*魔術師 灰原(Pn93)
ArcanaKnights No.Ⅴ クラヴィス(Pn93)
悲願華の魔女 まりあ(Pn93)
Arcana Knights ⅩⅩⅠ『世界』 『世界』(Pn93)
ストレンボール(九星球) スペ(Pn391)
盗賊 グラッド(Pn391)
ユハル(Pn391)
ただ1人の犠牲 聖女(Pn391)| 樫の木で作られたロッドを構える。 |
クラヴィス「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
まりあ「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
エンディア「私は『世界』。」 エンデ「私は「世界」。」 エンディア「今、『世界』の名を以て。」 エンデ「今、「世界」の名の下に。」 エンディア「さて、君の『世界』は何色かな?」 エンデ「貴方の「世界」、見極めるわ。」 |
スペ「頑張るぞ!」 |
| 修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 そして。 裂けたように口が弧を描く 吊り上げたように 嘲るように |
灰原「少し集中(しないと、勿体無いから)」 |

クラヴィス「よろしくおねがいいたします(๑•ᴗ•)」 |
まりあ「お手合わせ、お願いしまーす」 |
エンディア「やれやれ。こんな事をして何の得になるのやら。 」 エンデ「確かにね。何かあるのかしら。」 |
「これは模擬戦なのよね?ならよかった。楽しく踊りましょう?」 |

「お手柔らかにお願いします」 |
スペ「頑張るぞ~。」 |
グラッド「BUGか?…違うのか。ああ、試合みたいなのすんのか?」 |
小さく羽ばたいた。 |
「……」 *祈りの時間。* ──なァんて、嘘ウソ。 ま、手加減トカしないわヨ── |
グラッド「ちょーっと細工させてもらうぞ」 |
クラヴィス「落ち着いて 自分の成すべきことを、思い出すのです」 |
エンディア「まぁ、これがないと大変な事になりそうだしね。」 |
エンディア「さぁ、来るといい。」 |
スペ「割れ物注意~。」 |
スペ「~♪」 (カードをコピー機にかけている。) |
――イイコト教えてアゲル。――――ワタシの前二立つからにハ…―― ――アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 どちらかヨ。―― |
まりあ「どこを向いているのかしら?」 |
まりあ「イタズラは許さないわよ?」 |
まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
慎重に狙いを定めている―― |
次に戦場を眺める。 |
「思い通りにはさせません!」 |
「ぐるぐるまきまき、蜘蛛の糸」 |
| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| セシリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グラッド「やっぱ魔法なんてインチキだな」 |
エンディア「君の『世界』は停滞する。」 エンデ「あっ、それ私のカード!何してるのよ!」 |

エンディア「そのまま黙っていて貰おうか。」 |
スペ「燃えろ~!」 |

スペ「燃えろ~!」 |

エンディア「世界にも欠点はあるからね。あってはいけないのだけど。 」 エンデ「欠点のない世界ってダメじゃない……?」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
「全ては繰り返す」 |
「そこですね!」 |
まりあ「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
グラッド「やっぱ魔法なんてインチキだな」 |
エンディア「さて、君の目は見えているかな?」 |
クラヴィス「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンデ「風の如く ー」 |
エンデ「決めるわよ!」 |
「抵抗はやめてくれる?――苦しみたくないのなら。」 |

まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
スペ「こっちだよ~。」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
グラッド「おっと」 |
まりあ「うふふ、効くでしょう?」 |
「……」
──チッ コイツ、わたしとハ相性悪くナイ?── |
ふわり。 |
「……」
──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
クラヴィス「活力に溢れますように…」 |
エンディア「世界よ、回れ。」 |
エンデ「より深く!」 |
「……」
──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
「速く……もっと速く!!」 |
剣を大きく振り上げ、衝撃波を放った! |
| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| セシリアPT Chain 列傷火炎Lv2(1) 自傷殴打Lv2(2) 傷天光Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グラッド「やっぱ魔法なんてインチキだな」 |
エンディア「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
スペ「まだまだ~。」 |
*足りない* |
| 灰原PT Chain 散治癒Lv1(1) 深刳傷天光Lv1(2) 連傷斬払Lv1(3) 遠傷斬払Lv2(4) 散治癒活気Lv1(5) 深応傷天光Lv1(6) 連傷斬払Lv2(7) 傷斬払Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| セシリアPT Chain 列傷火炎Lv2(1) 自傷殴打Lv2(2) 傷天光Lv1(3) 列傷心疾風Lv1(4) 惨傷火炎Lv2(5) 深自傷殴打Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 列傷心氷水Lv1(8) 傷突刺Lv1(9) 傷火炎Lv2(10) 貫傷殴打Lv2(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラヴィス「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
エンデ「風の如く ー」 |
エンデ「これでどう?」 |
「(これ以上動いてしまえば、私の素体がもたないかもしれない……) けれど、それでも構わない。道具としての役目を果たさずに、壊されるわけにはいかないから……!」 |

