで、良い感じで動いて動いて!」 |
かすみん 「地面を強化すればこういう芸当も・・・いやーやっぱこういうの向いてないッスね」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「反射神経とかその辺強化するんで、良い感じで動いて動いて!」 |
かすみん 「いやー私、腐ってないんでー・・・ってことで腐食はしまっちゃうッスよー」 |
かすみん 「回復しとけば最低限、死ななくて済むハズ・・・」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「いやー私、腐ってないんでー・・・ってことで腐食はしまっちゃうッスよー」 |
かすみん 「回復しとけば最低限、死ななくて済むハズ・・・」 |
かすみん 「いやー私、腐ってないんでー・・・ってことで腐食はしまっちゃうッスよー」 |
かすみん 「回復しとけば最低限、死ななくて済むハズ・・・」 |
かすみん 「これが奥の手、吸息の真空鎌鼬・・・なんつって」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「これが奥の手、吸息の真空鎌鼬・・・なんつって」 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
かすみん 「反射神経とかその辺強化するんで、良い感じで動いて動いて!」 |
かすみん 「これが奥の手、吸息の真空鎌鼬・・・なんつって」 |
レオ 「ぎゃん!!!」 王は剣を振りかぶったが、その重さでよろけて転んでしまった!しかし、おかげで敵の攻撃を回避! ノア (不幸中の幸い。ううん、転んでもただでは起きない。さすがね、レオくん!) |
かすみん 「当たるわけないッスよね、知ってましたー」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「地面を強化すればこういう芸当も・・・いやーやっぱこういうの向いてないッスね」 |
レオ 王は、みじめさのあまりに目にうっすらと涙を浮かべている。独りぼっちだし、傷が痛むし、心が折れてしまいそうだ。でもとりあえず回復はしておく。 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
レオ 「ぎゃん!!!」 王は剣を振りかぶったが、その重さでよろけて転んでしまった!しかし、おかげで敵の攻撃を回避! ノア (不幸中の幸い。ううん、転んでもただでは起きない。さすがね、レオくん!) |
かすみん 「当たるわけないッスよね、知ってましたー」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「ひいいいいいい危ない、強化! 防御強化!」 |
かすみん 「地面を強化すればこういう芸当も・・・いやーやっぱこういうの向いてないッスね」 |
かすみん 「これが奥の手、吸息の真空鎌鼬・・・なんつって」 |
レオ 「ぎゃん!!!」 王は剣を振りかぶったが、その重さでよろけて転んでしまった!しかし、おかげで敵の攻撃を回避! ノア (不幸中の幸い。ううん、転んでもただでは起きない。さすがね、レオくん!) |
かすみん 「当たるわけないッスよね、知ってましたー」 |
レオ 王は、みじめさのあまりに目にうっすらと涙を浮かべている。独りぼっちだし、傷が痛むし、心が折れてしまいそうだ。でもとりあえず回復はしておく。 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
レオ 「ぎゃん!!!」 王は剣を振りかぶったが、その重さでよろけて転んでしまった!しかし、おかげで敵の攻撃を回避! ノア (不幸中の幸い。ううん、転んでもただでは起きない。さすがね、レオくん!) |
かすみん 「当たるわけないッスよね、知ってましたー」 |
かすみん 「あばばばばば、やばいやばい! 強化、強化ッスよ! 速さが、速さが足りない!」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「これが奥の手、吸息の真空鎌鼬・・・なんつって」 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
レオ 「ぎゃん!!!」 王は剣を振りかぶったが、その重さでよろけて転んでしまった!しかし、おかげで敵の攻撃を回避! ノア (不幸中の幸い。ううん、転んでもただでは起きない。さすがね、レオくん!) |
かすみん 「当たるわけないッスよね、知ってましたー」 |
かすみん 「私は電柱・・・私は電柱・・・攻撃が来ませんように」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
かすみん 「地面を強化すればこういう芸当も・・・いやーやっぱこういうの向いてないッスね」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「地面を強化すればこういう芸当も・・・いやーやっぱこういうの向いてないッスね」 |
かすみん 「いやー私、腐ってないんでー・・・ってことで腐食はしまっちゃうッスよー」 |
かすみん 「回復しとけば最低限、死ななくて済むハズ・・・」 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
レオ 「ぎゃん!!!」 王は剣を振りかぶったが、その重さでよろけて転んでしまった!しかし、おかげで敵の攻撃を回避! ノア (不幸中の幸い。ううん、転んでもただでは起きない。さすがね、レオくん!) |
かすみん 「当たるわけないッスよね、知ってましたー」 |
レオ 王は、みじめさのあまりに目にうっすらと涙を浮かべている。独りぼっちだし、傷が痛むし、心が折れてしまいそうだ。でもとりあえず回復はしておく。 |
かすみん 「いやー私、腐ってないんでー・・・ってことで腐食はしまっちゃうッスよー」 |
かすみん 「回復しとけば最低限、死ななくて済むハズ・・・」 |
レオ 王は、みじめさのあまりに目にうっすらと涙を浮かべている。独りぼっちだし、傷が痛むし、心が折れてしまいそうだ。でもとりあえず回復はしておく。 |
かすみん 「反射神経とかその辺強化するんで、良い感じで動いて動いて!」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
レオ 「ぎゃん!!!」 王は剣を振りかぶったが、その重さでよろけて転んでしまった!しかし、おかげで敵の攻撃を回避! ノア (不幸中の幸い。ううん、転んでもただでは起きない。さすがね、レオくん!) |
かすみん 「当たるわけないッスよね、知ってましたー」 |
かすみん 「あばばばばば、やばいやばい! 強化、強化ッスよ! 速さが、速さが足りない!」 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
かすみん 「私は電柱・・・私は電柱・・・攻撃が来ませんように」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
かすみん 「私は電柱・・・私は電柱・・・攻撃が来ませんように」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
かすみん 「筋肉強化! 筋肉は全てを解決してくれる、筋肉があれば何でもできるッ!」 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「筋肉強化! 筋肉は全てを解決してくれる、筋肉があれば何でもできるッ!」 |
レオ 王は、みじめさのあまりに目にうっすらと涙を浮かべている。独りぼっちだし、傷が痛むし、心が折れてしまいそうだ。でもとりあえず回復はしておく。 |
かすみん 「私は電柱・・・私は電柱・・・攻撃が来ませんように」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
かすみん 「えええ、攻撃って言われてもどうしろって言うんですか・・・」 |
かすみん 「私は電柱・・・私は電柱・・・攻撃が来ませんように」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
かすみん 「ひいいいいいい危ない、強化! 防御強化!」 |
レオ 「えいっ!えいえいっ!」 |
かすみん 「私は電柱・・・私は電柱・・・攻撃が来ませんように」 |
レオ 「わ、うわっ!!!」 騎士王は、剣を勢いよく振り回しすぎたせいで、遠心力のせいで転んでしまった!人形が心配そうに王に駆け寄っている。 |
かすみん 「ひいいいいいい危ない、強化! 防御強化!」 |
かすみん 「あっ、もう帰っても良いッスか・・・?」 |
ノア(これ以上は、ダメ……!誰も傷つけないで、誰も傷つかないで。貴方も、レオくんもそう……。だって、こんなに悲しいこと……!) |