『お願い、私はただ眠っていたいだけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた現実を、私の夢を否定した人々の住まう場所なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『帰って、私の前からいなくなって』 |
――どこからか歓声と、ポップソングのイントロが聞こえる―― |
とん、たたんと爪先が地面を叩く軽やかな音。 くるり手元で回転させるは魔法の鉄鍋。 青い瞳をきらめかせ、半獣の少女はからりと笑った。 「いらっしゃいませ、なーんてね?」 |
これはバグなので女神ではありませんー でも、強さ的には同じっぽいですー 試練だと思って乗り越えてくださいねー |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
ユーグ 「へい……んじゃやっかねえ。やる気、でろー。」 |
代理ちゃん 「えーっと……お手柔らかにおねがいしますよーっと」 |
七味 「お手柔らかにお願いしまーす?」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
女神 「練習らしいですねー よろしくお願いしますー」 |
「ソナタらが我の相手を?クハハハハッ!!面白い冗談じゃ!我が法の下におる軍勢を知ってのことか?――まあ良い。さあ皆々共!法の王たる我を護れ!愚者共を駆逐せよ!褒美は存分に用意しているぞ!!」 |
アルル 「身ぐるみ置いてけよ 」 アルル 「…ん、そういうコトはできないってえのか? 仕方ない…」 |
フリージア 「よろしくねっ」 |
ユーグ 「これどーしてもしないと駄目なやつ? あ、駄目? そうですか。」 |
代理ちゃん 「立ってるもんは親でも使うし道具くらい使うぞ」 |
ラヴィちゃん 「ねぇ、ほら――もっと、ラヴィちゃんに、夢中になって?」 |
ラヴィちゃん 「もっともっと、まだ足りないの。 ――好き、って、言って?」 |
七味 「ちょっと落ち着く食前酒はいかが?」 |
ゆめこ 「ぷえーっ!」 |
ユーグ 「何回やっても慣れんなあ、これ。気持ち悪い。」 |
女神 「これは コピペというやつでしょうかー」 |
フリージア 「甘~いお菓子はいかが?」 |
夢に微睡む迷子 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女神PT Chain |
ラヴィちゃん 「“喉が乾いたら水を飲むように 眠たくなったら寝るように どうすればいいか 言わなくてもわかるでしょ?”」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!気に入りの魂は見つかったか?気に入りの瞳は見つかったか?クハハハハッ!!ならば良い!!!!思うがままに飛びつくのじゃ!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!その無き瞳は新たなる瞳を欲していることだろう!!狩りの知識はソナタらに在るか?獲物は動くもの!まずは足を削ぐことが肝心じゃ!!理解をしたなら行動するが良い!クハハハハッ!!!!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
代理ちゃん 「そんな時もあらぁね」 |
ユーグ 「んじゃ殴るから、今から。顔を重点的に。」 |
七味 「……花椒、なんか上手くいかない……」 花椒 「……本当に何してるんだ?お前……」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
フリージア 「そーれっ!」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!その牙が瞳を欲していることは知っているがひとまずは彼らの魂を貪るが良い!!メインディッシュの前には前菜が無くては味が落ちるからのう!!クハハハハッ!!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
クーリエルフィ 「──それでは、ご覧あれ」 |
代理ちゃん 「えっとー」 |
ラヴィちゃん 「“どうか どうか 隠しはしないで あなたの気持ちを 確かめさせて”」 |
アルル 「ぐっ…」 |
代理ちゃん 「シレスティアルー」 |
クーリエルフィ 「如何でしたか?」 |
夢に微睡む迷子 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女神PT Chain 遠自傷投射Lv1(1) 傷天光Lv1(2) |
(ハートのエフェクトが飛び散る――ファンサービスだ!) |
「我が法の愉快なところのひとつは罠付きというところじゃ!ソナタが突いたであろう法の穴はつまり蜜に群がる反逆者を一網打尽にするという役割を果たす!深く入り込もうものならその先は地獄ぞ!!クハハハハッ!!!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
アルル 「てめえら! 俺に続け!!」 |
フリージア 「きらーん!」 |
「クハハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
フリージア 「召し上がれっ」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
「さあ仕上げだ皆々共!我らが法の強さ!美しさを知らしめるのじゃ!!弱きも強きも全て受け入れようではないか!その何方にも価値があり意味が在る!安心して我が法を受け入れるが良い!!」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
女神 「む」 |
女神 「あたりませんねー」 |
フリージア 「召し上がれっ」 |
「良い働きじゃ!!特別冥利をソナタに与えよう!家内安全!商売繁盛!夫婦円満!千客万来!心願成就!延命息災!不老長寿!無病息災!何でも叶えようではないか!!ひとまずヨーグルトをやろう!!」 |
夢に微睡む迷子 Chain 傷殴打Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 列廃棄Lv1(3) 付混乱Lv1(4) 傷投射Lv1(5) 傷火炎Lv1(6) 傷天光Lv1(7) 傷天光Lv1(8) 散付魅了Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女神PT Chain |
ラヴィちゃん 「ミュージック、スタート♪」 |
七味 「エンジンかけていくよ?」 |
代理ちゃん 「シアンー」 |
代理ちゃん 「棄てちゃえ棄てちゃえ」 |
(ハートのエフェクトが飛び散る――ファンサービスだ!) |
代理ちゃん 「……えっ、まだあんの?」 |
代理ちゃん 「ねむ……」 |
ラヴィ 「“あなたに恵みを 私の想いを 届け、届けと 今、希う。”」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ユーグ 「そんじゃあ、やるかあ。」 |
アルル 「てめえら! 俺に続け!!」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
女神 「む」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
