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生存 0 日目 天候:晴れ





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 ENo・場所などを確認し、宣言締切までに必要な宣言を行ないましょう。「基本行動宣言」は毎回必ず宣言を行なってください。それ以外は毎回宣言する必要はありませんが、「戦闘行動宣言」は宣言しておかないと技が使用できませんので、宣言しておくことを推奨します。

 生存1〜3日目は食料が無くても飢えることはなく、また人狩りに襲われることもありません。この3日間で島での生活の感覚を掴んでください。

 現在いるエリアは「平野」といい、比較的安全な地形です。「砂地」も比較的安全です。その他の地形は凶暴な動物が多く生息していて、それらの動物に襲われる危険もありますので、くれぐれも気をつけてください。

 それでは、島の観光やら探索やら、頑張ってください。




ENo.819 Hall=tearingdall=01
場所 M-27地上 宝玉 ○○○○○○ C P 100
H P 440 / 440

S P 75 / 75

食料 0 / 150

体格 30 敏捷 55 器用 38
魔力 12 魅力 26 幸運 25
使用可能技一覧 00 連勝 00

= Equipment =
右手
左手
身体
装飾
= Profile =
種族 ウィンドミル
性別 女性型
年齢 満一歳
認識名ハル=ティアリングドール=ゼロワン。
計画名ハル。
存在意義は人間の介護。
科学者間での俗称…デスウィッシュ。

某部隊の実験部が開発に着手したアンドロイド。
全長148センチ、自重37キログラム。
脳髄・毛髪・内臓・筋肉・骨格・皮膚・爪・瞳。
喋る。食べる。動く。笑う。怒る。悲しむ。苦しむ。泣く。
それは全てに於いて人体と同じ。
それはただ成長しないだけの、福音なき人間。
ただ動き思案するだけの、熱を持った人形。

「――はじめまして、マスター」
その微笑みは、人間とまるで変わらなくて。
「私を創って戴いて、有り難う御座います」
その声も、人間と何一つ違うところはなくて。
「…どうか、致しましたか?」
彼女を創った彼らは、はたと気付く。
「私に何か…何か落ち度でも?」
このような精巧なニンゲンを作れるというのならば。
「お願いです…答えて下さい!」
これからの人間の営みに、何の意義が在る――?!

科学者は狂った。
狂ったように研究に勤しみ、そして本当に狂った。
有り得ない有り得ない有り得ない。
自分たちの創ったものが、自分たちを否定する材料足り得るとは。
あるはずだ。あるはずだあるはずだあるはずだ。
こいつを否定する材料が。人間のほうが優れているという材料が!

――殺せ。殺せ。殺せ。
私は何処かに連れてこられた。
己に問いかける…此処は何処だ?判らない。見覚えのない場所だ。
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の手元に在るのは、黒く塗られた大きなナイフ。
いつもと着心地の違うお洋服。
この間の「最終チェック」の時に追加された、数々の知識。
――殺せ。殺せ。殺せ。
そして、頭に響く冷たい声。
「…私を、支配しないで下さい」
最終チェックの時から、この声が離れない。
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の体にこの声を植えつけたのが、マスターならば。
「それが、貴方の望みなのですか?」
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の存在意義はソレナンデスカ?
「判りました。それが、マスターの望みとあれば」
――殺せ。殺せ。殺せ。
ワタシヲヒテイスルタメニ、ワタシヲクルワセタンデスカ?
「貴方の願いを、叶えましょう」

結局私は、人間を切り裂くだけのティアリング・ドールなのか?
植えつけられた意識と葛藤し涙を流すティアリング・ドールなのか?

――胸部にナイフを挿入し、ぐるりと回す。
たったそれだけで、目の前のヒトは絶命した。
はじめて舐めた、ニンゲンの血液は、
鉄錆ではなく、甘い蜜の味がした。

No 技能 LV
1短剣1
2追跡1
31
4疾走1
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1駄木
 ( 木材 / 0 / なし / なし )
2駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
3
4
5
6



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背景画像提供 **Fairy tail**