日限。締切。刻限。納期。最終期限。機能不全ケーブル。 ぼくに内蔵されている辞書プログラム上の記述において「デッドライン」という単語の意味はそのようなものです。しかしここは その名を冠していながらも、そのどれにも当てはまらないように思えました。 地表を覆う万年雪にそれを保てるだけの低温気候、空に浮かぶオーロラと極地の気候特性を見せるその氷雪帯はぼくらの開拓したポイントS-29にとどまらず、Lv29帯以北を覆っているようです。 過去の記録によれば当時における開拓最終到達地域はLv30帯。それも開拓成功ポイントはただ一箇所であり、広域調査は叶わなかったとのこと。 おそらく「デッドライン」とは、その出来事にちなんだ地名なのでしょう。 あるいはこの植物の生育など望めそうもない気候をみれば、文字通り生物の生存に適さない死地の入り口ということなのでしょうか。 『美食愛好会』はその名の通り、宇宙に未知なる食文化を求める集団であるはずです。もちろんこの惑星にもしかり。 その招集に応じた開拓者個々人の目的はもちろん、それぞれによって異なるでしょう。ぼくたちが美食ではなくBUGを求めてこの惑星に降り立ったように。 けれど開拓計画が打ち立てられたことそのものは、組織名や行動を見る限り美食という目的にのっとっているはずです。 ぼくたちの見てきた地域の中でもっともそれに近づけそうなのは、開拓当初の本拠周辺でしょう。定住拠点となる文明の産物があり、気候もおおむね穏やかな温帯で、水資源や栄養ある表土など食料生産に必要なものにも事欠きません。 そこから惑星上の未知の地域へと至り、より深部へと進んでいく。ぼくたちに開拓を任せたのは、美食愛好会からみれば第二の本拠となる地点を探すためでしょう。 けれどここまで行き着いて、広がっているのは肥沃さとは正反対の光景です。機工惑星の居住ドーム外、極気候に翻弄される大地にも似た。 「当初の目的。なんだったかな。美味いモノでも探せと? まやかしでできたこの世界。幻想の田園から種が実ることが無いこの星に、何を求めるんだ」 それに思い至った時、ぼくがメモリの中から関連を見出したのはいつか聞いたその言葉でした。 もしも彼らの目的が美食ではないとしたら。ぼくたちが開拓を進めていることに、それ以上の何かを求めているとしたら。 彼らは何を求めているのでしょう。ぼくはその望みにかなうことができるでしょうか。 この先に、その望み叶う地はあるのでしょうか。 ―――― FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 ポイントS-29への進行の際、オーロラや極低気温等の高緯度地域にみられる気候特性を多数観測。 美食愛好会は当地以北のエリアを『デッドライン』と呼称。以前の開拓における最終到達地域の近隣であることに由来すると推測。 気候・BUGともに脅威を増すことが考えられるため、より一層の深慮をもって開拓任務へあたる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 ポイントE-28にて、当機が発注したとされる『追加注文』に伴う伝言を預かった開拓者と遭遇。 当機に『追加注文』発注、および本星よりの発注要請の記録なし。 これが当機の受信不備によるものと推定される場合、発注要請記録の再送信を要請。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 ポイントN-28にて、当機が発注したとされる『追加注文』に伴う伝言を預かった開拓者と遭遇。 当機に『追加注文』発注、および本星よりの発注要請の記録なし。 これが当機の受信不備によるものと推定される場合、発注要請記録の再送信を要請。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 ポイントS-28にて、当機が発注したとされる『追加注文』に伴う伝言を預かった開拓者と遭遇。 当機に『追加注文』発注、および本星よりの発注要請の記録なし。 これが当機の受信不備によるものと推定される場合、発注要請記録の再送信を要請。 ―――― 『担当者』は友人たるアバターを再起動していた。一日かけてようやくその方法と、そうなった原因に辿り着いたからである。 投影装置もその起動スイッチも数日前にそれを起動した際と何も変わりはない。ホログラムで形づくられた骨格も、そこに貼り付けられ友人の姿を形成するポリゴンも。 目覚めた友人が自分を見つめるユーザーの表情を見て困惑するところまでも、なにもかも同じだ。違うのはただ一つ。 その姿を見て、安堵のあまり泣き崩れる『担当者』の姿だった。 『スリープ機能を切断したまま放置したり、わざとアバターとの対話を回避したりしませんでしたか?』 動かなくなった投影装置と反応のない友人を目の当たりにし動転した彼が問い合わせた先、コールセンターを統括する担当AIはあくまで穏やかにそう訊いた。驚いたのは『担当者』の方である。自分がやったことを見事に言い当てられたのだから。 AIの解説によれば、それは――ユーザーに反応されないこと、ユーザーを気にかけるための手段を奪われることは、誰かをユーザーと定めたアバターにとって最大の毒なのだという。 時と場合によっては演算量の膨大な増加とそのループによる機能停止に至るほどの禁則事項である、とも。 『あなたさまには、専属アバターの他にもご友人がいらっしゃるでしょう。アバターといくら親密でも、一生をアバターとのみ過ごされるということはないはずです。あなたさまは人間なのですから。 専属アバターはそうではありません。あなたさまただ一人をご友人とし、あなたさまの心を満たすことで満たされる存在。それがアバターです』 そうして『担当者』は初めて知ったのである。 友人のようなアバターがユーザーを気にかけること、そして喜ばれることは本能のようなものであり、その一切を奪ったのは人間で例えると過度の空腹や不眠といった、生存が危ぶまれるほど極度のストレスをかけたのに等しいということを。 加えて、自分の言葉のせいでユーザーをそのような行動に追い込むほど追い詰めてしまったという状況に友人自身が責任を感じ、それも更なる悪条件となったのだろうとも。 『そんな……そんなに脆いなんて俺は……俺は知らなかったんだよ……だってあの、あの不良品は……一ヶ月以上もたった一機で……』 呆然と漏れたその言葉は、『担当者』が『担当者』であったから出たことだ。ずっと仕事に関わって見てきた、本来なら漏らしてはいけない機密である。 だが当然そのことをコールセンターAIが知るはずはない。故にその電子頭脳は、現在の通話相手が何かしらの例外を知っているということだけに反応した。 『わたしのような業務担当AIなど個人専属でない、よりどころとする個人のないAIについてはこの原則は適用されません。個人専属AIはこの設計によってよりきめ細かなサービスの提供を可能にしています』 『いや、……あれのことはいい』 しかし『担当者』にとっては、先の言葉など意味もなく漏れた呻きのようなものだ。