迷宮王女 ミヤコ(Pn127)
忌むべき赤 ドリス(Pn127)
乱れ撃つ魔弾の ジョーカー(Pn127)
庭園の主 やどりぎひめ(Pn127)
街の自警団/騎士 アレク(Pn127)
イモム氏(Pn276)
ニール&ノア&ネイ(Pn276)
ヤルカナレギオン 永劫 モニ(Pn276)
旅人 デラシネ(Pn276)
逃亡野菜 ごーるでんにゃべつ(Pn276) 【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
イモム氏「作物は僕のものだ」 虫が飛び出してきた! |
「私が私であるための、糧になってもらいますね?」 |
ドリス「お手柔らかにね~」 |

ジョーカー「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |

やどりぎひめ「始めるとするかの」 |

アレク「対人実践訓練みたいだね! 」 アレク「お手柔らかによろしく!」 |
イモム氏「僕もいるよ 君のそばにいるよ」 |
ニール「お手合わせ、お願いしますね?」 |

モニア「BUGじゃなくて…普通の、人たちなんですよね。 おいしs…いえなんでも。」 |
デラシネ「うん、お手柔らかによろしく」 |

【味方の陣を整え、中央にポニテが仁王立ちする】ジョーカー 「さぁ・・再生能力者の底力を見せてやるわよ!」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【時間とともに増幅する銃の力】ジョーカー 「生半可な装甲は通用しないわ 撃ちぬいてあげる」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
ノア「さぁて・・・・『消させて』いただくよ?」 |
ネイ「更に消させて頂くよ・・・・?」 |
ドリス「下手糞」 |
ノア「今度は回数を増やして・・・・」 |
ノア「そして・・・・もう一発・・・・」 ネイ「もっと広範囲で『消させて』いただくよ?」 |
ミヤコ「ひらり。」 |
ジョーカー「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ネイ「・・・・コレで終わりと思った?」 |
ニール「精神活性術・・・・ゆっくりだけど精神力を回復してゆくよ?」 |
ニール「自身に火炎吸収効果を付加するよ・・・・?」 |
やどりぎひめ「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
(きらきら、まばゆく、うつろに輝く何かが指先を滑り落ちる――) |
デラシネ「先手――必勝、」 |
| ミヤコのチーム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| むしずランニングクラブ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
ニール「領域の操作を・・・・自身に有利な属性へ・・・・」 |
ニール「罠の解除・・・・させて頂くよ?」 |
やどりぎひめ「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
イモム氏「蹂躙だ」 |
ニール「よし・・・・行くぞっ!」 |
ニール「愚かな自分にはぴったりなカードだね・・・・」 |
ニール「自分も治さないとな・・・・」 |
イモム氏「これも」 |
ドリス「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス「これが私の力!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ジョーカー「追撃のセカンドブリット!」 |
【行動開始と同時にフルバースト 全方位に魔弾がばら撒かれるッ!】ジョーカー 「この振動、心地よいわね さぁ、抗って見せなさいな!」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ミヤコ「いたい……」 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
「避けてくれるなよ?」 |

やどりぎひめ「どっせい!」 |
イモム氏「ぴゃっ」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク「君の弱点はもうわかってるからね、遠慮なくやらせてもらうよ!」 |
イモム氏「ちぎれても増えないよ」 |
アレク「君の弱点はもうわかってるからね、遠慮なくやらせてもらうよ!」 |
デラシネ「踏み出して―― いち、にの、さんっ」 |
ドリス「攻撃パターンが単純ね!」 |
イモム氏「逃げた先をいぶされるよりは戦うほうがいい」 |
イモム氏「ありがたあじ」 |
ニール「ありがとう助かるよ!」 |
モニア「落ち着いて…。」 |
デラシネ「すまない、助かったよ」 |
イモム氏「ありがたあじ」 |
ニール「ありがとう助かるよ!」 |
モニア「落ち着いて…。」 |
デラシネ「すまない、助かったよ」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
ニール「更に追加で・・・・これもね?」 |
ニール「更に追加で・・・・これもね?」 |
ミヤコ「ひらり。」 |
「貫け」 |

