朔 「(ぼうっと辺りを見回している)」 |
ミアプラ 「……読書の邪魔はされたくないのだけれど」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
ヤンキー 「おめ、どこちゅーだ?」 |
ヤンキー 「おめ、どこちゅーだ?」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
ヤンキー 「ジョーバンなめんなぁぁッ!!」 |
朔 「……あぶな…い」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
朔 「……あぶな…い」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
ヤンキー 「うるあぁぁッ!!」 |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
朔 「……あぶな…い」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
ヤンキー 「あ゛あ゛ぁッ!!?」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
ヤンキー 「・・・悪ぐねぇ。」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
朔 「……あぶな…い」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
朔 「……おやす…み」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
ヤンキー 「あ゛あ゛ぁッ!!?」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
朔 「……あぶな…い」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
朔 「……あぶな…い」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
朔 「……あぶな…い」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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朔 「(お辞儀をした)」 |
ミアプラ 「…あれ?終わったのかな?」 |