それへの返答にも大した興味はない。 彼の興味は、あるいは願いは今や一つだった。 それを口にすることさえ恐ろしくて、それが心中のみならずはっきりと形を持って耳に入ることを恐れて、そしてそれへの最悪の返答を思って、しばらく言いよどんでいたけれど。 『あいつは――俺のアバターは戻ってこないのか』 『いえ。お客さまのアバターの再起動、および心的影響の除去は可能です』 ようやくなされた質問に、返ってきたのはあまりにあっさりとした答えだった。 その落差に気が抜けたように絶句する『担当者』を置いて、AIは淡々と応答を続ける。 『アバターバックアップを適用しましょう。遡る数日分の記録は失われますが、状況としてはおそらく最善と思われます』 それに二つ返事で頷き、使用可能なバックアップデータの検索の終了までを震えながら待ち、指示の手順に従い。 そうしてようやく再会を果たしたのが、今というわけである。 そうまでして呼び戻された当の友人は、見たこともないほど号泣し投影装置にすがりつくユーザーの姿に当惑し、暫しの処理落ちを余儀なくされる。 ノイズ音、投影の乱れ、そうしたものの後に発した第一声は。 「どうした、何があった!? 何をそんなに泣いて……大丈夫か!?」 状況の把握とともに、どこまでも『担当者』を案じるそれで。 数日ぶりの声を耳にした彼は、また顔をうずめて暫し泣いていた。 |
霧海 「え~~そうっすかねえ! テレちゃうな! ややこしい謎かけなんかじゃなきゃ、とりあえず噛み砕く努力はするほうすからね」 霧海 「自分トコでうまく回ってたおかげで新たによその星んコト調べなくなっちゃったんすかねー。 そんで、善くなる一方なら昔のコトなんか残すヒマもなかったとか……データ劣化とか……」 霧海 「一度に断絶したってんならまだ歴史学者のセンセとか出てきそうなもんすけど 徐々になくなるってコワいっすね! たいへんだあ……えらいお仕事すねえ」 |
ネラ 「……そうですね、基本は聞き込みからだ! と友人も人々と話したりする事が多かったですし……多分、色々と影響を受けているのだと思います。 とは言え、気付いたら一人で知らない場所に放り出されていた……と言う状況は初めてでしたので、多少は驚いたのですよ? 多少は」 やたら念押しをしつつも、ぐにゃぐにゃむいーんと捏ね回されたり引っ張られる雲の羊を見ている。 その様子を見ている表情は、どちらかと言えば心配とか不安から来る物ではなく、単純に『面白そう』と言っていそうな物だが。 ネラ 「……そうですねぇ……科学的な力にも、色々な力があるのでしょう? 風の力、水の力、雷の力……全てエネルギーに変換され、何かの動力になる。 私の魔法……この雲は、そのエネルギー変換の過程を別の方向に動かして『特定の物を創造する』と言う技術に近いのだと思っています。 『創造魔法』……と言うと少し仰々しいでしょうか、近い物としては『召喚魔法』の亜種みたいな扱いで良いと思われます。 特定の物質を、魔力と言うリソースを糧にしてその場で精製する……みたいな感じですね、私の認識では」 そんな事を話しつつ、ほんのり胴が長くなっていた羊を受け取ると、ギュッと形を戻すように押し。 押された羊は、きっちり元の形に戻っていた……。 |
ネルケ 「アンブロジア……」 ネルケ 「……そうだな。 ここでお前と相対しているわたしは、紛れもない、“わたし"だ。」 ネルケ 「……わたしはやはり、……まもなく、軍を辞すと思う。多分な。 残念だが、……わたしはもう、あそこで求められてはいない。」 ネルケ 「……それ以外の生き方を、探すときが来たんだ。 わたしは、わたしとして。……ただ、一人の人間として。」 ネルケ 「ふふ、……お前は、わたしに多くの示唆をくれるな。 ……良い、友人だ。そう、思ってもいいだろう?」 |
System 「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
System 「ブラックボックス領域の『カード化』処理を開始……」 |
System 「ダイスプログラムを起動。[1D6=x]」 |
ロディ 「まだ詳細を整えてはいませんが……次は突刺領域を軸として戦闘を行う予定です。 突刺領域を適宜維持しつつ、防御バフデバフおよび全均衡・全換といった補助関係を担当します 」 ロディ 「進行先はO-28、この地点には劇場Lv31を設置します」 |
System 「『カード化』処理プロセスを再開……」 |
System 「金属片『tip』を確認。取得完了」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます IC22番:ソトザキさん配布のものを使用しています 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
2 | 【主力】《洞察》 | 兵器 | 命中補佐Lv1 | 51 | 34 |
それはよりよい成果に繋がる。 | |||||
3 | 【防具】改良型マシンカバー | 衣服 | 武具Lv3 | 82 | 125 |
あらゆる障害を想定した堅牢な造り。開拓で集積したデータと財力の大部分を傾け製作された。 | |||||
4 | 工務店のカード | 設置 | 工務店Lv33 | 37 | 8 |
現在地マスに工務店を設置する(区分:産業) | |||||
5 | 【補助】《不条理》 | 固有祭器 | 武具Lv2 | 20 | 21 |
訳もなく襲い来て、時に畏敬と信仰を集める。 | |||||
6 | 元気の出るお弁当 | 固有食物 | 体調回復Lv1 | - | - |
#対BUG包囲戦 で得たモノ | |||||
7 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
8 | 【装飾】文様刺繍 | 装飾 | 武具Lv2 | 41 | 52 |
マシンカバーに施された刺繍装飾。アンブロジアの持つカードに似せた極彩の柄が描かれている。 | |||||
9 | 宿屋のカード | 設置 | 宿屋Lv38 | 42 | 7 |
現在地マスに宿屋を設置する(区分:回復) | |||||
10 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
11 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
12 | インナーカバー | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
マシンカバーの内側に配された薄型クッション材。衝撃吸収性と断熱性で投影装置を守る。 | |||||
14 | アイテム欄を占有するナマズくん | 固有謎物 | 無 | - | - |
#ミッションリストに居座るナマズくん で得たモノ |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | Caution!_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
