ぼんよりまほーつかい ネムム(Pn1)
“支配” ヤトア様(Pn1)
ディヴァイナー(Pn1)
黒猫トミー(Pn390)
ペルラ(Pn390)
くす玉の赤ちゃん(?) スペ(Pn390)
ただ1人の犠牲 聖女(Pn390) ネムム「……そろそろかな」 コルク「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 ![]() 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
ヤトア「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
スペ「頑張るぞ!」 |
| 修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 そして。 裂けたように口が弧を描く 吊り上げたように 嘲るように *剥き出しの殺意と敵意* |
「お手合わせ願うよ」 |
ネムム「……準備終わり 」 コルク「では始めるか」 |

「誰ですか!?」 |
ヤトア「さぁ行け!我が騎士よ!模擬戦だからといって手心を加える必要は無い!ぞ!」 |
ディヴァイナー「今日の運命はー…… 」 *一枚、カードを取り出す* 【19:太陽/逆位置】
ディヴァイナー「……なんて、当たるでしょうか。……さて 」 ディヴァイナー「行きましょう、運命の導きのままに」 |

黒猫トミー「いっちょ、お手合わせお願いしますの」 |

ペルラ「よろしく、おねがいします」 |
スペ「頑張るぞ~。」 |
「……」 *祈りの時間。* ──なァんて、嘘ウソ。 ま、手加減トカしないわヨ── |
スペ「行くぞ~!」 |
黒猫トミー「ぶんしんの~じゅつ!」 |
コルク「このカードの能力は俺の力に近いか」 |

ヤトア「ほれ、追加で行くぞ!」 |
スペ「~♪」 (カードをコピー機にかけている。) |
| 開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ねこねこファンタスティック Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒猫トミー「丑の遁術ですの!」 |
黒猫トミー「ここがええのんかー、ですの!」 |
エイグラント
「ぐぅ……!やりますね!!」 |
黒猫トミー「卯の遁術ですの、ぴょん!」 |
ネムム「……乱れた 」 |
黒猫トミー「ちゃーんす!」 |
「グエッ」 |
黒猫トミー「寅の遁術! さ、33-4とか意味わかんねぇですの!!」 |
「これは不味い…!」 |
「なるほどね」 |
ペルラ「そこ、です!」 |
「くっ痛いところを…!」 |
ペルラ「そこ、です!」 |
| 開拓部隊*戦車* Chain 治癒Lv1(1) 傷突刺Lv1(2) 傷疾風Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 治癒Lv1(5) 治癒Lv1(6) 傷斬払Lv1(7) 傷天光Lv1(8) 傷斬払Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ねこねこファンタスティック Chain 列傷火炎Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 深傷殴打Lv1(3) 列傷天光Lv1(4) 惨傷火炎Lv1(5) 治癒Lv1(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「そろそろ温まってきたか」 |
ネムム「……場が温まってきた? 」 コルク「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
ヤトア「――(じっと戦場を見ている)」 |
黒猫トミー「さて、本気出しますのよ?」 |
「はい」 |
ペルラ「まだ、ここから……です」 |
スペ「まだまだ~。」 |
*足りない* |
ネムム「……始まり」 |
「ありがとう、これでまだ戦える」 |
「ふたつ!」 |
「騎士を相手にするとはこういう事だ」 |
ネムム「……まだ繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

エイグラント「行きます!」 |
エイグラント
「ありがとうございます!」 |
「ななつ!」 |
「ほんの戯れさ」 |
ネムム「………… 」 コルク「8連鎖目だ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |

ヤトア「ばよえー……ん?」 |
エイグラント「そこっ!」 |
「ありがとう、これでまだ戦える」 |
「まだまだいくぞ!」 |
「ほんの戯れさ」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |

ヤトア「ばよえー……ん?」 |
エイグラント「我が剣閃は光の導きのままに!」 |
「ふぅ」 |
「まだまだいくぞ!」 |
「ここが弱いんだろう?」 |
ペルラ「ぴゃー!」 |
「ここが弱いんだろう?」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |

