少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
フィルロズ 「僕様今足元の砂粒を数えるので忙しいんだけど。だめですか。そうですか。」 |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ヤナギ 「もうカシラに怖いものなんて無いっす!頑張りましょ!」 榊原 「勝手に決めつけんな。」 |
シー 「はい?」 |
ライム 「いくノよー」 |
リンド 「おっタダで治せんのか。サービス効いてんね。」 |
ドリス 「模擬戦とはいえ、手加減はしないからね!」 |
◆◆
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
シャラヴィス 「お手合わせ願うよ」 |
まりあ 「お手合わせ、お願いしまーす」 |
榊原 「動いたら眠れるとも限らねーんだけどな。」 |
シー 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
フィルロズ 「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
ヤナギ 「てってれれ~~~ん♪サポート入りまーす!」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐毒呪符起動。毒なんてポワゾンだけでお腹一杯だよ。」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
フィルロズ 「来たれ内なる烈風雷音。皆まとめて超加速。呪いと共に具現せよ。『ダァク・ダァク・アクセラレイト』。」 |
フィルロズ 「轟け千里を駆ける遠吠え。僕様からの歪な祝福さ。呪いと共に具現せよ。『ブレス・トワイス・ハァモニクス』。」 |
フィルロズ 「僕様がそんなの受けたがる訳ないじゃん。やーだよ。」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
シー 「ひらりひらり」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
ライム 「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
◆◆ 「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆ 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |
ヤナギ 「あんまし騒ぐと怒られるんすよねー。」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー 「このハチミツ、戦闘中に瓶が割れると危ないので預かってて欲しいっす。見てないからって勝手に食べちゃイヤっすよ?」 |
シー 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー 「ほほー、これはいいカード……」 |
シー 「うっかりハチミツついた手でカードさわっちゃった……」 |
シー 「洗えば落ちるかな……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
エアリルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain |
フィルロズ 「ふふ。何度だって見せてあげるよ。僕様の創り出し。そして砕ける。幻想の理を。 呪いと共に具現せよ。『ブロウクンファンタズム』。」 |
フィルロズ 「さあ。踊ってみせて。砕けた世界で。足場を探して。迷い踊れ。 呪いと共に具現せよ。『逆さ妖精の迷々々々森林』。」 |
『呼べるものならよかったのにね。』 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
フィルロズ 「こういう時身体パーツが取り外し式だと避けやすくていいね。」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
シー 「ひらりひらり」 |
おいおい、大丈夫かよ。 |
おいおい、大丈夫かよ。 |
シー 「ひらりひらり」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
シャラヴィス 「押し通るぞ!」 |
シャラヴィス 「この辺り……」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「我が力、ここにあり。 恐れよ。ひれ伏せ。これより”戦車”の凱旋である!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
シー 「敵の皆さんにもおすそ分けっす。これをつけて食べてね」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
ヤナギ 「フィーバーターイム!!!」 |
ヤナギ 「たまにはオレ自ら突撃するっす! うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「おしまいっす」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。抗抗ウイルスウイルス。早口言葉みたいだね。その防護膜ちょっとなくしてよ。」 |
フィルロズ 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
シャラヴィス 「やるじゃないか」 |
シャラヴィス 「ああ、こんなものか」 |
シャラヴィス 「ああ、こんなものか」 |
榊原 「クソ、俺を誰だと思ってやがる!」 ヤナギ 「どいたどいたー!カシラのお通りっすよぉ!!!」 |
ヤナギ 「はーいエナドリ入りまーす。」 |
ヤナギ 「とりゃりゃりゃりゃりゃりゃ~~~~~!!!!!」 |
シー 「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー 「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
榊原 「なんだ、お前さんも寝不足か?」 |
ライム 「ここだ!」 |
◆◆
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
◆◆ 「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |
シー 「ひらりひらり」 |
ドリス 「死ね死ねー!」 |
榊原 「クソ、やりやがったな……!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
榊原 「クソ、やりやがったな……!」 |
フィルロズ 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
フィルロズ 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
シャラヴィス 「くっ痛いところを…!」 |
榊原 「なんだ、お前さんも寝不足か?」 |
◆◆ 「コレを受けて立ち上がるナンて許さナイ…」 *ほんの僅か、一瞬の幻覚―――* 「―――今こそ静粛二、今際ノ時を受け入れなサイ!!」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
榊原 「クソ、やりやがったな……!」 |
◆◆
「じゃあね、精々イイ夢みなさいナ。」 |
榊原 「ああ、クソ。眩暈がして来やがった……俺は抜けるぞ。」 |
フィルロズ 「あれ。先に帰るの。むう。」 |
シャラヴィス 「大丈夫か!下がっててくれ」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
シー 「いかないで!!」 |
エアリルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 死Lv3(1) 列傷殴打Lv5(2) 休息Lv2(3) |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
◆◆
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
フィルロズ 「お腹減ったな。ちらっちらっ。このままだと困るから何か食べたいな。ちらっちらっ。」 |
シャラヴィス 「流れを変えていこう!」 |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
シー 「ははーん、負けそうっすね」 |
フィルロズ 「君達ばっかりそんなのはずるい。そういうのは僕様だけのもの。」 |
フィルロズ 「僕様の妨害をしようだなんて。こういうのは。こうして。ポイ。」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
シャラヴィス 「まだ……まだこの体は、止まらない!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「通らせてもらおうか」 |
シャラヴィス 「窮地こそ好機に!行くぞ!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「はいはい次~」 |
シー 「おやすみなさーい」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
フィルロズ 「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ 「なんと今なら回復手数料をBUGが全額負担。つまり。君を殺す。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シー 「もうこんなもんでやめとくっすか?」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
