En256 緋色の狐 Mission#A List

Mission#A List

＃指定区域植生調査（Mn:1301）

開始時	vol.5～
発注地	Lv5
目的地	A-Lv10
Action	移動
TimeLimit	10
報酬	Tip

開拓中、遠目にいくつか気になる植物群落を見かけたが自分で調べるには余裕が無い。
なので代わりに出向いて調査をお願いしたい。また見慣れない野草などがあれば採取の方も頼みたい。
つまらない注文かもしれないけど受けてもらえるなら助かるよ。

* テキスト・演出面は何も入れないか、もしくはクリア時に数行入れる程度のものになると思います *

＃もう一つの流れ星を探して（Mn:10301）

開始時	vol.5～
発注地	Lv5
目的地	K-Lv9
Action	移動
TimeLimit	無
報酬	謎物/抵抗白黒の星のお守り

--印刷されたかのような整った文字で書かれている--
この依頼文を読んでくれてありがとう。
あなたは、体の両側が黒と白に分かれた生物を見たことがあるだろうか。

もしそれが人くらいの大きさで、翼とツノを持っていて、言葉を話すならば、
それはきっと私、あるいは私のBUGだ。
もしそれが人の頭くらいの大きさで、同じく翼とツノを持っていて、宙をふよふよ飛んでいるならば、
それはきっと私が探している相方、あるいはそのBUGだろう。

私はミリウ。宇宙を旅していたが、相方のウィリムがこの星に落ちてしまって、探しに来たのだ。
私が調べた範囲では情報が全くないので、現時点で未開拓の場所にいるだろうと考えている。

今はとにかく情報が欲しい。
開拓のついでで構わないので、もしウィリムを見かけたら教えてほしい。
小さいので意識していないと見つからないかもしれない。
もし注文に余裕があれば、探してもらえないだろうか。

＃カラスがあっちへ飛んでった（Mn:9901）

開始時	vol.5～
発注地	Lv6
目的地	？-Lv9 廃材の置き場
Action	移動
TimeLimit	6
報酬	Tip

　ふと　追いかけたくなった。

＃ハト運搬依頼（Mn:12201）

開始時	vol.5～
発注地	Lv6 ハト波止場
目的地	？-Lv9 仮設ポスト
Action	移動
TimeLimit	5
報酬	Tip

＃過ぎ去りし過去を追い求め（Mn:14201）

開始時	vol.5～
発注地	Lv6
目的地	？-Lv9
Action	移動
TimeLimit	無
報酬	Tip

ミッション種別:移動、報酬:Tip、発注Lv6、目的地Lv9

あなたは同じ開拓者であり、外見が変わっている男、Gone Pastからある”変わった”依頼を受けた

＃世界の維持に必要なもの（Mn:21701）

開始時	vol.7～
発注地	Lv8
目的地	？-Lv13
Action	譲渡
譲渡品	鉱物
TimeLimit	無
報酬	Tip

大袈裟な依頼名が目を引くものの、どうやら単純な配達依頼のようだ。
依頼人からの指示書に従い、指定された物を調達して目的地へ向かうというものである。
荷物はまだ持てるだろうか。受けるのであれば確認しておこう。

＃ＢＵＧ撃破（Mn:14101）

開始時	vol.6～
発注地	Lv7
目的地	？-Lv10
Action	移動
TimeLimit	無
報酬	薬物/妨害 76000c

あるＢＵＧを消すのに協力してほしい。
目標はLv7地帯のあるＢＵＧ。
正直な話、１対１では敵いそうもない。
しかし奴が消えない限り、この先に進めそうもない。
この際なりふり構っていられない。
奴がLv7地帯近辺で発生したところを共同で叩く作戦だ。
この作戦が成功して、先に進めたら必ず恩は返す。
ぜひとも協力してくれ。

報酬：前払報酬30000c
　　　　成功報酬46000c
作戦領域：Lv7地帯
　　　　　　古戦場
敵戦力：ＢＵＧ×１
成功条件：目標ＢＵＧの破壊

＃宇宙生物☆保護依頼（Mn:25201）

開始時	vol.6～
発注地	Lv7 宇宙生物保護局・辺境の惑星出張所
目的地	？-Lv13 宇宙生物保護局・辺境の惑星収容所
Action	譲渡
譲渡品	生物宇宙梟なる生物
TimeLimit	無
報酬	謎物/回復

宇宙梟なる生物を探している
それっぽい生物を連れて来て欲しい

宇宙梟でなくとも構わないとのこと
宇宙生物保護局まで

※特徴※
・顔がハートマーク
・頭に奇妙な物体が生えている

＃謎の歌姫と宝石と（Mn:27001）

開始時	vol.8～
発注地	Lv7
目的地	？-Lv10
Action	移動
TimeLimit	無
報酬	鉱物/回復アメジスト

何処ともなく飲食店を主に、様々な施設や人々の集う場に現れ、極上の美酒の如く、聴く人々を酔わせるような美声を響かせる神秘的な歌姫がいるという。

しかしその存在は神出鬼没、探して見つかるものかは運次第。

貴方は稀なる宝石に出逢えるだろうか……？