『お願い、私はただ眠っていたかっただけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた真実を、私の夢を否定した人々の住まう過去なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『お願い、私の前からいなくなって、思い出させないで』 |
ヤマツ 「あぁ忌々しい。地獄の釜で熔(と)け落ちよ」 |
来たな、BUG! |
シヲ 「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
ぼや 「練習ばって、手加減はナシなんな!」 |
ラー 「さて、肩慣らしといこうか」 |
アルザーン 「君の美しさ、もっと近くでみせておくれ」 |
桐味噌塗 「手合わせ願う!」 |
ヤマツ 「我はヤマツなり。 “哲学者”のカード。“隠者”のカードの逆さ裏。 」 ヤマツ 「────自由に使うがいい…… 愚者より愚かな隠者ども」 |
ミザール 「手合わせ願うぜ!」 |
野良猫 「ウルルルルル……」 |
ヤマツ 「ないよりマシだ」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
ヤマツ 「よもや──── この期に及んで“此れの対策を講じてないとは言うまい?」 ヤマツ 「くっくっ、それでは答え合わせといこう」 |
ヤマツ 「人の話は最後まで聞きなさい」 |
ぼや 「んわッ?!」 |
ヤマツ 「うむ……そう来たか」 |
ぼや 「んわッ?!」 |
ヤマツ 「人の話は最後まで聞きなさい」 |
風の鳴る音がする。ひゅうひゅうと、聞こえる。 もう耳など無いというのに、こびりついて離れない。 ああ……メリル。愛しいわたしのメリル。お前の息が。わたしの鼓動が。 どんどん小さくなっていく……遠くに消えていく。 |
ラー 「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー 「『無明の幕開け』」 |
ラー 「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
シヲ 「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |
ヤマツ 「どうやら貴様には難しかったらしい」 |
すくねくん 「ちょっとおじゃましますよっ」 |
シヲ 「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |
ヤマツ 「不正解」 |
ヤマツ 「不正解」 |
ふらふら漂流スタイル Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マジックランプ Chain |
ミザール 「俺はいつだって強者にフォーリンラブなのさ!」 |
──ハゲタカが影を落とすのは、屍肉以外にあり得ない。 |
ミザール 「お前は高いところが好きそうだな!?」 |
ミザール 「ハァン?これは良い事を知った!!」 |
ミザール 「俺も好きだぜ!?!?」 |
ラー 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
ラー 「””貰った””」 |
アルザーン 「っ……!」 |
アルザーン 「っ……!」 |
シヲ 「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや 「ありがえての!」 |
ラー 「助かったよ」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや 「ありがえての!」 |
ラー 「助かったよ」 |
シヲ 「わ~!まってまって!すとっぷ!です!」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「おやおや、乱暴にされては困りますね。」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
アルザーン 「そこが弱いようだね」 |
アルザーン 「君の輝きもここで終わりか」 |
ラー 「退き時か…仕方ない」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ぼや 「と、大丈夫かえ?」 |
アルザーン 「私に出来る最大の応急措置だ」 |
アルザーン 「私に出来る最大の応急措置だ」 |
アルザーン 「躊躇わなくてもいいぞ」 |
ヤマツ 「貴様にはがっかりだ」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや 「力が漲るんな!」 |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
ヤマツ 「どうやら貴様には難しかったらしい」 |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ヤマツ 「どうやら貴様には難しかったらしい」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
アルザーン 「躊躇わなくてもいいぞ」 |
ヤマツ 「貴様にはがっかりだ」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
鋭いパリング! |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ぼや 「仲間ばへたっても、儂はまだやれんで!」 |
ヤマツ 「(くつくつと笑い声がする)」 |
ミザール 「え!今日は突撃していいのか!!!?!?」 |
ヤマツ 「次はこちらだ」 |
ヤマツ 「おや失礼。痛かったかね?」 |
ミザール 「3枚!」 |
ミザール 「完 璧 だ !」 |
ミザール 「ゲヒャア!」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ぼや 「と、大丈夫かえ?」 |
シヲ 「ふふ~んふ~ん♪」 |
アルザーン 「躊躇わなくてもいいぞ」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
アルザーン 「躊躇わなくてもいいぞ」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
流麗なスウェー! |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
ヤマツ 「どうやら貴様には難しかったらしい」 |
アルザーン 「砂漠の湧き水もいつか涸れるものさ」 |
アルザーン 「砂漠の湧き水もいつか涸れるものさ」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
アルザーン 「そこが弱いようだね」 |
クーリエルフィ 「おやおや、乱暴にされては困りますね。」 |
アルザーン 「そこが弱いようだね」 |
アルザーン 「君の輝きもここで終わりか」 |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
ぼや 「と、大丈夫かえ?」 |
アルザーン 「私に出来る最大の応急措置だ」 |
ふらふら漂流スタイル Chain 列傷投射Lv3(1) 全低下Lv3(2) 列傷殴打Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マジックランプ Chain |
アルザーン 「ありがとう」 |
ミザール 「鉄拳的中ッ!」 |
ぼや 「づッ……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ぼや 「力が漲るんな!」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
アルザーン 「躊躇わなくてもいいぞ」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
ヤマツ 「どうやら貴様には難しかったらしい」 |
華麗なるバックステッポォ! |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
アルザーン 「そこが弱いようだね」 |
アルザーン 「私に出来る最大の応急措置だ」 |
アルザーン 「君の輝きもここで終わりか」 |
シヲ 「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
ぼや 「と、大丈夫かえ?」 |
ぼや 「したっけ……」 |
ヤマツ 「……」 |
ミザール 「ここからだ!」 |
桐味噌塗 「お前が知らんなら俺も知らん!!」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
ヤマツ 「おや失礼。痛かったかね?」 |
ヤマツ 「……ぐっ!」 |
ぼや 「っし、これで一人!」 |
ぼや 「っう!参ったわ……」 |
シヲ 「つかれました……」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
ぼや 「はー!トンでもねえ力さな……」 |
アルザーン 「君の魂のきらめきは大体わかったよ」 |
ヤマツ 「結構。酒の肴にでもしよう」 |
ミザール 「おらああああああああああああ!!」 |
野良猫 「ピャオー」 |