ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
「………」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
少女 「「こんばんわ。かなぁ?」」 |
ソーン 「……まだ見分けがつかねー。言われるままやってるから落ち着かないぜ。」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ディヴァイナー 「今日の運命はー…… 」 *一枚、カードを取り出す* 【13:死/正位置】 ディヴァイナー 「……なんて、当たるでしょうか。……さて 」 ディヴァイナー 「行きましょう、運命の導きのままに」 |
「………」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
エルタ 「本気でまいります。」 |
ディヴァイナー 「さぁ、行きましょうか。……運命をこの手で手繰り寄せて、――――」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
エルタ 「あら…そんなこともあります。」 |
エルタ 「あら…そんなこともあります。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
イゼットPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ディヴァイナーPT Chain |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
「………」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
「………」 |
「………」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
「………」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
ジョーカー 「・・・よっぽど死にたいようね? 覚えてろなんて言わないわ ここで消し飛びなさい!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ダナン 「吊れたー。」 |
ディヴァイナー 「……」 |
「………」 |
ジョーカー 「それじゃ私はこの辺で 限界なの ごめんね☆」 |
エルタ 「申し訳ございません…私はここまでのようです。」 |
少女 「「上々かも?」」 |
ソーン 「殺しはしてないはずだ。人間なら……。」 |
ダナン 「ぷらぷら。」 |
ディヴァイナー 「それが運命なら……受け入れるしかありません 」 ディヴァイナー 「……先ゆくあなたがたにも、運命が周り来ますよう」 |
「………」 |
ジョーカー 「く・・きついわね これは」 |
エルタ 「まだまだ、倒れるわけにはいかないのですが…!」 |