――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
フィルロズ 「僕様は呪具現の魔女。名をフィルロズ・ハーロット。……。真面目にやったら疲れたから帰っていいかな。」 |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ヤナギ 「もうカシラに怖いものなんて無いっす!頑張りましょ!」 榊原 「勝手に決めつけんな。」 |
シー 「はい?」 |
メル
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |
メイカ 「模擬戦だね?相手になるかしんないけどよろしくー」 |
リンド 「おっタダで治せんのか。サービス効いてんね。」 |
アマリア 「よろしくおねがいします!」 |
アレク 「対人実践訓練みたいだね! 」 アレク 「お手柔らかによろしく!」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
シャラヴィス 「お手合わせ願うよ」 |
まりあ 「お手合わせ、お願いしまーす」 |
榊原 「動いたら眠れるとも限らねーんだけどな。」 |
シー 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
シャラヴィス 「剣を振るうだけが戦いではないさ」 |
ヤナギ 「てってれれ~~~ん♪サポート入りまーす!」 |
メイカ 「…ちっとぐらい身体蝕まれたってわけない、植物であった事実は……私に未だ残っている!」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐毒呪符起動。毒なんてポワゾンだけでお腹一杯だよ。」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
フィルロズ 「来たれ内なる烈風雷音。皆まとめて超加速。呪いと共に具現せよ。『ダァク・ダァク・アクセラレイト』。」 |
フィルロズ 「轟け千里を駆ける遠吠え。僕様からの歪な祝福さ。呪いと共に具現せよ。『ブレス・トワイス・ハァモニクス』。」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
フィルロズ 「こういう時身体パーツが取り外し式だと避けやすくていいね。」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
榊原 「なんだ、お前さんも寝不足か?」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
メル 「サァてハジメまショうか…」 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |
ヤナギ 「オレ実は裏方向きなんすよねー。」 |
ヤナギ 「あんまし騒ぐと怒られるんすよねー。」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー 「このハチミツ、戦闘中に瓶が割れると危ないので預かってて欲しいっす。見てないからって勝手に食べちゃイヤっすよ?」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「ほっほー、これは中々のレアカード……」 |
シー 「うわー手が滑ったっすぅうううう!」 |
シー 「曲がっちゃった……直るかなコレ……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
メイカ 「ほいっとなー」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ⅩⅢ『死神』を示す円匙 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain |
メイカ 「……なにもおこらんね。」 |
フィルロズ 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
シー 「ひらりひらり」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
シャラヴィス 「押し通るぞ!」 |
シャラヴィス 「通らせてもらおうか」 |
シャラヴィス 「我が力、ここにあり。 恐れよ。ひれ伏せ。これより”戦車”の凱旋である!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
メル 「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |
榊原 「クソ、なんでだ!」 |
榊原 「クソ、俺を誰だと思ってやがる!」 ヤナギ 「どいたどいたー!カシラのお通りっすよぉ!!!」 |
(煙草に火をつけた。) |
ヤナギ 「たまにはオレ自ら突撃するっす! うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 |
シー 「敵の皆さんにもおすそ分けっす。これをつけて食べてね」 |
フィルロズ 「君達に捉えられるかな。具現せよ。夢現の狭間を行く影よ。なによりも虚しい魂たれ。」 |
フィルロズ 「人形劇はお好きかな。具現せよ。風の精霊。その魂。その殻よ。」 |
フィルロズ 「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
メイカ 「ほいっとなー」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
アレク 「見えてるよ!」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
『呼べるものならよかったのにね。』 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
フィルロズ 「お断りします。」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
シー 「ひらりひらり」 |
シャラヴィス 「ただ触れるだけ、それでいい」 |
シャラヴィス 「全て無に帰すがいい」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
シー 「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー 「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー 「一度で二度美味しいっす」 |
ⅩⅢ『死神』を示す円匙 Chain 活気Lv2(1) 散治癒活気Lv2(2) 刈自傷殴打Lv5(3) 刈自傷斬払Lv5(4) 列活気Lv2(5) 散低下Lv3(6) 深自傷殴打Lv4(7) 列治癒活気Lv3(8) 貫自傷斬払Lv5(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 列素傷殴打#物攻Lv6(1) 休息Lv2(2) |
シャラヴィス 「切っ先はいつも喉元にあると思え」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
ヤナギ 「フィーバーターイム!!!」 |
榊原 「とっとと失せろってんだよ!!!」 |
榊原 「避けてんじゃねーぞ、あァ?」 |
アレク 「見えてるよ!」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「おやすみなさーい」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
榊原 「ああ、悪い。」 |
シャラヴィス 「この辺り……」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
メイカ 「いっちょやる?」 |