2 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増付着Lv4 | 0 | 40 |
3 | Controler_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 増制御Lv4 | 0 | 40 |
4 | Analyzer_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 増必殺Lv4 | 0 | 40 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増抵抗Lv4 | 0 | 40 |
6 | BodyDefender_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 増物防Lv4 | 0 | 40 |
7 | FireWall_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 対混乱Lv4 | 0 | 120 |
8 | PseudoConnect_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 対突刺Lv4 | 0 | 160 |
9 | ShockAbsorb_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
10 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全無天光Lv4 | 0 | 60 |
11 | DisableTheFunction_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全無突刺Lv4 | 0 | 60 |
12 | FatalFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv3 | 0 | 72 |
13 | SeriousFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv3 | 0 | 48 |
14 | FarReachFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 貫白紙Lv3 | 0 | 48 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐天光Lv4 | 0 | 36 |
16 | FindOut_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全耐混乱Lv3 | 0 | 27 |
17 | FindOut_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全耐混乱Lv4 | 0 | 36 |
18 | AntiShockField_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv3 | 0 | 27 |
19 | AntiShockField_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *耐突刺Lv5 | 0 | 15 |
21 | 外部ファイル【Dazzling】 | 共有 | 先発 | *追混乱Lv2 | 0 | 60 |
22 | 外部ファイル【Dazzling_2】 | 共有 | 先発 | *追混乱Lv2 | 0 | 60 |
23 | PowerSavingMode | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
24 | WideAntiErrors_Ver3.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv3 | 0 | 45 |
25 | WideStartle_Ver3.0 | 専有 | 異常 | 全制御狂弱Lv3 | 0 | 45 |
26 | razzle-dazzle_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全命中狂弱Lv2 | 0 | 30 |
27 | Make-Clinker_Ver3.0 | 専有 | 異常 | 全必殺狂弱Lv3 | 0 | 45 |
28 | BackDoor_Ver3.0 | 共有 | 異常 | 全物防狂弱Lv3 | 0 | 45 |
29 | 無名のカード | 固有 | 異常 | 躍進Lv4 | 56 | 20 |
30 | Trojans:All-Illusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠全付混乱Lv3 | 0 | 72 |
31 | 外部ファイル【Trojans:All-Illusion】 | 共有 | 罠 | *罠全付混乱Lv4 | 0 | 96 |
32 | Trojans:BlinkIllusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠散付混乱Lv3 | 0 | 72 |
33 | Trojans:FarReachIllusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠貫付混乱Lv3 | 0 | 48 |
34 | 外部ファイル【Four-of-A-Kind】 | 共有 | 罠 | *罠遠付混乱Lv4 | 0 | 64 |
35 | Trojans:AntiVirus_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全付着減弱Lv2 | 0 | 36 |
36 | 外部ファイル【TrapWholeSpiceDown】 | 共有 | 罠 | *罠全付着減弱Lv3 | 0 | 54 |
37 | Trojans:Startle_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全制御減弱Lv2 | 0 | 36 |
38 | Trojans:Razzle-Dazzle_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全命中減弱Lv2 | 0 | 36 |
39 | 外部ファイル【SmokeBomb_II】 | 共有 | 罠 | *罠全命中減弱Lv2 | 0 | 36 |
40 | Trojans:Make-Clinker_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全必殺減弱Lv2 | 0 | 36 |