イモム氏「粘液出していこう」 |
イモム氏「粘液出していこう」 |
ミヤコ「ヘヴィだわ……」 |
ミヤコ「デース!」 |
| ミヤコのチーム Chain 刈自傷突刺Lv4(1) 刈自傷斬払Lv5(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| むしずランニングクラブ Chain 混迷Lv1(1) 傷斬払Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
モニア「えいえい。」 |
モニア「あ、ここがいいんですか?」 |
ミヤコ「いたい……」 |
イモム氏「蹂躙だ」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
ミヤコ「ひらり。」 |
ミヤコ「ひらり。」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
(強く踏み込み下から上へ、切先が胴を狙って切り上げられる――) |
ミヤコ「ひらり。」 |
ドリス「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
ミヤコ「三人くらいでいいんじゃないかしら」 |
ドリス「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ジョーカー「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
やどりぎひめ「ここからが本番じゃ」 |
アレク「まだまだ動けるよ!」 |
イモム氏「ここからが跳ねどころだ」 |
モニア「まだまだ。」 |
モニア「仕込みは念入りに。」 |
ニール「よし・・・・行くぞっ!」 |
ニール「力を溜めて・・・・」 |
イモム氏「これも」 |
デラシネ「君、痛い思いをしても知らない――よッ」 |
モニア「大さじで。」 |
モニア「上手にできました~♪」 |
ジョーカー「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
ジョーカー「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
やどりぎひめ「一番槍というやつじゃな!」 |
イモム氏「ちぎれても増えないよ」 |
ジョーカー「連撃のサードブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
| 丸まって転げた |
デラシネ「ッい、……て」 |
やどりぎひめ「どっせい!」 |
やどりぎひめ「どっせい!」 |
やどりぎひめ「わしの腕も鈍ったもんじゃのう」 |
ドリス「下手糞」 |
ミヤコ「さらに加速」 |

イモム氏「ちぎれても増えないよ」 |
アレク「君の弱点はもうわかってるからね、遠慮なくやらせてもらうよ!」 |
イモム氏「ちぎれても増えないよ」 |
ジョーカー「幸運のセブンスブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
モニア「そこはいけません…。」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
イモム氏「ぴゃっ」 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
ジョーカー「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
| イモム氏は姿を消した。きっと誰かの靴の裏にいるのだろう |
ニール「ダメだ・・・・もう無理っ」 |
モニア「私がここにいるでしょうに!」 |
デラシネ「っ、……下がっていてくれ!」 |
やどりぎひめ「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
「最期まで付き合ってもらうぞ?」 |

やどりぎひめ「どんなもんじゃっ!」 |
モニア「構いません。あとで返していただきます。 では、お先に。」 |
デラシネ「っ、……下がっていてくれ!」 |
ミヤコ「イワシの頭も信心ね」 |
| ミヤコのチーム Chain 列復活Lv2(1) 列自傷斬払Lv4(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| むしずランニングクラブ Chain 傷斬払Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ミヤコ「イージーね。」 |
ドリス「このまま押し切ってやるよ!」 |
ジョーカー「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
やどりぎひめ「いたたた、持病のずっきに腰があ…」 |
デラシネ「参ったね…」 |
(強く踏み込み下から上へ、切先が胴を狙って切り上げられる――) |
ミヤコ「いたい……」 |
ドリス「はぁ?」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【相手の周囲にばら撒いた魔法の機雷を連鎖爆発させた】ジョーカー 「うふふ 知らないうちに墓穴の中に入ってた気分はどう?」 |
ジョーカー「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ミヤコ「さあ。こちらの番よ!」 |
ミヤコ「いたい……」 |
ジョーカー「連撃のサードブリット!」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
「貫け」 |

やどりぎひめ「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
やどりぎひめ「どんなもんじゃっ!」 |
デラシネ「っ、……下がっていてくれ!」 |
ミヤコ「むう……」 |
ミヤコ「ハードだわ……」 |
やどりぎひめ「年寄りには…ぜえぜえ。こたえるのう…、ひいひい」 |
ドリス「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
デラシネ「ッい、……て」 |
ジョーカー「さて、仕切り直しよ?」 |
やどりぎひめ「一番槍というやつじゃな!」 |
ミヤコ「さあ。こちらの番よ!」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
デラシネ「ッい、……て」 |
やどりぎひめ「どんなもんじゃっ!」 |
デラシネ「こんなところ、で…」 |
ドリス「最初から結末はわかりきっていたのに」 |
ジョーカー「こんなもの・・? あっけないのね」 |
やどりぎひめ「どんなもんじゃっ!」 |
アレク「やったね、勝てたよ! 皆のおかげだね。」 |
イモム氏「空を飛べたらなあ」 |
ニール「いてて・・・・お手合わせ・・・・有難う御座いました・・・・」 |
モニア「…。」 |
デラシネ「あいたた…。 強いね、お疲れさま」 |