ややふんわりとしたもの
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ハザマに生きるもの
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アキコちゃん 「どんなことをすればいいのかしら?」 |
シキ 「こっちだって楽しくやりてぇのにさぁ……困っちゃうよな。 その細かなしぐさ、口ぶり、たたずまいが実に不快でたまらねんだ」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
歩行石壁 「俺を越えてみろぉぉッ!!」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
ヤンキー 「おめ、どこちゅーだ?」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
シキ 「そう構えるなって! こちとら親切にしてやろうってんだ」 |
アキコちゃん 「これでがんばってね♪」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
シキ 「野蛮だねぇ。悲しいじゃん……」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
シキ 「なんだよ。スマイル大事だぜ」 |
歩行石壁 「越えられるか?この俺をよ・・・」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
シキ 「なんだよ。スマイル大事だぜ」 |
シキ 「なんだぁ、その目つきは。 おまえ、目上の者にとる態度がわかってるのか?」 |
アキコちゃん 「これでもっと動きやすくなると思うの。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
歩行石壁 「越えられるか?この俺をよ・・・」 |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
アキコちゃん 「今の攻撃はちょっと甘かったんじゃないかしら?」 |
シキ 「なんだよ。スマイル大事だぜ」 |
シキ 「なに、まだ足りないの? 欲張りだねぇー」 |
アキコちゃん 「おばさん、少し本気を出しちゃおうかしら。」 |
アキコちゃん 「あらあら、狙いが甘かったわね。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
歩行石壁 「崩れやしねぇぜ。」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
シキ 「なに、まだ足りないの? 欲張りだねぇー」 |
アキコちゃん 「はい!」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
アキコちゃん 「今の攻撃はちょっと甘かったんじゃないかしら?」 |
シキ 「なんだよ。スマイル大事だぜ」 |
歩行石壁 「フンヌッ!!」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
シキ 「当たり前だよなぁ? そのヒザきちんと折らなきゃ這いつくばれねぇだろ」 |
シキ 「ひと様の前で寝るもんじゃないよ、礼儀知らずがッ! 立てッ!」 |
タツム 「幻を生み出す,屈折を利用すれば…」 |
アキコちゃん 「いけいけどんどん♪」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
歩行石壁 「崩れやしねぇぜ。」 |
歩行石壁 「越えろって言ったのにィィッ!!!!」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
ヤンキー 「・・・悪ぐねぇ。」 |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
アキコちゃん 「今の攻撃はちょっと甘かったんじゃないかしら?」 |
シキ 「野蛮だねぇ。悲しいじゃん……」 |
シキ 「いつもは金とってるんだぜ? まっ、サービスでしつけてやるよ」 |
アキコちゃん 「はい!」 |
アキコちゃん 「うふふ、ごめんなさいね。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
アキコちゃん 「今の攻撃はちょっと甘かったんじゃないかしら?」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
ヤンキー 「あ゛あ゛ぁッ!!?」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
シキ 「いつもは金とってるんだぜ? まっ、サービスでしつけてやるよ」 |
アキコちゃん 「いけいけどんどん♪」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
シキ 「なんだァ? ひと様をひっぱたく作法も知らねえのか!」 |
シキ 「いい気になっていいんだぜ? 俺だっていい気分になりてぇもん」 |
アキコちゃん 「はい!」 |
アキコちゃん 「はい!」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
アキコちゃん 「今の攻撃はちょっと甘かったんじゃないかしら?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
シキ 「野蛮だねぇ。悲しいじゃん……」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
シキ 「いい気になっていいんだぜ? 俺だっていい気分になりてぇもん」 |
シキ 「ひと様の前で寝るもんじゃないよ、礼儀知らずがッ! 立てッ!」 |
アキコちゃん 「はい!」 |
道端ガムマン 「喰らいなッ!」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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アキコちゃん 「勝てたみたいだけど、こんな感じでよかったかしら?」 |
シキ 「クズが生意気にも手向かうのはマナーに反するからさ。 その点ご理解いただけて、なァにより」 |