宇宙猫
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ハザマに生きるもの
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尋 「「……『日常を守る為』か」」 |
絃 「……やる気が出ねーですね。帰ってもよいですか」 |
×××× 「なるべく痛くしてくれよ?」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
ヤンキー 「おめ、どこちゅーだ?」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
道端ガムマン 「いっぽんどうだ?中身は拾いもんだけどな。」 |
不可視の腕がそっと味方を支える |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
×××× 「嗚呼――そんなんじゃ当たってやれない」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
絃 「糸に掛かったですね?」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
×××× 「【罰を受ける(いたい)】のは【快楽(きもちいい)】、だろ?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
絃 「この体躯のわたくしに当てられないなんて、随分とコントロールが悪いのですね?」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
不可視の腕がそっと味方を支える |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
絃 「この体躯のわたくしに当てられないなんて、随分とコントロールが悪いのですね?」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
×××× 「嗚呼――そんなんじゃ当たってやれない」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「その【痛み】、僕に頂戴」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
絃 「糸に掛かったですね?」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「その【痛み】、僕に頂戴」 |
ヤンキー 「横に並べえぇぇッ!!!!」 |
絃 「この体躯のわたくしに当てられないなんて、随分とコントロールが悪いのですね?」 |
×××× 「【罰を受ける(いたい)】のは【快楽(きもちいい)】、だろ?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
絃 「この体躯のわたくしに当てられないなんて、随分とコントロールが悪いのですね?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
×××× 「嗚呼――そんなんじゃ当たってやれない」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「その【痛み】、僕に頂戴」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
絃 「この体躯のわたくしに当てられないなんて、随分とコントロールが悪いのですね?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
×××× 「嗚呼――そんなんじゃ当たってやれない」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
×××× 「嗚呼――そんなんじゃ当たってやれない」 |
絃 「この体躯のわたくしに当てられないなんて、随分とコントロールが悪いのですね?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
絃 「糸に掛かったですね?」 |
×××× 「嗚呼――そんなんじゃ当たってやれない」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「その【痛み】、僕に頂戴」 |
ヤンキー 「埋めっぞコラッ!!」 |
絃 「糸に掛かったですね?」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
×××× 「嗚呼――そんなんじゃ当たってやれない」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
絃 「この体躯のわたくしに当てられないなんて、随分とコントロールが悪いのですね?」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「ケンカは得意じゃ、ないんだけどね」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「その【痛み】、僕に頂戴」 |
ヤンキー 「うるあぁぁッ!!」 |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「なんだ、脆いなあ」 |
ヤンキー 「あ゛あ゛ぁッ!!?」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
絃 「糸に掛かったですね?」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
絃 「たーいあたりー!」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「喰らいなッ!」 |
道端ガムマン 「テンション上がる味だぜ。」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「ケンカは得意じゃ、ないんだけどね」 |
絃 「美味しい物でも食べられればもっと回復するですが、致し方ねーですね……」 |
道端ガムマン 「喰らいなッ!」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
道端ガムマン 「喰らいなッ!」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
絃 「こちらですよ」 |
絃 「……糸で縛っておけば応急処置にはなるですね」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
不可視の腕がそっと味方を支える |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
絃 「糸に掛かったですね?」 |
道端ガムマン 「てめぇにはコイツがお似合いだ。」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
絃 「ビンタもできないこんな肉体じゃ、ポイズンですね!」 |
絃 「遅い」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
道端ガムマン 「もっとガム食えよガム。」 |
不可視の腕が敵を絡め取る |
道端ガムマン 「迂闊に触るとベタつくぜ?」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「こんなもの、痛い内には入らないな」 |
×××× 「ケンカは得意じゃ、ないんだけどね」 |
道端ガムマン 「ベタつきが枯渇したか・・・・・」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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尋 「「……お疲れ様」」 |
絃 「ふふん、わたくしに掛かればこんなものなのですよ!」 |
×××× 「……こんなものか」 |