シー 「おしまいっす」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
◆◆
*足りない。* |
フィルロズ 「最速クリア報酬とかないの。そう。じゃあもう少しのんびりしようか。」 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
フィルロズ 「君達に捉えられるかな。具現せよ。夢現の狭間を行く影よ。なによりも虚しい魂たれ。」 |
フィルロズ 「人形劇はお好きかな。具現せよ。風の精霊。その魂。その殻よ。」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆ 「踊れ…」 ◆◆ 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
ドリス 「死にな!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「はい、ご愁傷さまー」 |
シャラヴィス 「切っ先はいつも喉元にあると思え」 |
シー 「のわーーーーーーー!根性ーーーーーー!!!」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「天変地異が起きて奇跡的に逆転できる効果であれ……!」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
フィルロズ 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ 「なんと今なら回復手数料をBUGが全額負担。つまり。君を殺す。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「私の間合いだ、纏めていくぞ!」 |
シャラヴィス 「やるじゃないか」 |
シー 「はいはい次~」 |
シー 「こらっ!反省するまでここから出さないっすよ!」 辺りを説教部屋の幻影が包む。おやつを勝手に食べただのなんだの身に覚えのない悪事で叱られる! |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「おしまいっす」 |
エアリルPT Chain 散治癒活気Lv1(1) 治癒Lv3(2) 深素傷殴打#必殺Lv4(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。焼けた靴。踊っておくれ。僕様の為に。醜い醜いダンスパーティだ。」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。縛動リボン。これ相手を捕らえるのに滅茶苦茶便利。今なら6億Tipで販売中。」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
シャラヴィス 「実はこんな時のために用意してある」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
フィルロズ 「じゃあやろうか。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。脳寸勁銃来たれ。これで一撃死したら楽なのにね。」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「一息に」 |
シャラヴィス 「やるじゃないか」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ライム 「えいっ」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆
「ホラ、あれもソレも…まだまだ足りないわよネ?」 |
◆◆ 「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
◆◆ 「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
シー 「はい死んだ。しにました」 |
フィルロズ 「【僕様速報】やばい。」 |
シャラヴィス 「大丈夫か!下がっててくれ」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
フィルロズ 「僕様をここまで追い詰めるとはね。まあよくあるんだけど。」 |
フィルロズ 「ここで僕様がもう一人の僕様を作ります。」 フィルロズ 「するとこのように僕様が二人に。お得ー。」 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
フィルロズ 「この程度で砕け散るほど僕様ヤワに作られてないんですよ。」 |
フィルロズ 「なんと今なら回復手数料をBUGが全額負担。つまり。君を殺す。」 |
フィルロズ 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
◆◆ 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
まりあ 「あ、痛ぁっ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「だぶるひーるー」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆ 「さァ肉と骨ト頭蓋とヲ叩かセテ? 報酬ハ――叫び声デ充分よォ!!」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
エアリルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 遠殺付混乱Lv2(1) 列傷斬払Lv4(2) |
ライム 「ぷにー・・・」 |
シャラヴィス 「うっ…援護を頼むっ」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
シャラヴィス 「こっちだ」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
フィルロズ 「あれ。先に帰るの。むう。」 |
シャラヴィス 「大丈夫か!下がっててくれ」 |
ライム 「だぶるひーるー」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
フィルロズ 「先駆けは僕様が貰う。」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
シャラヴィス 「くっ痛いところを…!」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
シャラヴィス 「よっつ!」 |
シャラヴィス 「強者には礼を払うものだ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
フィルロズ 「真面目にやれって怒られたので真面目にやります。」 |
フィルロズ 「突然の吹雪。眠くなった人から死ぬらしいよ。はやく眠くなって。」 |
シャラヴィス 「むっつ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、仕切り直しだ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
エアリルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain |
フィルロズ 「僕様のボディが汚れるだろ。」 |
フィルロズ 「僕様のボディが汚れるだろ。」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「列回復!」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆ 「マダ足りナイ、全然足リなイ、全くもッテ!」 ◆◆ 「ダカラ…もっとマダマダ沢山殴ッてアゲルわァ、アンタも…誰モ彼も関係ナイわヨォ!!」 |
◆◆ 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ドリス 「そろそろ殺す」 |
*渇きが引かない* |
フィルロズ 「皆10ターンとかどうやって数えてるの。僕様は天才だから適当に言ってる。」 |
シャラヴィス 「畳みかけるぞ!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
ドリス 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
ドリス 「あーあ、死んじゃった☆」 |
シャラヴィス 「すまない、これ以上は無理そうだ……」 |
フィルロズ 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
フィルロズ 「やーだよ。」 |
フィルロズ 「痛いじゃないか。」 |
エアリルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 Chain 貫付麻痺Lv2(1) 連侵食斬払Lv4(2) 惨付封殺Lv2(3) |
フィルロズ 「やーだよ。」 |
フィルロズ 「僕様のボディが汚れるだろ。」 |
フィルロズ 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
リンド 「オッケーオーケー怪我した奴いる? 治すぜ! そっちの君らもどう? 治されてかない???」 |
ドリス 「いえーい、ヴィクトリー!」 |
◆◆
「ハイ、じャあ練習はココマデねェ。」 |
フィルロズ 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
シャラヴィス 「なかなかやるな。私の負けだよ」 |
まりあ 「うぅ、悔しい……!」 |
榊原 「今の俺じゃこんなモンだよなァ。」 |
シー 「ちょマジで痛いんすけど~」 |