剣を大きく振り上げ、衝撃波を放った! |
まりあ「会心の一撃!」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンディア「世界よ、回れ。」 |
エンデ「そのまま返してあげるわ!」 |
エンデ「隙あり! 」 エンディア「痛いかな?」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
「見えた……今ッ!」 |

ふわり。 |
無造作に剣を振り下す! |
まりあ「会心の一撃!」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
クラヴィス「神の恵みがあらんことを」 |
「きゃあっ!」 |
スペ「ごめんなさい…。」 |
グラッド「ムリすんなよ」 |
ユハル「……。…………」 |
「……」
──コレで勝ったつもりカシラ── |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「火事だよ~。」 |

スペ「そこだ!」 |
アルマ「うぅ、……」 |
――アは。ほぉら、ちャんと見定めナイと、トンデモナイこと二なるわヨ?―― |

エンデ「遅い! 」 エンディア「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ「分かってるわよ!」 |
スペ「飛んで火に入るってね!」 |

スペ「そこだ!」 |
エンデ「遅い! 」 エンディア「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ「分かってるわよ!」 |
スペ「道を示そう。」 |

アルマ「うぅ、……」 |
クラヴィス「これは…きついです」 |
スペ「ぬくぬく~。」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
スペ「いい感じ~!」 |
エンデ「あ、有り得ないわよ、こんな…… 」 エンディア「有り得ない世界もまた、有り得ないと言う事か……?」 |
クラヴィス「そんな… もうしわけありません」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
「そんな……!」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
グラッド「なーんかマズい気がすんだよな」 |
「……」 ──生憎、諦め悪いのよネ── |
グラッド「まあいいや、捨てとこ」 |
「まだ……止まるわけにはいかないから……!」 |

「……」
──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
無造作に剣を振り下す! |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
「そこに直りなさい、まとめて切り伏せてあげるから。」 |

ふわり。 |
スペ「逃がさない!」 |

スペ「そこだ!」 |
スペ「逃げられないよ!」 |

スペ「行くぞ~!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
スペ「飛んで火に入るってね!」 |

アルマ「うぅ、……」 |
スペ「いい感じ~!」 |
アルマ「いや……ま、まだわたしは戦えるの……だからお願い、捨てないで……。」 |
クラヴィス「そんな… もうしわけありません」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
「…!」
──ヘェ。大当たりッて所カシラ!── |
| 灰原PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| セシリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラヴィス「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
まりあ「ここからが本当の地獄よ?」 |
スペ「うぅ…。」 |
グラッド「…そろそろ帰りたいんだが…」 |
「……ッ」 ──そろそろ限界ガ近いかしら── |
クラヴィス「そんな… もうしわけありません」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
| 灰原PT Chain 列治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| セシリアPT Chain 傷火炎Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
まりあ「ドゥブッハァ!」 |
クラヴィス「これは…きついです」 |
クラヴィス「すみま せん…」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
スペ「まだまだ~。」 |
*渇きが引かない* |
グラッド「やったか?…って、これフラグだな」 |
まりあ「……ごめん、ここまでみたい」 |
クラヴィス「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
まりあ「うぅ、悔しい……!」 |
エンデ「ちょっと!こういう時だけ私に代わらないで! 」 エンディア「いいじゃないか別に。苦難は人が抱えるものだ。」 |
「ふふっ、楽しかった。」 |
スペ「やった~!」 |
グラッド「対戦どうも」 |
ユハル「…………」 |
「……」 ──アタシを消スにはマダ早いんじゃナイ?── |