女神 「痛い所をつかれましたー」 |
ユーグ 「やる気だしますかねえ。」 |
ユーグ 「黒いのが体に入ってくるってさ。」 |
ユーグ 「皆おつかれーっしたー。」 |
フリージア 「元気になーれっ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
女神 「もう少し頑張りましょう―」 |
「クハハハハハハハッ!!実に良き法!勢いのある牙である!!しかし良き法には良き指導者が必要であるぞ?ソナタらに其れは在るか!?――我が法には我が在る!さあその牙で我が法を征してみよ!!」 |
アルル 「くそ…終わらせられっか…」 |
ユーグ 「ちょっとマズいかなあ?」 |
ラヴィちゃん 「“散り際が美しい? そんなの嘘にする 咲き誇ればもう 釘付けでしょ、ねぇ?”」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!さあ宴の準備は整った!ソナタらの馳走はまだまだ転がっておるぞ!!ひとつ残らず召し上がるが良い!残しても腐り果てるばかりじゃぞ?クハハハハハハハッ!!!」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
代理ちゃん 「頻脈に拍車がかかるからやめてくださる!?」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
ユーグ 「ヒョイっとなあ。」 |
代理ちゃん 「ごめんて、当てたくて当てたわけじゃねーのよ」 |
夢に微睡む迷子 Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女神PT Chain 列治癒Lv1(1) |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
フリージア 「元気になーれっ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
「良い働きじゃ!!特別冥利をソナタに与えよう!家内安全!商売繁盛!夫婦円満!千客万来!心願成就!延命息災!不老長寿!無病息災!何でも叶えようではないか!!ひとまずヨーグルトをやろう!!」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
「弱点を晒して何のつもりじゃ?法というものは基本的には穴が在ってはいかんのだよ!まあ近い未来に消え逝く法に説教など無駄でしかないがな!!我らが見事な法に敬服せよ!クハハハハハハハッ!!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
代理ちゃん 「うーん」 |
代理ちゃん 「一撃で仕留めるには至らないでしょうけども……ね!」 |
代理ちゃん 「ごめんて、当てたくて当てたわけじゃねーのよ」 |
花椒 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
代理ちゃん 「もしかして苦手分野ってやつ?そんな顔してるもんね」 |
ユーグ 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
アルル 「ぐっ…」 |
女神 「むむむ やりますねー」 |
花椒 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
女神 「何という事でしょうー」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
代理ちゃん 「おやめくださいお客様!!」 |
女神 「あたりませんねー」 |
代理ちゃん 「頻脈に拍車がかかるからやめてくださる!?」 |
夢に微睡む迷子 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女神PT Chain |
代理ちゃん 「この調子でよろしく頼んますよ」 |
「なかなかどうして――御立派な法をお持ちのようだ!その法の牙、我が手中に収めたくなったぞ!!今でも良いがしかし法の成長を見たくもある!悩ましいなこの世界は!!クハハハハハハハッ!!!」 |
「我が法の愉快なところのひとつは罠付きというところじゃ!ソナタが突いたであろう法の穴はつまり蜜に群がる反逆者を一網打尽にするという役割を果たす!深く入り込もうものならその先は地獄ぞ!!クハハハハッ!!!」 |
女神 「む」 |
「まだ理解が出来ないというのか?ソナタらが耐え忍んでいる時点でその法に先はない!広きに愛されし法こそが世界に在るべき法!!その小さき法を尊いと想う心は理解しよう、だがそれは儚く脆い存在である!強きを受け入れよ!!――その殻が割れぬというのなら、我らが割ろうではないか!!」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
代理ちゃん 「飲みます?」 |
ラヴィちゃん 「あはっ♪ ありがとぉ♡」 |
クーリエルフィ 「驚かれましたでしょうか。ですがタネも仕掛けも、ございませんよ?」 |
ユーグ 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
ユーグ 「具合良さそうじゃねーか。」 |
夢に微睡む迷子 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女神PT Chain |
ユーグ 「ぉ、ヤバくなってきたねえ。」 |
女神 「やられてしまいましたー」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
代理ちゃん 「飲みます?」 |
ラヴィちゃん 「あはっ♪ ありがとぉ♡」 |
「我が法の愉快なところのひとつは罠付きというところじゃ!ソナタが突いたであろう法の穴はつまり蜜に群がる反逆者を一網打尽にするという役割を果たす!深く入り込もうものならその先は地獄ぞ!!クハハハハッ!!!」 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
「クハハハハッ!!――見事!実に見事!!我が法にここまで抗う牙に出会えるとはな!覚えておこうではないかソナタの牙を!ソナタの法を!!そして必ずやソナタを我が法に迎え入れてやろう!!」 |
ユーグ 「ぉい、何避けてんだよぉ!」 |
花椒 「黙ったままというわけにはいかないよな」 |
夢に微睡む迷子 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女神PT Chain |
ユーグ 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
ユーグ 「イテーなコラ。 ぶっ殺すぞ。」 |
代理ちゃん 「あっ、終わった感じです?そいじゃ帰ろうかね」 |
花椒 「……うん、勉強になった。ありがとうございました」 七味 「お世話になりましたっ」 |
クーリエルフィ 「これにて閉幕、お楽しみいただけましたか?」 |
「同胞達を搔い潜り我にまで及んだその牙、評価しよう!その牙諸共いつか我が法の一部として役立ってもらう故くれぐれも研磨を怠るでないぞ?クハハハハッ!!!」 |
アルル 「やるな… 」 アルル 「ま、またの時があるならば、その時は」 |
フリージア 「いったーい! もう下がるー」 |