冥歌 「それじゃ、やるとしますか」 |
燐音 「はい、それでは行きましょうか」 |
ミロワール 「んー……ひとまずやってみるかな。」 |
歩行石壁 「俺を越えてみろぉぉッ!!」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
乱狐 「ふ。出来るかの?この妾に対して!」 |
乱狐 「えーとなんじゃっけ?」 |
大黒猫 「にゃ・・・!!」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「たぁすぅけぇてぇーーーーなのじゃーーーー!」 |
適当にそこらのものをなげつけて牽制している! |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
歩行石壁 「越えられるか?この俺をよ・・・」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
冥歌 「遅い…」 |
冥歌 「今のはちょっと危なかった…」 |
冥歌 「突き穿つ───!!」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「ところで、妾戦闘ぎのーとかもってないんじゃがってなんぞあれ。」 |
偶然空から隕石が凄い速度でおちてきたぞ! |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
燐音 「動かないで貰えるととてもありがたいのですけど」 |
歩行石壁 「崩れやしねぇぜ。」 |
冥歌 「今のはちょっと危なかった…」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
乱狐 「見るがいい、妾の力はまさに世界を制する力……そい!」 |
石をなげつけてきた!いい具合に急所に吸い込まれそうだ! |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
燐音 「動かないで貰えるととてもありがたいのですけど」 |
歩行石壁 「崩れやしねぇぜ。」 |
歩行石壁 「越えろって言ったのにィィッ!!!!」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
大黒猫 「にゃにゃ!!」 |
冥歌 「今のはちょっと危なかった…」 |
冥歌 「今のはちょっと危なかった…」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「なんなのじゃ、これは!一体どうすればいいのじゃ!」 |
おおっと!野良ドラゴンが突っ込んできたー! |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
冥歌 「今のはちょっと危なかった…」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「なんなのじゃ、これは!一体どうすればいいのじゃ!」 |
おおっと!野良ドラゴンが突っ込んできたー! |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
冥歌 「遅い…」 |
大黒猫 「にゃぁ・・・」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
乱狐 「ところで、妾戦闘ぎのーとかもってないんじゃがってなんぞあれ。」 |
偶然空から隕石が凄い速度でおちてきたぞ! |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
その時不思議な事が起こった |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
乱狐 「やりおるな、じゃが、妾にはこのそこで拾った傷薬がある!」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
燐音 「わ、っとと。セーフですね」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
乱狐 「グワーーーっ!なんかしらんが上からなんかぬるぬるした液体がーーーー!」 |
その時不思議な事が起こった |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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冥歌 「はい、お疲れさま」 |
燐音 「お疲れ様でした、怪我をしてたら言ってくださいね」 |
ミロワール 「……ひとまずは通用するかぁ……。」 |