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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
その他の設定成功




【食料消費】
食料323 ・・・食料不足!
 飢えました・・・
   体格26 減少・・・
   敏捷30 減少・・・
   器用30 減少・・・
   魔力27 減少・・・
   魅力22 減少・・・
   幸運31 減少・・・


ガンさん(618) からメッセージ
ガンさん「白狼は孤島に飛んで、お主は孤島に飛んどらんかったんだよな」

ガンさん「まあ、いいか。共闘のときはありがとな」

ガンさん「機会があれば、また会おう!」

白狼(987) からメッセージ
白狼「オツd(’-’

体格23 上昇させました。(CP- 29 )
敏捷25 上昇させました。(CP- 34 )
器用24 上昇させました。(CP- 34 )
魔力21 上昇させました。(CP- 31 )
魅力19 上昇させました。(CP- 25 )
幸運24 上昇させました。(CP- 35 )



ENo.941 ルース=ヴァイカート
場所 B-11地上 宝玉 ○○ C P 45513500
H P 8715 / 8715

S P 1382 / 1382

食料 119 / 1600

体格 320 敏捷 370 器用 372
魔力 332 魅力 275 幸運 381
使用可能技一覧 00 連勝 110377

= Equipment =
右手 銀の槍
左手
身体 軍服(マント付き)
装飾 妖精の羽
= Profile =
種族 不詳
性別 不詳
年齢 不詳
仕事(?)で逃亡犯を追っている…らしい。
その他一切不詳。

No 技能 LV
125
2忍び12
3軽業15
4効果付加3
5彫刻5
6瞬槍22
7心理学6
8追跡8
9暗殺術17
10動物使役15
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1石板
 ( 鉱物 / 12 / なし / なし )
2ルーナーイクリプス
 ( 万能 / 0 / 侵食LV5 / なし )
3
 ( 他 / 1 / なし / なし )
4大きな牙
 ( 他 / 15 / なし / なし )
5銀の槍
 ( 槍 / 280 / なし / なし )
6平石
 ( 鉱物 / 5 / なし / なし )
7鋼の槍
 ( 槍 / 124 / 棘棘LV3 / なし )
8妖精の羽
 ( 装飾 / 123 / なし / なし )
9装飾になる御札
 ( 他 / 40 / なし / なし )
10軍服(マント付き)
 ( 防具 / 142 / 活力LV3 / 平穏LV1 )
11朱鎖
 ( 装飾 / 45 / 韋駄天LV1 / なし )
12干乾びたクラゲ
 ( 他 / 0 / なし / なし )
13砂金
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
14新鮮な雑草
 ( 他 / 0 / なし / なし )
15
16



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


ルーラ先輩のいる仕事場


 ふと目を開けると目の前に広がっているのはいつもの屋上からみたいつもの景色。太陽の位置からして今は午後を少し回った頃と見当をつける。
…また昼寝をしていたのだろうか…。
 そう思って上体を起こし、傍らの槍に手を伸ば………
「ん」
 槍を取ろうとした手は宙をつかむ。
(槍?…”また”昼寝…?)
(仕事仕事で昼寝なんぞする暇は無かったはずなのに、俺は何を…そもそも槍ってなんだ槍って)
 自分の行動がおかしい。
(まだ寝ぼけているのか…?そういやなんで会社の屋上なんかに…確か標的を追っていたはずなのに…)

 なんだかよくわからないが、とにかくここにいても仕方が無い。
立ち上がり伸びをひとつ。

 カツン。
 伸びをした弾みで何かが服のポケットから落ちコンクリにあたり跳ねた。手にとってみると、それは「朱鎖」…標的の所持品リストにあった物。
「…………」
(なんでこんなものが…)

 釈然としないながらもとりあえずポケットに戻………していいのか?いいのかこれ?標的に接触したのか?そうなのか?
…そんなような気がしないでもないが、夢のはずじゃあ…いやしかし妙な島にいたのがなぜ屋上に…やっぱり夢か、そうだそうに違いない。何故こんなもの持っているのか判らないがそれはまぁ気づかなかったことにしておこう。

 無理やりそう思うことにして、屋上を後にする。

「あれ〜…ルース君いつのまに帰ってきてたの〜?」
オフィスへ戻ると、ルーラ先輩が昼ごはんらしい角砂糖から目を離し声をかけてくる。
「は…いえ…それが自分でもよく…?」
「ん〜?…まぁいいや。ちょうど良かった、今、例の逃亡犯を目撃したって人がみつかってねぇ。家政夫の人らしいんだけど、ちょっと行って来て〜」
 歯切れの悪い返事をさらっと流しルーラ先輩はまた角砂糖に視線を戻す。
「…目撃者…ですか……」
(しかも家政夫……まさか…いやそんなはずは。あれは夢だ…)
 なんとなく行きたくない気がするが、目撃者がいるならば行かないわけにはいかない。
「うん。そこに住所が書いてあるから〜」
 言って、窓際のホワイトボードを指差し、ルーラ先輩は角砂糖をやっつけにかかる。
「ひってらっひゃ〜い」
 ボードから住所の書いてある紙をはがし、部屋を出る俺の背中に先輩の見送りがかかる。
手をあげて返事を返し、階段を駆け下りる。

 昼寝なんぞしている暇のないいつもの日常が戻る。
多分、あれは夢だったのだろう。妙にリアルに記憶に残っているがそういう夢もあるにはある。
…目撃者の名前だって偶然同じだってことも…多分…ある…に違いない。

+++ +++ +++ +++ +++ +++

皆様お疲れ様でした。
目撃者と逃亡犯もお疲れ様でした〜。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
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キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**