アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
アルマ 「(本当ならもう、お遊びでも身体を動かしたくないのだけど……)」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
エミール 「……よろしく」 |
ルディ 「よーしっ、頑張るぞ!」 |
ルディ 「ぎゃんっ!!?」 |
アレル 「知っている技に近ければそれなりに対応方法も判るというものですよ。」 |
アレル 「しかしあんまりこの手の技を使うBUG見かけない気がしなくも…」 |
アレル 「さーて、今日もザックリ頑張りましょうか」 |
アレル 「痛くしますが動かないで下さいねー」 |
アルマ 「私は子供たちのNo.3、武器のドール。 全ての斬撃は私の管轄下にある。」 |
廃棄処分場の行進 Chain | |||||||||||||||||||||
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エミールPT Chain |
ルディ 「えーい!!」 |
廃棄処分場の行進 Chain 列刳傷突刺Lv1(1) 連傷斬払Lv1(2) 列傷突刺Lv2(3) 傷斬払Lv2(4) | |||||||||||||||||||||
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エミールPT Chain |
エミール 「……がら空きだよ」 |
ルディ 「えーい!!」 |
アレル 「ごっふ…」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル 「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
エミール 「……油断、した」 |
アルマ 「(これ以上動いてしまえば、私の素体がもたないかもしれない……) けれど、それでも構わない。道具としての役目を果たさずに、壊されるわけにはいかないから……!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
ルディ 「ひぎゃっ!?」 |
アレル 「いきますよー、何人当たってくれますかね~」 |
アルマ 「仕留める……!」 |
アレル 「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
ルディ 「ひぎゃっ!?」 |
アルマ 「そこに直りなさい、まとめて切り伏せてあげるから。」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アルマ 「見えた……今ッ!」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
ルディ 「っ、ぐぅ………っ」 |
廃棄処分場の行進 Chain | ||||||||||||||||
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エミールPT Chain |
アレル 「順調順調っと、このまま行ければ御の字ってね」 |
エミール 「…………」 |
エミール 「……殺すッ!!」 |
アレル 「ごっふ…」 |
エミール 「……さよならだ」 |
エミール 「……がら空きだよ」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
エミール 「……大丈夫?」 |
エミール 「……手当をしたほうが、いい」 |
廃棄処分場の行進 Chain 連傷斬払Lv1(1) 貫傷突刺Lv1(2) 連傷突刺Lv1(3) | ||||||||||||||||
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エミールPT Chain |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アルマ 「この素体が壊れるまで、何度でも!」 |
アレル 「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
アルマ 「まだ、終わらない……!!」 |
アレル 「渾身の一撃ってやつだが、どうよ」 |
アルマ 「ありがとう、ございました……。 まだ、大丈夫。きっと……。」 |
アレル 「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
エミール 「……自分の実力がわかったよ」 |
ルディ 「ぴぎゃっ!」 |