キャド 「さあさあ!最高の時間の始まりだよっ!」 |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
レテ 「頑張ります…!」 |
キャド 「さあさあ!君の才能を見せてみてよ!」 |
ミュラ 「やりたいっていうのなら、受け入れるまでよ」 |
アルマ 「この戦いに、なんの意味があるのかなんて知らない。 私がここに居る。招集されて、求められてここに居る。 なら私はこの剣を振るうだけ。……まだ、動けるから。」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
エリュシア 「さあ、狩りの時間ですよ」 |
アレル 「あんまやりたくないけど最後に勝てるなら何だって…!」 |
キャド 「おまけパンチは罪の味!深夜の間食のようにあとからジワジワ効いてくるのである!」 |
キャド 「ほらほら、キミを呼ぶ声に気づいて?」 |
キャド 「真似っこ奥義を今放つとき!」 |
キャド 「見惚れちゃっても僕は責めないよぉ」 |
レテ 「いっぱい回復します!」 |
つよつよ目指しチーム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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廃棄処分場の行進 Chain |
レテ 「押されていますね…」 |
*頭の奥で、何かが「強くあれ」と語りかける…* *遠くに竜の鳴き声が聞こえた気がした* |
キャド 「油断したかな」 |
ミュラ 「放つわ!」 |
レテ 「ありがとうございます!」 |
レテ 「助かりますっ!」 |
レテ 「助かりますっ!」 |
キャド 「軽いジョブってやつだよ……ジャブ?」 |
キャド 「ブスッと行くから、覚悟決めてねー!」 |
レテ 「えいっ!」 |
キャド 「やっぱり僕が必要だよね!?」 |
キャド 「やっぱり僕が必要だよね!?」 |
キャド 「うえー!このカード不良品です!」 |
キャド 「起爆ってね!」 |
*頭の中から声が聞こえてくる…* |
レテ 「続きますっ!」 |
つよつよ目指しチーム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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廃棄処分場の行進 Chain 貫傷痕突刺Lv3(1) 傷斬払Lv5(2) 傷火炎Lv5(3) 刈傷斬払Lv5(4) 惨傷火炎Lv4(5) |
レテ 「まだまだこれから、ですね!」 |
キャド 「戦いはここからだよねえ」 |
ミュラ 「これをここに入れてっと…」 |
ミュラ 「放つわ!」 |
ミュラ 「ちょっとごめんなさいね…」 |
キャド 「軽いジョブってやつだよ……ジャブ?」 |
キャド 「ずばばばばぁっと撃ちぬくよぉ~」 |
キャド 「ひえー壁にぶつかるー」 |
レテ 「えいっ!」 |
レテ 「眩しいですよっ!」 |
レテ 「助かりますっ!」 |
レテ 「助かりますっ!」 |
レテ 「ありがとうございます!」 |
レテ 「助かりますっ!」 |
レテ 「ありがとうございます!」 |
レテ 「ありがとうございます!」 |
ミュラ 「これがラストノートよ」 |
アルマ 「始める。悪いけど今の私に合わせる余裕なんて無い。 ――前は、私が斬り拓くから。」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
ミュラ 「あいったぁ……」 |
アルマ 「Deuxième.――まだ、やれる。」 |
アルマ 「……このカード、負荷がこれまでの比じゃない。 私の素体が、もたない……それでも、やらないといけないから……!」 |
マリシア 「燃え盛れ!!」 |
アルマ 「Quatrième.――ま、まだ……動けるから。」 |
マリシア 「――――エクスプロージョンッ!!!!」 |
ミュラ 「ぎゃばっ…」 |
ミュラ 「あいったぁ……」 |
もはや剣を振るという意思は見られず、ただ設定されたカード通りに動かされているだけだ。 |
マリシア 「弾けて消えろ……」 |
キャド 「ぎゃっ!痛いところ付いてくる!」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
もはや剣を振るという意思は見られず、ただ設定されたカード通りに動かされているだけだ。 |
アルマ 「……ま、まだ、やれる、わ。」 |
アルマ 「つ、次……!次は、誰!?」 |
キャド 「僕が負けても、見捨てないでね…」 |
ミュラ 「ごめん、ちょっと休憩…」 |
キャド 「負けたぁ…僕なのに……」 |
ミュラ 「撤退するわ…。」 |
アレル 「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
マリシア 「……なんとか勝てたね」 |