E n c o u n t e r ! |
かろんかろんと下駄の鳴る |
わたし 「それでは、僭越ながら自己紹介と参りましょうか。 __“じぶん、わたし”と言います。わたしは、全ての謎を解き明かす者。 始めましょう。これはわたしだけの__物語なのですから!」 |
霧海 「正々堂々は手札が縛られんのがなあ」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
わたし 「天から降り注ぐ美食の境地!!冷製なので冷たーいですよ!!」 |
わたし 「ふむふむ……あなたの弱点はコレ、と。」 |
霧海 「エイミングが地獄!」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain 傷疾風Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) |
次は……もう少し、力を込めて。 |
霧海 「あぶなっ 」 |
わたし 「ふむ__小手調べはお終い。現場検証に参りましょうか?」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
わたし 「ンッ……痛くない腹を探っても意味なんてないのに……」 |
わたし 「よし、これでまだまだ考えられます。」 |
わたし 「よし、これでまだまだ考えられます。」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
わたし 「わあ、現場には被疑者が沢山です。ひとりひとり__調べて行きましょう。」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
わたし 「ふふ……まだ、まだです。もう少し調べなければ……」 |
わたし 「ンッ……痛くない腹を探っても意味なんてないのに……」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
霧海 「……」 |
霧海 「クッソ苦手なんすよ回復」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
わたし 「嗚呼!面白い!これだから未知を解くのはやめられないのですよォッ!!」 |
たった一人のレギオン Chain | |||||||||||
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山上天狗 Chain |
わたし 「いたたッ……!これじゃあ推理なんてやってられませ〜ん!!」 |
わたし 「わあ、手加減は__してくれないのですね。」 |
霧海 「対戦ありがとうございました……っすかね? こういう時は」 |