メイカ 「これね、死ぬほど苦いよ。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メル
「みっつ。」 |
メル 「踊れ…」 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
アレク 「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
シー 「ひらりひらり」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
メイカ 「ああ待ってまって、これもあるんだよー」 |
メイカ 「サービスだ、私も舐めるかもしれんが。」 |
メル
「……アリガト。」 |
メイカ 「ふーーっ。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メル
「絶望を切望スルゥ? 終局の終焉ヲ!」 「定めるノはアンタらジャないけどネェ―――」 |
メル 「コレを受けて立ち上がるナンて許さナイ…」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「―――今こそ静粛二、今際ノ時を受け入れなサイ!!」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル
「……アリガト。」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
メイカ 「お、しんせつー!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
メイカ 「じゃんじゃかばりばりー!」 |
メル
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
メル 「もう一度…モウイチド、よ。 全てヲ戮スるマデ…ワタシは動き続ケる!」 |
メル
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
榊原 「ああ、悪い。」 |
シー 「はい死んだ。しにました」 |
フィルロズ 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
シャラヴィス 「大丈夫か!下がっててくれ」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
榊原 「構わん、休めるうちに休め。」 |
メル
「……アリガト。」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
榊原 「ったく、歳食ってから燃費も悪ィってのによお!」 |
榊原 「避けてんじゃねーぞ、あァ?」 |
メイカ 「ほいっとなー」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アレク 「見えてるよ!」 |
*足りない。* |
メイカ 「温まってきてるかなー?」 |
アレク 「まだまだ動けるよ!」 |
フィルロズ 「僕様のターン。ドロー。あっこのドローは引分って意味じゃないから勘違いしないでよね。」 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
シャラヴィス 「こっちだ」 |
シャラヴィス 「やるじゃないか」 |
シャラヴィス 「こういうのはどうだ?」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。抗抗ウイルスウイルス。早口言葉みたいだね。その防護膜ちょっとなくしてよ。」 |
フィルロズ 「君達ばっかりそんなのはずるい。そういうのは僕様だけのもの。」 |
フィルロズ 「僕様の妨害をしようだなんて。こういうのは。こうして。ポイ。」 |
フィルロズ 「本日のハイライトシーン。録画したかな。」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
メイカ 「つづかせるかー」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メイカ 「ふーーっ。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メル
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
メル
「チョットォ?」 |
フィルロズ 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ⅩⅢ『死神』を示す円匙 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 列侵食斬払Lv4(1) 転変Lv5(2) |
メル
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
メイカ 「このまま行けるといいねー。」 |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
フィルロズ 「窮鼠猫を噛むって言葉があるらしいんだけど。僕様は鼠じゃないしBUGも猫じゃないんだよね。」 |
シャラヴィス 「流れを変えていこう!」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
榊原 「マズいな……煙草ももう残り少ねえ。」 |
フィルロズ 「ここで僕様がもう一人の僕様を作ります。」 フィルロズ 「するとこのように僕様が二人に。お得ー。」 |
フィルロズ 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
フィルロズ 「この程度で砕け散るほど僕様ヤワに作られてないんですよ。」 |
フィルロズ 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
フィルロズ 「なんと今なら回復手数料をBUGが全額負担。つまり。君を殺す。」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。焼けた靴。踊っておくれ。僕様の為に。醜い醜いダンスパーティだ。」 |
シャラヴィス 「実はこんな時のために用意してある」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
シャラヴィス 「私の間合いだ、纏めていくぞ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
メル 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
ヤナギ 「 」 |
(煙草に火をつけた。) |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「一息に」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
メイカ 「いっちょやる?」 |
メル
「みっつ。」 |
メル 「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |
メル
「チョットォ?」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
フィルロズ 「家の鍵閉めたか心配になってきた。」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。縛動リボン。これ相手を捕らえるのに滅茶苦茶便利。今なら6億Tipで販売中。」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
メイカ 「いっちょやる?」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メイカ 「ふーーっ。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ヤナギ 「フィーバーターイム!!!」 |
榊原 「ふんっ!」 ヤナギ 「おぉ~~~!めっちゃ飛んだぁ~~~!!!」 |
榊原 「一応は現役なんでなァ!」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
榊原 「ああ、悪い。」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
アレク 「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
アレク 「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
ⅩⅢ『死神』を示す円匙 Chain 連自傷殴打Lv5(1) 連治癒活気Lv3(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 列傷殴打Lv6(1) |
メイカ 「負けは考えたくないなー……!」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メイカ 「お、しんせつー!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
シャラヴィス 「まだ……まだこの体は、止まらない!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ヤナギ 「フィーバーターイム!!!」 |
榊原 「……あ。」 ヤナギ 「ぬわぁぁぁぁ!!!!!!」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
榊原 「ああ、悪い。」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「強者には礼を払うものだ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
シャラヴィス 「さて、次だ」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
メル 「木偶ニ用はナイわヨォ、さッさと邪魔ニならないトコロまで行キなさいナ?」 |
メイカ 「……無理せず下がれな。」 |
アレク 「守れなかったね、ごめんね…。 あとは任せて!」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
メル 「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
メル 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
メイカ 「これももらってねー」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
メイカ 「お、しんせつー!」 |
メル
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
榊原 「まだだ。まだ、動ける。」 |
ヤナギ 「はーいエナドリ入りまーす。」 |
アレク 「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
メル
「ッハ、まだヨ、まだまだ…!」 |
メイカ 「…………まずいか。」 |
シャラヴィス 「うっ…援護を頼むっ」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。脳寸勁銃来たれ。これで一撃死したら楽なのにね。」 |
メル 「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
まりあ 「SAY BYE(成敗)!」 |
アレク 「ちょっともう戦えないかも、ごめん離脱するよ。」 |
メル
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
メイカ 「……無理せず下がれな。」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メイカ 「お、しんせつー!」 |
メル
「ふたぁつ…」 |
メル 「アハ、アハハ…!」 「シャベルのプレゼントよ、受け取りナさい!」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
メル
「ジャアネ、精々イイ夢みなさいナ。」 |
フィルロズ 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
シャラヴィス 「大丈夫か!下がっててくれ」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
榊原 「構わん、休めるうちに休め。」 |
ⅩⅢ『死神』を示す円匙 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 貫侵食斬払Lv5(1) 深傷殴打Lv6(2) |
メイカ 「お、きれいに入った?」 |
まりあ 「SAY BYE(成敗)!」 |
メル 「木偶ニ用はナイわヨォ、さッさと邪魔ニならないトコロまで行キなさいナ?」 |
メイカ 「……無理せず下がれな。」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
榊原 「高いヤツ程殴ると痛え……とも限らねえんだなこれが。」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、仕切り直しだ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
榊原 「これくらいはできねえとな。」 |
メル 「アァ…アァ! ヤってクレるジャない…ッ!」 |
メイカ 「……無理せず下がれな。」 |
ヤナギ 「エナドリガンガンキメちゃいましょー! はい一気!一気!」 榊原 「普通に飲ませろ鬱陶しい。」 |
ヤナギ 「はーいエナドリ入りまーす。」 |
メイカ 「…………ふぁ、ん。」 |
シャラヴィス 「畳みかけるぞ!」 |
榊原 「……あんま長引かせてくれるなよ。」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
ⅩⅢ『死神』を示す円匙 Chain 散治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 深傷殴打Lv4(1) |
まりあ 「うふふ、降参するなら今のうちよ?」 |
榊原 「悪くはねえ、が、油断できねえ事に変わりはねえ。」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ヤナギ 「フィーバーターイム!!!」 |
榊原 「ハジキはおまけだ、おまけ。」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「一撃、集中……」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
シャラヴィス 「さて、次だ」 |
メイカ 「……私は帰る、これ以上深手は負えん。」 |
メル
「アラ、残念。 モット戦イたかッタんだケド…ネェ。」 |
メイカ 「いててて、やられちゃったな……おつかれさまー」 |
リンド 「いッてあ!! いやー自分で自分を治すのもまーー、嫌いじゃねーけどね。」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |
アレク 「う…、これはまずいかも…。」 |
フィルロズ 「じゃあ僕様帰るんで。お疲れ様でーす。」 |
シャラヴィス 「いい経験になった。ありがとう」 |
まりあ 「まぁ、ざっとこんなものね」 |
榊原 「……はは、なんだよ、できんじゃねーかよ俺。」 |
シー 「わっかんねーけどなんか勝ってたっす!」 |