41 | Trojans:CatchNapping_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv2 | 0 | 36 |
42 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv2 | 0 | 42 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv3 | 0 | 63 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御減弱Lv3 | 0 | 63 |
45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv1 | 0 | 72 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv2 | 0 | 144 |
47 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv3 | 0 | 216 |
48 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv4 | 0 | 288 |
49 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
51 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv1 | 0 | 21 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
53 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv3 | 0 | 63 |
54 | CalmDown_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
55 | CalmDown_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv4 | 0 | 36 |
56 | 外部ファイル【Nocturne.MP3】 | 共有 | 自動 | *夢想Lv2 | 0 | 72 |
57 | 外部ファイル【Nocturne_2.MP3】 | 共有 | 自動 | *夢想Lv4 | 0 | 144 |
58 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 天光領域Lv3 | 0 | 30 |
59 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 天光領域Lv4 | 0 | 40 |
60 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺減弱Lv3 | 0 | 63 |
61 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全換天光Lv4 | 0 | 48 |
62 | OpticalConvert_Ver4.0 | 専有 | 自動 | 全換突刺Lv4 | 0 | 48 |
63 | OpticalConvert_Ver5.0 | 共有 | 自動 | 全換突刺Lv5 | 0 | 60 |
64 | ProjectionMapping_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv3 | 0 | 30 |
65 | ProjectionMapping_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv4 | 0 | 40 |
66 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防減弱Lv3 | 0 | 63 |
67 | TerrorVision_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv2 | 0 | 20 |
68 | TerrorVision_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv3 | 0 | 30 |
69 | TerrorVision_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv4 | 0 | 40 |
70 | AvatarsDefender_Ver2.0 | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
71 | 外部ファイル【AvatarsDefender】 | 共有 | 自動 | *全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
72 | WarningAlert_Ver1.0 | 専有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
73 | 外部ファイル【WarningAlert】 | 共有 | 自動 | *警戒Lv2 | 0 | 72 |
74 | WarningAlert_Ver2.0 | 専有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
75 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv5 | 0 | 45 |
76 | PointField_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
77 | PointField_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv3 | 0 | 84 |
78 | PointField_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv4 | 0 | 112 |
79 | Action:All-Illusion_Ver3.0 | 専有 | 解離 | 全付混乱Lv3 | 0 | 72 |
80 | Action:BlinkIllusion_Ver3.0 | 専有 | 解離 | 散付混乱Lv3 | 0 | 72 |
81 | Action:FarReachIllusion_Ver2.0 | 専有 | 解離 | 貫付混乱Lv3 | 0 | 48 |
