生存 48 日目 天候:曇り
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【食料消費】 食料179 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ZASSOU-001カスタム
【食料消費】 PetNo.2 (゜Д゜)名無しで悪いかゴラァ
柚「持ち物いっぱいで鍵が手に入らないコトもあるから気をつけてー」
柚「って、狩られるの見られてたかー。俺の戦力のなさが丸見えに(苦笑)ギフトは援助ナシでもなんとかなりそう。ありがとね。」
柚「あははー鳩くん、俺はちゃんと男だよ。何はともあれ触れてくれるのは嬉しいねぇ。ロックくんも巻き込んでネタ絵した甲斐があるって感じヽ(´▽`)ノ」
魔女・ハーマイオニー(1107) からメッセージ
魔女・ハーマイオニー「そういうのはゴーテさんに直撃させておけば良いのよ。All right?」
魔女・ハーマイオニー「称賛の声を投げる方法は……私が実践してあげましょうか? 美味しい鳩のグリル焼きを食べれば、その料理人を称賛したくなるでしょうし(邪笑」
魔女・ハーマイオニー「それにしても、為す術もなく魔女狩られました。私ってば華奢でか弱い乙女だから……よよよ。」
クロ「……似合わないこと言うのは止めた方が良いよ(呆れ目)」
ユリカ(1476) からメッセージ
ヨル「…なんか、もう見ててイタイな…(ぁ)>ランスロット(以下略)」
ヨル「しかも納豆が嫌い、と…φ(..メモメモ この鳩、関西生まれと見たっ(ぇ)」
ヨル「…焦るところが怪しいな………解体開始っ(槌を持って襲い掛かる)」
Q-17 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる アフロな洋喜(485) のシャウト! アフロな洋喜「(ノ´▽`)ノオオオオッ♪」
アフロなD(887) のシャウト!
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現在地:E-17 通路
遺跡の壁に雑草バイクの風を切る音が反響する……細く所々で交差する通路に、『鍵』に連動して起動する転送装置 今度の遺跡はかなり入り組んだ造りのようだ 壁に擦らないよう注意しながら黒鉄は短く嘆息する ―― 担当者は西にある遺跡のどこかに居る この言葉を果たして信用してよいものか…… しかし、現状ではこれ以外に手がかりが無いのもまた事実 黒鉄「今はこうしてしらみつぶしに探すしかない……か。」 もともと社会勉強(?)の一環として また戦闘経験を積む良い機会として入社を目指しているだけだ それほど必死になるほどでもない……かもしれない そう考えると少し気が楽になる…… しかし…… しかし、せめて話くらいはまともに聞いて欲しい……_| ̄|○
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北へと移動し始めました。
D-17 に移動しました。 |
現在地:D-17 通路
広間のような部屋から再び通路へと差し掛かる……左右にハンドルを切って、あとは直進だ 転移するために必要な『鍵』はこの先にある 黒鉄「青い土まであと少しか……。」 先日、運よく欧月殿と再会でき、新たな銃器と効果付加をお願いすることが出来た おかげで戦力指数も大幅な上昇を見せている が、この島に着てから人の世話になってばかりいる気がする…… 機械の……とりわけ兵器たる私が……… ありがたい……と思う と同時にすこし情けなくもある…… しかし…… どこか温かくなるようなこの気持ちは……? 黒鉄「…………奇妙だな。」 (゜Д゜)「そうだな。さっきからブツブツ独り言……確かに奇妙だ。」 タラタタタタタタタタタタタ!! ・゜・(ノД`)・゜・「痛い!痛いから!旦那、勘弁!!」 雑草「……確かに(ポソッ」 ガーンΣ(●□●|||) 雑草まで…… _| ̄|○||| いいんだ……私なんてどーせ……(グスン (゜Д゜)。o(考え事したり、落ち込んだり忙しい奴だな。旦那は……)
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北へと移動し始めました。
C-17 に移動しました。 |
現在地:C-17 通路
アラートメッセージ:ZASSOU-001カスタム との接続に成功... エラーチェック及びメンテナンスプログラムを実行... (゜Д゜)「また調整かよ……機械も大変だぁなっと。」 名無し鳩がぼやく…… 最近よく見かける光景だ バイク雑草には様々な機能が搭載されている ……がしかし、雑草自身はそれらをどう扱っていいのかわからないようだ 一部、本人の意思とは無関係に機能しているものもあるようだが、大部分はこうして黒鉄と同期して整備・調整しないと使い物にならない エンジン出力に関するメモファイル ミサイル照準誤差の自動修正 装甲の修復速度調整 ナノマシン維持プログラム etc...... 様々なファイルをチェックしながら、それらを分類していく システム破損時の応急措置メモ 回避選択時の思考ルーチン 鯖の味噌煮の作り方 戦闘時における機兵心理 火器統制システムの惰弱性に関する対策メモ ……たまに変なファイルも混じっている _| ̄|○ 主よ… とりあえず見つけた資料は閲覧して分類、格納 埋もれた機能を発見した場合は、展開して整備が必要か否かを確認する …………。 ふと手が止まる…… 人型機械兵:黒鉄の傾向と対策 _| ̄|○ ……とても気になる しかも、メモファイルではなく実行ファイルだ 黒鉄「これは……私に直接使用するタイプの機能なのか……?」 いやしかし、ダミーの可能性も捨てきれない …………。 落ち着かない思考回路を宥めつつ、ファイルを実行してみる もちろん、この前のようなウィルスの可能性を考慮して仮想領域での展開だ 仮想領域にて 人型機械兵:黒鉄の傾向と対策 を展開 解凍:黒鉄に贈*最@の&… 文書ファイルの解凍……? 題名が文字化けしているようだ 気になって開こうと思った瞬間 警告:実行プログラムにウィルス発見 仮想領域を急速汚染中... 仮想領域の隔離・破棄を実行......失敗! システムに一部侵蝕……システVャeフ域・書ォ換えらbト…… 黒鉄「そんな馬鹿な……」 仮想領域が突破されるなんて聞いたことがない…… システムを書き換えようとするウィルスに抵抗しながら黒鉄は驚愕する 激しい頭痛と混濁する意識の中、黒鉄は近づいてくる地面をぼんやりと眺めていた…… 主……なぜいつもこんなことばかり……… =□○= グフッ!!(へんじがないただの……)
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北へと移動し始めました。
B-17 に移動しました。 |
大きな円卓があり、その上に四角柱のような鍵がたくさん置いてあります。 四角柱の鍵 を獲得しました! |
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