心優しき癒し手 エルタ(Pn139)
宇宙海賊☆ アルル(Pn139)
魔なる血族 アマリア(Pn139)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Pn139)
桐味噌塗(Pn92)
悲願華の魔女 まりあ(Pn92)
本の虫 シロ(Pn92)
宝石細工師 アルザーン(Pn92) アルル「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
まりあ「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
エルタ「本気でまいります。」 |
アルル「身ぐるみ置いてけよ」 |
アマリア「よろしくおねがいします!」 |
◆◆
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |

桐味噌塗「手合わせ願う!」 |
「お手柔らかにお願い致しますわね。」 |
まりあ「お手合わせ、お願いしまーす」 |

シロ「……。」 |
アルザーン「君の美しさ、もっと近くでみせておくれ」 |
アルザーン「こんなこともあろうかと用意しておいたんだ」 |
まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
◆◆「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |

| EL LAPIS Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 桐味噌塗PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シロ「……。」 |
シロ「……。」 |
シロ「……。」 |
シロ「……。」 |
桐味噌塗「行くぞ!」 |
桐味噌塗「二つ!」 |
アルザーン「今のは効いただろう?」 |
アルザーン「今のは効いただろう?」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
エルタ「あら…そんなこともあります。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
◆◆
「ココからガ勝負ヨ。」 |
「隙きあらば。」 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
シロ「……。」 |
シロ「……。」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
桐味噌塗「手応えあったッ!」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
桐味噌塗「行くぞ!」 |
アルザーン「今のは効いただろう?」 |
シロ「……。」 |
シロ「……。」 |
桐味噌塗「三つ!」 |
桐味噌塗「寿司食べたい」 |
シロ「……。」 |
シロ「……。」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
「隙きあらば。」 |
◆◆「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |

◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
アルル「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル「…ニヤ」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |

アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「ホラ、あれもソレも…まだまだ足りないわよネ?」 |
◆◆「さァ肉と骨ト頭蓋とヲ叩かセテ? 報酬ハ――叫び声デ充分よォ!!」 |

◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
◆◆
「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
「あら・・・」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
シロ「……。」 |
アルザーン「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
エルタ「皆さん、行きますよ!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
桐味噌塗「手応えあったッ!」 |
| EL LAPIS Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 桐味噌塗PT Chain 連傷斬払冥闇Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アルル「身ぐるみ置いていく気はないか?」 |
まりあ「ここからが本当の地獄よ?」 |
シロ「……。」 |
アルザーン「っ……!」 |
シロ「……。」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
アルザーン「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」 |
桐味噌塗「手応えあったッ!」 |
◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
アルル「オレに続け!果てまでだ!!」 |

◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *ほんの僅か、一瞬の幻覚───* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |

◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
エルタ「あら…そんなこともあります。」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
桐味噌塗「見つけた隙は即座に打つべし!」 |
アルザーン「砂漠の湧き水もいつか涸れるものさ」 |
アルザーン「砂漠の湧き水もいつか涸れるものさ」 |
アルザーン「そこが弱いようだね」 |
アルザーン「今のは効いただろう?」 |
アルザーン「そこが弱いようだね」 |
桐味噌塗「有難い!」 |
アルザーン「ありがとう」 |
アルザーン「これで最後だ」 |
アルル「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
◆◆
*足りない。* |
桐味噌塗「有難い!」 |
アルザーン「ありがとう」 |
桐味噌塗「有難い!」 |
アルザーン「ありがとう」 |
まりあ「……ごめん、ここまでみたい」 |
アルザーン「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」 |
桐味噌塗「手応えあったッ!」 |
アルザーン「私に出来る最大の応急措置だ」 |
アルザーン「私に出来る最大の応急措置だ」 |
アルザーン「砂漠の湧き水もいつか涸れるものさ」 |
アルザーン「今のは効いただろう?」 |
アルル「ぐっ…」 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |

アルザーン「今のは効いただろう?」 |
アルザーン「君の輝きもここで終わりか」 |
エルタ「申し訳ございません…私はここまでのようです。」 |
アルル「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
| EL LAPIS Chain 遠自傷投射Lv4(1) 深素傷殴打#必殺Lv4(2) 連治癒活気Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 桐味噌塗PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
アルル「くそ…終わらせられっか…」 |
アマリア「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
アルザーン「っ……!」 |
アルザーン「っ……!」 |
アルザーン「余所見はいけないな」 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |

桐味噌塗「すまん、後は頼む……」 |
アルザーン「降参だ。降参」 |
エルタ「皆様のお陰です。ありがとうございます。」 |
アルル「ははっ、楽しませてもらったぜ」 |
アマリア「みんなでがんばったおかげだね!」 |
◆◆
「ハイ、じャあ練習はココマデねェ。」 |

桐味噌塗「手合わせ感謝する。」 |
「まだまだ力不足、ということですわ。」 |
まりあ「うぅ、悔しい……!」 |
シロ「……。」 |
アルザーン「君は美しいだけではなく輝きも素晴らしい」 |