樫の木で作られたロッドを構える。 |
ナギ 「それじゃあみんないきましょうか」 ナギは鈎を取り出した |
クラヴィス 「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
灰原 「少し集中(しないと、勿体無いから)」 |
トロィ 「『鍛錬』ね…それも、いいだろう」 |
クラヴィス 「よろしくおねがいいたします(๑•ᴗ•)」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
まりあ 「お手合わせ、お願いしまーす」 |
アルマ 「これは模擬戦なのよね?ならよかった。楽しく踊りましょう?」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
天藍花 「参ります」 |
クラヴィス 「皆さんのお力が 存分に発揮できますように」 |
次に戦場を眺める。 |
それは完璧な模倣を行う。 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
天藍花 「いばら」 |
アレル 「痛くしますが動かないで下さいねー」 |
アレル 「さーて、今日もザックリ頑張りましょうか」 |
シャルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレルPT Chain |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ネムム 「……わ 」 |
ネムム 「……始まり」 |
無造作に剣を振り下す! |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
トロィ 「優雅に狙うのが僕の流儀だが…致し方ないね。」 |
突き抜けた弾丸のような魔力により生成された塊を打ち込む。 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
トロィ 「優雅に狙うのが僕の流儀だが…致し方ないね。」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル 「いきますよー、何人当たってくれますかね~」 |
真一文字に薙ぎ払う! |
シャルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレルPT Chain 傷斬払Lv1(1) 列傷疾風Lv1(2) 全治癒活気Lv1(3) 列刳傷突刺Lv1(4) |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
アレル 「ごっふ…」 |
慎重に狙いを定めている―― |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
シャルPT Chain 傷突刺氷水Lv1(1) 治癒活気Lv1(2) 傷疾風Lv1(3) 貫傷疾風Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレルPT Chain 傷斬払Lv1(1) 列傷疾風Lv1(2) 全治癒活気Lv1(3) 列刳傷突刺Lv1(4) 連傷斬払Lv1(5) 傷突刺Lv1(6) 列傷氷水Lv1(7) 全治癒Lv1(8) 貫刳傷突刺Lv1(9) 傷斬払Lv1(10) 傷斬払Lv1(11) 傷疾風Lv2(12) 全活気Lv1(13) 貫傷突刺Lv1(14) |
天藍花 「テンは諦めたくないのです」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
突き抜けた弾丸のような魔力により生成された塊を打ち込む。 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
突き抜けた弾丸のような魔力により生成された塊を打ち込む。 |
アレル 「ごっふ…」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
天藍花 「天空の花」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
コルク 「……感謝する」 |
コルク 「……感謝する」 |
アレル 「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
目にも止まらぬ二連撃! |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ネムム 「……? 」 コルク 「7連鎖に到達している」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
天藍花 「光あれ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
無造作に剣を振り下す! |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
天藍花 「夜の訪れ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
コルク 「……感謝する」 |
アレル 「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
無造作に剣を振り下す! |
天藍花 「あ、ありがとうございます…」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
天藍花 「ふしぎなおと」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「こいつはちょーっと痛いですよ?」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
アレル 「順調順調っと、このまま行ければ御の字ってね」 |
まりあ 「うふふ、降参するなら今のうちよ?」 |
コルク 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム 「……うん」 |
天藍花 「はい。油断せずにいきましょう。」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
トロィ 「これでも神に仕えていた身でね。」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
シャルPT Chain 貫傷突刺Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレルPT Chain 傷斬払Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 列治癒Lv1(3) |
無造作に剣を振り下す! |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
天藍花 「微睡み」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
足元に運命的に落ちていた石を拾って投げまくった! |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
天藍花 「まんまるお月様」 |
アレル 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
クラヴィス 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ネムム 「……わ 」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
力任せにぶん殴った! |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
天藍花 「星は空を散りばめる」 |
シャルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレルPT Chain |
アルマ 「そこっ!」 |
クラヴィス 「すみま せん…」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
トロィ 「はぁ…これほどの荒事はあんまり……慣れてなくてね…」 |
クラヴィス 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
アレル 「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
まりあ 「まぁ、ざっとこんなものね」 |
アルマ 「手合わせありがとう、また遊びましょう。」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
天藍花 「お疲れ様でした。お怪我はありませんか?」 |