開始時 | vol.8~ |
発注地 | Lv7 |
目的地 | Lv10 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/回復 アメジスト |
何処ともなく飲食店を主に、様々な施設や人々の集う場に現れ、極上の美酒の如く、聴く人々を酔わせるような美声を響かせる神秘的な歌姫がいるという。 しかしその存在は神出鬼没、探して見つかるものかは運次第。 貴方は稀なる宝石に出逢えるだろうか……? |
開始時 | vol.12~ |
発注地 | Lv12 |
目的地 | Lv15 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 薬物/回復 カモミール |
時は黄昏。 少しずつ陽は傾き、周囲は薄暗くなりつつある。 何処かで旅の休息を取ろうと少々急ぎ足で道なき道を歩いている……と、既に通ってきた道、つまり後方から、喧騒のようなものが聞こえてきた。 その声の中に少女のものが混ざっているように聴こえる……そしてその声は少しずつ近づいてくる。 このまま急ぎ足で去れば追いつかれはしないだろう。 しかしもし来た道を引き返せば、そこで見聞きすることになったものは――。 |
開始時 | vol.17~ |
発注地 | Lv17 |
目的地 | Lv20 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 回復施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
それは、開拓途中の冒険者仲間達でちらほらと聞かれる、噂の1つ。 “それ”が起きるのは、森林付近での事らしい。 森林付近を歩いていたら、ふわりと紅茶の香りとヴァイオリンの音色が届き、そちらへと視線を送れば、薄ぼんやりと洋館のようなものが見えるのだと。 それは一体何の建物なのか。 其処に誰かが居るのか、何が在るのか。 その目で確かめてみるか、幻か何かだと見過ごすか。 それは、貴方の気持ちひとつ―― |