モモ 「まあ、ハザマの下等生物の皆様かしら? どうぞ、モモを存分に痛めつけてくださいませ……♡」 |
XXXX 「愚かな…やはり神に導かれる世界こそ正しき世界の形なのです」 |
ヤンキー 「おめ、どこちゅーだ?」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
ヤンキー 「ジョーバンなめんなぁぁッ!!」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
ヤンキー 「うるあぁぁッ!!」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
モモ 「あん。意地悪せずに、きちんと抉って……」 |
モモ 「焦らしぷれい、というのですよねぇ?罪なお方……」 |
モモ 「さあ、頑張ってくださいませ♡」 |
モモ 「ここからが怖いといいなぁと思っておりますがぁ、いかがですかぁ?」 |
ゆったり微笑うと、あなたの上にそっと青いくまを乗せた。 |
「やっつけぱわーがくまにくま!」 「くまがふえるくま!」 「せかいはくまになるくまー。」 「くまままま」 |
ヤンキー 「あ゛あ゛ぁッ!!?」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
モモ 「えいえい♡」 |
モモ 「こっちをぉ、見てくださいませ♡」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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モモ 「大丈夫ですよぉ。下等生物でも、怨みと鍛錬で、強くなれますぅ。 モモを蹂躙してくださる日を、何時までもお待ちしておりますので♡ どうかまた、逢いにきてくださいねぇ」 |
XXXX 「理解していただけて 私は大変うれしい」 |