コルク「ちょうどいい位置だ」 |
ペルラ「ぴゃー!」 |
ネムム「……一息 」 コルク「うまく繋げたか?」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「火事だよ~。」 |

スペ「そこだ!」 |
エイグラント
「くっ!」 |
黒猫トミー「もいっちょ!」 |
黒猫トミー「せいやっ」 |
スペ「飛んで火に入るってね!」 |

スペ「あらら。」 |
ネムム「……こなかった 」 コルク「(うまく捌けたか)」 |
「やるじゃん」 |
黒猫トミー「ごこうのすりきれ!」 |
黒猫トミー「花栄なところ、みるですの!」 |
黒猫トミー「ちゃーんす!」 |
黒猫トミー「ここがええのんかー、ですの!」 |
ペルラ「そこ、です!」 |
エイグラント
「くっ!」 |
スペ「燃えろ~!」 |

黒猫トミー「えーと、なんでしたっけ」 |
黒猫トミー「せいやっ」 |
「あらあら……」 |
エイグラント
「ヤトア様、申し訳ありません――」 |
ディヴァイナー「……少し、下がっていますね」 |
「大丈夫か!下がっててくれ」 |
ネムム「……また後で 」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
スペ「逃がさない!」 |

スペ「あらら。」 |
スペ「逃げられないよ!」 |

「くっ痛いところを…!」 |
「すまない、これ以上は無理そうだ……」 |
ネムム「……また後で 」 コルク「無理せず休んでおけ」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
| 開拓部隊*戦車* Chain 列傷斬払Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ねこねこファンタスティック Chain 傷疾風Lv1(1) 治癒Lv1(2) 傷殴打Lv1(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ネムム「……ちょっとあぶない? 」 コルク「さてどうなるか……」 |
黒猫トミー「おーう、イケイケですの」 |
「はいじゃないが!」 |
スペ「あらら。」 |
「…!」 *歪んだ笑みを抑える* ──アァ、やっぱり最高ネ?こーゆーの!── |
スペ「ぬくぬく~。」 |
「やるじゃん」 |
黒猫トミー「だい◇きゅーと!」 |
黒猫トミー「うららー♪うららー♪うらうららー♪ っと!」 |
「なるほどね」 |
スペ「ありがと~!」 |
スペ「燃えろ~!」 |

| 開拓部隊*戦車* Chain 列傷斬払Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 治癒Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 傷氷水Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ねこねこファンタスティック Chain 傷火炎Lv1(1) 自傷殴打Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「はい」 |
スペ「このまま行くぞ!」 |
「よし来た!」 |
「お、いい感じ?」 |
ネムム「……まだ繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |

「サンキュー!」 |
「速っ!?」 |
コルク「では引き継ごう」 |
ネムム「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |

コルク「……感謝する」 |
「終わりっ!」 |
ペルラ「そこ、です!」 |
コルク「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
黒猫トミー「ちゃーんす!」 |
ネムム「……始まり」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

ネムム「……繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |

ネムム「……一息 」 コルク「うまく繋げたか?」 |
| 開拓部隊*戦車* Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ねこねこファンタスティック Chain 傷火炎Lv1(1) 自傷殴打Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 治癒Lv1(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「速っ!?」 |
黒猫トミー「ちゃーんす!」 |
ネムム「……眠くなってきた 」 コルク「ここまでか」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
「アベボーッ!!!」 |
「なかなかやるな。私の負けだよ」 |
コルク「してやられたな 」 ネムム「……少し休まないと」 |
気まずそうな顔をしながら後退り、退散した。 |
ヤトア「エイクっ!大丈夫か!?」 |
ディヴァイナー「それが運命なら……受け入れるしかありません 」 ディヴァイナー「……先ゆくあなたがたにも、運命が周り来ますよう」 |
黒猫トミー「まぁ、練習ですし 」 |

ペルラ「ぼく、やくに立てましたか?」 |
スペ「やった~!」 |
「……」 ──アタシを消スにはマダ早いんじゃナイ?── |