黄昏の手品師 クーリエ(Pn37)
芋畑のエンジニア ぼや(Pn37)
ヤルカナレギオン『夢』 『夢』(Pn37)
【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn37)
*魔術師 灰原(Pn93)
ヤルカナレギオン「魔女」 シーレ(Pn93)
烟玖(Pn93)
アルカナナイツ【正義】 ユスティ(Pn93) | 『お願い、私はただ眠っていたかっただけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた真実を、私の夢を否定した人々の住まう過去なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『お願い、私の前からいなくなって、思い出させないで』 |
ブローダを構える。 |
「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |

クーリエルフィ「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
ぼや「練習ばって、手加減はナシなんな!」 |

ラー「さて、肩慣らしといこうか」 |
灰原「少し集中(しないと、勿体無いから)」 |


烟玖「……ええと……よろしく」 |
ユスティ「お手合わせよろしくお願い致します」 |
ユスティ「……」 |
ぼや「ン、手応えあったで!」 |
覆い隠すかのように。 |
覚束ない輪郭が揺らめく。 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『無明の幕開け』」 |
ラー「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |

「ちょっとおじゃましますよっ」 |

「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |

「あ、あぶなかった……」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
| ふらふら漂流スタイル Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
烟玖「……」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |

「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
|
首巻がたなびく。 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
夜霧を飛び交う。 |
烟玖「あれ……」 |
「ふふ~んふ~ん♪」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「照準再調整しますね~」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
シーレ「……。」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ「……」 |
烟玖「……ありがとう」 |
ぼや「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
| ふらふら漂流スタイル Chain 遠殺傷火炎Lv4(1) 全低下Lv3(2) 散低下Lv4(3) 戦車Lv3(4) 散治癒活気Lv3(5) 全限界治癒Lv2(6) 散低下Lv3(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 灰原PT Chain 列殺付猛毒Lv6(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
ぼや「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
ぼや「したっけ……」 |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
ユスティ「……」 |
シーレ「……。」 |
ユスティ「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
|
呼吸を整える。 |
ユスティ「……」 |
シーレ「weisheit.」 |
| ふらふら漂流スタイル Chain 遠殺傷火炎Lv4(1) 全低下Lv3(2) 散低下Lv4(3) 戦車Lv3(4) 散治癒活気Lv3(5) 全限界治癒Lv2(6) 散低下Lv3(7) 休息Lv2(8) 遠自傷火炎Lv4(9) 全付麻痺Lv3(10) 星Lv3(11) 深傷殴打Lv3(12) 遠傷火炎Lv4(13) 転変Lv5(14) 全治癒Lv2(15) 散低下Lv2(16) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ユスティ「…………」 |
シーレ「……。」 |
ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
シーレ「……。」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
シーレ「Herrlich.」 |
烟玖「……ありがとう」 |
烟玖「……ありがとう」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
「照準再調整しますね~」 |
|
虚像が掻き消える。 |
クーリエルフィ「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
「物理防御…?ってなんですか?」 |

「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
ぼや「ほっ……」 |
ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「『烈華よ、焼き尽くせ──』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
「照準再調整しますね~」 |
ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
「みなさん!ここはがんばりましょう!」 |