82 | Sleepmode | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫低下Lv4 | 0 | 32 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺天光Lv3 | 0 | 120 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷突刺天光Lv3 | 0 | 120 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散劇傷突刺Lv3 | 0 | 96 |
87 | 外部ファイル【夢神楽】 | 共有 | 解離 | *全反動活気Lv2 | 84 | 0 |
88 | 外部ファイル【Blarney】 | 共有 | 解離 | *列反動活気Lv1 | 28 | 0 |
89 | 外部ファイル【DoubleBlarney】 | 共有 | 解離 | *連反動活気Lv1 | 28 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列応傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫応傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
92 | 不明ファイル【Amprodias】 | 固有 | 解離 | 愚者Lv3 | 21 | 21 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷突刺Lv3 | 0 | 96 |
94 | Action:AllBlindIllusion_Ver3.0 | 専有 | 解離 | 全殺付混乱Lv3 | 0 | 72 |
95 | Action:BlinkBlindIllusion_Ver3.0 | 専有 | 解離 | 散殺付混乱Lv3 | 0 | 72 |
96 | Action:FarReachBlindIllusion_Ver3.0 | 専有 | 解離 | 貫殺付混乱Lv3 | 0 | 48 |
97 | 外部ファイル【CheerUp】 | 共有 | 解離 | *全活気Lv2 | 84 | 0 |
98 | ClockUp_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
99 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 罠 | 罠列傷心斬払Lv4 | 0 | 96 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
B-27 | 『宿泊施設』 | 豊穣 | 回復 | 宿屋Lv28 | 210 | 3 |
とある機工惑星の宿泊施設、その幻影。ほぼベッドしか置くスペースがない狭さだが、電源関係ばかりがやたらに充実している。 | ||||||
C-25 | 『宿泊施設』 | 流水 | 回復 | 旅館Lv26 | 270 | 3 |
とある機工惑星の宿泊施設、その幻影。ほぼベッドしか置くスペースがない狭さだが、電源関係ばかりがやたらに充実している。 | ||||||
G-24 | 『治療施設』 | 激火 | 回復 | 療術所Lv26 | 232 | 1 |
とある機工惑星の治療施設、その幻影。半透明のカプセルの中に身を収めると、なんだか意識が遠のき…… 目が覚めた時には身体の調子が良くなっている。 | ||||||
A-24 | 『車両貸出施設』 | 農耕 | 転送 | 転送装置Lv30 | 192 | 1 |
とある機工惑星の車両貸出施設、その幻影。小型の移動装置を借りることができ、開拓者の移動にも寄与する。使用後は自動運転でここへ戻ってくるとか。 | ||||||
S-29 | 『個人用劇場』 | 月輝 | 鑑賞 | 劇場Lv31 | 192 | 5 |
とある機工惑星の個人向け劇場、その幻影。機械が案内する小さなブースにヘッドセットが一つ。映してくれる映像はその小ささに似つかわしくなく多彩だ。 | ||||||
U-27 | 模倣物:本拠 | 安息 | 信仰 | 神社Lv29 | 261 | 6 |
開拓開始地点で目にした「本拠」の講堂が、窪地の奥底にひっそりと佇んでいる。 | ||||||
T-28 | 『星間船発着所』 | 星期 | 散策 | 野外ステージLv32 | 360 | 8 |
とある機工惑星のロケット発射場跡、その幻影。当のロケットが見当たらないせいで、一段高い広々としたアスファルトの敷地はよく整備された広場以上の何物でもない。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
護符 | 2 | 6 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 11 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 5 | 1 | 30 | 回復 | 6 | 43 | 9 | 231 |
休息 | 3 | 24 | 5 | 60 | 遊戯 | 1 | 10 | 0 | 0 |
鑑賞 | 8 | 57 | 9 | 163 | 散策 | 2 | 10 | 3 | 45 |
産業 | 1 | 6 | 2 | 26 | 信仰 | 5 | 38 | 2 | 22 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:N-Lv30 |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:H-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 ☆ Clear ☆ |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:G-Lv32 要道具:種類薬物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 |
32 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 32 | |||
31 | × | × | × | × | × | × | × | 31 | |||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ★ | ☆ | 28 | ||||||||||||||||||||
27 | ☆ | ☆ | 27 | ||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | ☆ | 25 | |||||||||||||||||||||
24 | ☆ | ☆ | 24 | ||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |